【阴阳师】铃彦姬PV三则台词
1.陨灭
天上的声音:
御神火は感情に影響されやすい
(神火易因情而动)
感情を制御できなければ
(无法抑制情感)
君の中の御神火を抑えられぬのだろう
(便无法克制你体内的神火)
铃彦姬:
私の中に流れる炎を
(我身上流淌的火焰)
自分の感情として受け入れていいのか
(真的是我的情感吗)
天上的声音:
君は、高天原よりも
(你,宁可选择平庸的凡人)
凡庸な人間を選ぶというのか
(也不选择高天原吗)
铃彦姬:
こんなに綺麗な世界を守れるなら
(如果能守护这样美好的人世)
いい聖女になるよ、わたし
(我愿意成为虔诚的圣女)
2.神降
孩童:
お母さん、あの人たちは神官様なの
(妈妈,那些人就是神官大人吗)
母亲:
そうよ、今夜は十四夜
(是啊,今夜是十四夜)
火取りの儀を行うのよ
(要举行取火仪式)
私たちも神官様について山に登って
(我们也要跟着神官大人们登山)
聖女様と大司祭様から祝福を受けるの
(接受圣女大人和大祭司的祝福)
孩童:
う~!楽しみ!
(哇~!好期待~)
神官:
天より遣わされし聖なる焔よ
(天命圣火)
雪の民がお願い申し上げ奉ります
(雪民请愿)
この地を照らしたまえ
(光耀雪域)
我らを守りたまえ
(守卫四方)
この地の民に幸い給え
(赐民安康)
铃彦姬:
天鈿女の言い伝えは、間違ってる?
(天钿女的传说,是错的?)
神がこの地に降り立ったのも
(神明降临雪域)
人々に哀れ、情けをかけたからじゃないんだ
(也不是为了垂怜黎民)
3.烬燃
大祭司:
雪山一族の太陽は疾うに沈んだ
(雪山一族的太阳早已坠落)
だが、その輝きは未だに彼らを照らし続けている
(但她的余辉依旧照耀着他们)
故に雪山一族は生き永らえることができたのだ
(因而雪山一族得以留存于世间)
その太陽が沈んでいても
(尽管早已坠落)
それが残した焔はまだ燃えておる
(她落下的火焰仍在燃烧着)
いつの日か、太陽が再び天現峰を照すであろう
(终有一日,太阳将再次照亮天现峰)
铃彦姬:
大司祭、今まであなたに聞いたことなかったけど
(大祭司,我一直不曾问你)
あなたは雪山の民じゃない
(你并非雪山之民)
一体何処から来たのか
(你到底从何而来)
大祭司:
君を縛っているものは何か
(你可知)
分かっているか
(你为何所缚)
铃彦姬:
ずっと自分の感情に縛られてきた
(我一直被自己的情感牵制)
心を灰にすれば
(只要心燃成灰)
誰もあたしを縛れない
(就再也没有人能束缚我了)
あたしを縛れるのは、あたしだけだ
(能够束缚我的,只有我自己)