オオカミと彗星 - 関ジャニ∞ 平假名歌词

空（そら）には鉄格子（てつごうし）が見（み）えた

ぼんやり流（なが）れる雲（くも）消（き）えて

憧（あこが）れてたはずの新世界（しんせかい）は

噓（うそ）に飼（か）われてる

機械（きかい）仕掛（しか）けの心（こころ）で

何（なに）も感（かん）じられなくなって

全（すべ）てが幻（まぼろし）と笑（わら）えるなら

笑（わら）えばいいのにな

 

街（まち）を睨（にら）み　一人（ひとり）ふらり

浮世（うきよ）離（はな）れ　壊（こわ）れそう

春（はる）の雨（あめ）も　夏（なつ）の夢（ゆめ）も

君（きみ）がいなきゃ意味（いみ）がない

息（いき）よ止（と）まれ　逢（あ）いに行（ゆ）こう

 

もしまた逢（あ）うその時（とき）には

世界（せかい）が起（お）きるまで

許（ゆる）しあう僕（ぼく）らは

疲（つか）れ果（は）てた愛（あい）を笑（わら）おう

銀河（ぎんが）を切（き）り裂（さ）く

運命（うんめい）をつかみたい

彗星（すいせい）になるまで

踊（おど）れ　踊（おど）れ　そして

照（て）らし出（だ）せ

 

呼（よ）び覚（さ）ます生（い）きる本能（ほんの）

次（つぎ）の火（ひ）を灯（とう）そう

星（ほし）降（ふ）らす　秋（あき）の夜（よる）と溢（あふ）れ出（だ）す　冬（ふゆ）の愛（あい）

全部全部（ぜんぶぜんぶ）噓（うそ）みたい

だけどきっと忘（わす）れない

君（きみ）と見（み）た流（なが）れ星（ほし）と願（ねが）いは今（いま）もこのまま

 

無（な）くしきれない痛（いた）みが

色（いろ）を変（か）えて燃（も）える

 

もしまた逢（あ）うその時（とき）には

世界（せかい）が恨（うら）むまで

愛（あい）し合（あ）う僕（ぼく）らは

疲（つか）れ果（は）てた月（つき）を笑（わら）おう

暗（くら）い夜（よる）を切（き）り裂（さ）く

運命（うんめい）をつかみたい

獣（けもの）に戻（もど）るまで

踊（おど）れ　踊（おど）れ　そして

照（て）らし出（だ）せ

 

空（そら）には鉄格子（てつごうし）が見（み）えた

ぼんやり流（なが）れる雲（くも）消（き）えて

憧（あこが）れてたはずの新世界（しんせかい）は

噓（うそ）に飼（か）われてる

 

もしまた

もしまた逢（あ）うその時（とき）には

世界（せかい）が起（お）きるまで

許（ゆる）しあう僕（ぼく）らは

疲（つか）れ果（は）てた愛（あい）を笑（わら）おう

銀河（ぎんが）を切（き）り裂（さ）く

運命（うんめい）をつかみたい

彗星（すいせい）になるまで

踊（おど）れ　踊（おど）れ　そして

照（て）らし出（だ）せ

照（て）らし出（だ）せ

照（て）らし出（だ）せ

照（て）らし出（だ）せ