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【阴阳师】铃彦姬PV三则台词

2022-01-21 15:20 作者:京都翻译处  | 我要投稿

1.陨灭

天上的声音:

御神火は感情に影響されやすい

(神火易因情而动)

感情を制御できなければ

(无法抑制情感)

君の中の御神火を抑えられぬのだろう

(便无法克制你体内的神火)

 

铃彦姬:

私の中に流れる炎を

(我身上流淌的火焰)

自分の感情として受け入れていいのか

(真的是我的情感吗)

 

天上的声音:

君は、高天原よりも

(你,宁可选择平庸的凡人)

凡庸な人間を選ぶというのか

(也不选择高天原吗)

 

铃彦姬:

こんなに綺麗な世界を守れるなら

(如果能守护这样美好的人世)

いい聖女になるよ、わたし

(我愿意成为虔诚的圣女)

 

 

2.神降

孩童:

お母さん、あの人たちは神官様なの

(妈妈,那些人就是神官大人吗)

 

母亲:

そうよ、今夜は十四夜

(是啊,今夜是十四夜)

火取りの儀を行うのよ

(要举行取火仪式)

私たちも神官様について山に登って

(我们也要跟着神官大人们登山)

聖女様と大司祭様から祝福を受けるの

(接受圣女大人和大祭司的祝福)

 

孩童:

う~!楽しみ!

(哇~!好期待~)

 

神官:

天より遣わされし聖なる焔よ

(天命圣火)

雪の民がお願い申し上げ奉ります

(雪民请愿)

この地を照らしたまえ

(光耀雪域)

我らを守りたまえ

(守卫四方)

この地の民に幸い給え

(赐民安康)

 

铃彦姬:

天鈿女の言い伝えは、間違ってる?

(天钿女的传说,是错的?)

神がこの地に降り立ったのも

(神明降临雪域)

人々に哀れ、情けをかけたからじゃないんだ

(也不是为了垂怜黎民)

3.烬燃

大祭司:

雪山一族の太陽は疾うに沈んだ

(雪山一族的太阳早已坠落)

だが、その輝きは未だに彼らを照らし続けている

(但她的余辉依旧照耀着他们)

故に雪山一族は生き永らえることができたのだ

(因而雪山一族得以留存于世间)

その太陽が沈んでいても

(尽管早已坠落)

それが残した焔はまだ燃えておる

(她落下的火焰仍在燃烧着)

いつの日か、太陽が再び天現峰を照すであろう

(终有一日,太阳将再次照亮天现峰)

 

铃彦姬:

大司祭、今まであなたに聞いたことなかったけど

(大祭司,我一直不曾问你)

あなたは雪山の民じゃない

(你并非雪山之民)

一体何処から来たのか

(你到底从何而来)

 

大祭司:

君を縛っているものは何か

(你可知)

分かっているか

(你为何所缚)

 

铃彦姬:

ずっと自分の感情に縛られてきた

(我一直被自己的情感牵制)

心を灰にすれば

(只要心燃成灰)

誰もあたしを縛れない

(就再也没有人能束缚我了)

あたしを縛れるのは、あたしだけだ

(能够束缚我的,只有我自己)


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