4.3 扒台词 闪四到皇太子
魔弓の真髄(しんずい)を見せてあげる
ここからが佳境(かきょう)です
マスターに賜りし(し=た)「剛毅」の名
私がかくありたいと願ったあだ名に賭けて
一歩たりとも引くつもりはない
鉄壁にして不動の陣
越えられるならば、越えてみせろ
かぶと面
結果的に元凶(げんきょう)に加担している
つまらぬ女の未練
譲らぬ意地というだけです
むしばむ
今生(こんじょう)では凌げても
輪廻の果てに転生した魂に取り付くことも可能ということを
奥方(おくがた)も娶って(めとる)、お子授かった頃合いです
兼ねてより
邂逅
二の舞三の舞
気高い
なれど=しかし
ほどなく すぐに
おぞましい
虚
神速に他(た)のものたちも
死力をつくしなさい
Sブレーク:
耐えてみなさい
我が鋼
すべてを断ち切るもの
これで終わりです
聖技 グランドクロス!
矛先を砕く
駆る=操縦
対峙 たいじ
こちらも手を抜くつもりはありません
実力を振り絞りつつ、抗うがいいでしょう
荒ぶる神の雷(いかずち)
いざ、戦場(いくさば)に来たれ
研鑽 けんさん
それこそまさか
命というものの輝きと尊さ
無念 くやしい
命取り
じきに~
すでに夜が開けた。ほどなく兆しも現れ
明日には、 が開始される
上手 うわで
夢想 むそうしたこともあります
万物流転
有は無にして、無はまた有なり
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八葉一刀 むじんけん
ここで踏ん張らないと ふんばる
巣くいし諸々
私たちは両雄のフォローを徹するべきか
二番煎じ にばんせんじ
我らはとうに腹をくくっている
前に向かぬものたちを相手にしたくもない
大業を成し遂げる手伝いのよろこび
いかに騎士とはいえ
あるまじき厚顔不遜ぶり
大望に添い
それに協力するのは~
文武両道ぶり ぶんぶりょうどう