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はるまきごはん - 第三の心臓/平假名歌词

2021-11-23 13:01 作者:厄尔达诺大肥雁  | 我要投稿

はるまきごはん - 第三の心臓


词:はるまきごはん

曲:はるまきごはん


わたし天使(てんし)でも悪魔(あくま)でも無(な)いと思(おも)うけど

心(こころ)なんて他人(たにん)の鏡(かがみ)に映(うつ)ってる偽物(にせもの)で

AとBに分(わ)けられてる選択肢(せんたくし)だって

右手(みぎて)を歩(ある)くあなたの顔色(かおいろ)次第(しだい)かもね


わたし少(すこ)し暗(くら)くなった放課後(ほうかご)の藍(あい)が好(す)きだった

気(き)の狂(くる)ったクラスルーム(くらするーむ=classroom)では何(なに)も感(かん)じないの

先生(せんせい)に見(み)えない角度(かくど) ご両親(りょしん)の知(し)らないところ

心臓(しんぞう)が隠(かく)されている

良(よ)い子(こ)はみんな帰(かえ)り始(はじ)めた

カラス(からす)が鳴(な)いた

あなたに映(うつ)るわたしは

心(こころ)ってもんを信(しん)じてる無邪気(むじゃき)なレゾナンス(れぞなんす)れ

さよならを言(い)わないのは

あなたに見抜(みぬ)かれてしまわないように

Es...


わたし先生(せんせい)の前(まえ)でだけ真面目(まじめ)ぶる子(こ)嫌(いや)なんだ

そう言(い)うとあなたは困(こま)り顔(かお)で俯(うつむ)いていた

実際(じっさい)はどうでもよかった 本題(ほうだい)は別(べつ)のものだった

最低(さいてい)が隠(かく)されている

良(よ)い子(こ)はみんな大人(おとな)になった

夢(ゆめ)から醒(さ)めた

あなたと歩(ある)くわたしが

記憶(きおく)になって遠(とお)ざかる叡智(えいち)の背中(せなか)

ありがとを言(い)わないのは

どこかで嫌(きら)われてしまわないように


自分(じぶん)の悪(わる)いとこ全部(ぜんぶ)知(し)っている

影法師(かげぼうし)が先回(さきまわ)りする

帰(かえ)り道(みち)を進(すす)むたび

離(はな)れていった脆弱(ぜいじゃく)なわたしのイデア(いであ=idea)

さよならを言(い)わないのは

あなたが呑(の)み込(こ)まれてしまわないように


冷(つめ)たい第三(だいさん)の心臓(しんぞう)が

わたしたちを見(み)つめていた



PS:本篇歌词里的中字大部分由音乐软件提供的罗马音转化成平假名,已经过少量几遍的对照听译,可能仍会存在些许错误,请多多包涵!


PPS:更多情况下,是一份属于无法看懂、读顺罗马音歌词人士(我本人)自存自用的平假名歌词。


PPPS:附上本家↓


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