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命运-冠位指定 绝对魔兽战线 巴比伦尼亚 第6节 日语台词

2020-02-18 23:27 作者:ACG电影社  | 我要投稿


豊穣の主 天の女主人

獅子のごとく吠える御方よ

吾らの苦難を救いたまえ

吾らに輝きを与えたまえ

吾らの祈りは聞き届けられたもうだか

お待ちしておりました 女神イシュタル

吾らを魔獣の害より どうかお救いください

救う ね

救ってあげるわ

 

北壁の防衛線で損耗率は三割

レオニダス将軍はよく支えておりますが

弓矢と医薬品が不足しております

三割なら想定内だ

負傷したものを順次交代させよ

補給品は俺が手配する

有りがたき幸せ

では 吾らは今より戻ります

戯け 疲弊した兵など足手まといにしかならぬ

今日は休め

あ はい

将軍

貴様らは医者だ

はっ

よし さがれ つぎがきた

 

およびですか 王様

思い出したことがあって 貴様を呼んだ

天命の粘土板を回収してこい

えっ 天命の粘土板ですか

そうだ 俺が昔瞑想で見た未来を記したものだ

でも 王様が書いたものなら

内容を覚えているんじゃあ

夢うつつに書いた千里眼の予見など

なぜ記憶に残さねばならぬのだ

じゃあ 粘土板の在りかを思い出したってことかい

あれは俺が 冥界からウルクに戻るおり

クタの町で書き記したものだ

西の森ではなかったわけだ

冥界から戻ってこられるというのが

実感がもってませんね

そうだね

俺には冥界も天の神々もないという

貴様らの世界のほうがよほど奇妙だがな

クタの町は現在 女神イシュタルの支配領域に組み込まれています

イシュタル

いずれやつとはやり合わねばならん 

手間が省ける

王命である

クタへ行き 粘土板を持ち帰るがいい

 

クタ市は三女神同盟が現れたのち

何の前触れもなく消え去った都市だ

消え去った

ある日突然 クタ市からの連絡が途絶えてしまってね

駆けつけたレオニダス達が見たものは

静寂の町並みだった

血痕も争った跡もなし

市民たちは皆 眠るように息を引き取っていた

一つの町のすべての人がだ

どうしてそんなことに

原因はわからないままだ

以来 クタは呪われた地として

人の寄り付かない 荒地となってしまったのさ

 

ただいま

おかえりなさいませ

その荷物は

新しい任務の準備です

クタに 天命の粘土板ってのを探しに行くんだ

なんと給金は 巫女の銀20枚ももらえるのです

20枚

それだけあれば 大使館を花でいっぱいに

すぐ支度します 

お待ちください

あっ  アナさん

せっかちだね

旅の任務とはうらやましい

ぜひ同行したいところですが

なりませぬぞ 牛若様 吾らは

皆まで言うな

北壁に戻る身でありますゆえ

そうか 俺も一緒に旅をしたかったな

憬れたからさ 牛若丸は

そういえば 君たちは同郷だったね

うん 俺の時代でも

よく知られている武将だよ

憬れ

いやはや 喜ばしいですな

ああ あの よろしければ

お待たせしました

さぁっ いきましょう

出発は明日です

お気持ちはうれしいです

張り切り過ぎだよ アナ

マーリンはゆるみ過ぎです

 

藤丸殿

お聞きしたいことがあるのですが

う 牛若丸

どうなさいましたか

いや

どこか具合でも

なっ なんでも

お気を付けください

いかな英雄豪傑でも 打ち所が悪ければただではすみませぬ

こっ 心しておくよ

えっと 聞きたいことって

その 昼間の

憬れというのを

ああ

牛若丸の伝説は 俺の時代でも親しまれていて

五条大橋の話とか 童謡になったりしてるんだ

わたしのことが

京の五条の橋の上ってよく歌ってた

マネしながらね

それほどまで

何だか信じられません

ウソじゃないよ

あいえ 疑っているわけではなく

親しまれることなどないと思っていたので

私は生涯戦い続けていました

誰かの力になりたい 助けになりたいとの思いからだったのですが

そのような考えは誰にも理解されなかった

だから

信じられないくらい 嬉しいのです

牛若丸の志は たくさんの人に共感されているよ

だって千年も語り継がれているんだもの

それに 俺にもわかるよ

戦う理由

自分じゃない誰かが泣いているのは見たくない

できるなら その涙を止めたいって思うから

ええ ええ

そうです そうですとも 藤丸殿

感激です

矢張り貴殿は素晴らしい方だ

私を理解してくださった

兄上以外で はじめて

牛若

藤丸立香殿

ここで貴殿に誓いましょう

吾が主君はあくまでギルガメッシュ王

ですが 一人の武士として

私は貴殿の帰る場所を守ると

牛若丸

おれは 牛若丸のマスターじゃない

だから 友達として誓うよ

俺も俺の使命を果たして見せるって

友達

素敵な言葉ですね

いくさばが違えど 吾らの心は共に

 

これは ひどい

見渡す限り ぼこぼこです

人がいる

すみません

牧場がこのありさまで

逃げた羊を集めるのも一苦労でね

一体何があったんですか

天災だよ

嵐か 雷でも

イシュタル神さ

今年のイシュタル神はめちゃくちゃさ

魔獣ごとぽん

おかげて土地はこの通り

その上 うちの宝石を根こそぎかっさらって

これで勘弁してあげるときたもんだ

けが人が出てないのが救いだがね

まるで強盗ですね

かりにも神様が

そうだね 

本来の彼女なら そんなことしないだろうからね

本来の彼女

 

魔獣戦線が現れたころ

ウルクの巫女たちは ある人間の少女に

イシュタル神を降ろす儀式をしたらしい

それが あのイシュタルだ

少女の自我と女神の自我が融け合い

新しい人格になっている

そもそもメソポタミアの神々は

黄金の髪の毛を有している

それが黒髪なのは 

少女の要素だからだろうね

なるほど

なんとなく憎めないのは そのせいなのかな

そうかもしれません

あのイシュタルはすこしだけ 人間らしいです

へぇ めずらしい

えっ

人間は嫌いじゃなかったのかい

人間も女神もどちらも嫌いです

マーリンはもっと嫌いです

あらっ

 

さぁ 見えたよ

あれがクタの町だ

聞いた通り 人の気配が全くありません

それところか

魔獣の反応もない

このエリアに侵入する様子もない

まるで この町を恐れているようだ

理由はわからないがね

まぁ でも夜に町に入るのは危険だ

今日はここでキャンプとしよう

 

おや 夜明けにはまだ間があるよ

日課こなしとこうと思って

精が出るね

でも 君が体を鍛える意味はあるのかい

俺はただの人間で 

マスターとしても半人前だからさ

せめて体を鍛えておかないと

君は十分よくやっていると思うけど

ありがとう

でも それは皆のおかげだよ

皆に助けてもらって

マシュに守ってもらってきたから

レイシフト要員に選ばれたのも

生き残ったのが俺だけだっただけ

でも だからこそ

俺にできることは 何でもしたいんだ

意味のなさそうなことでもね

そうか そうだね

いつだって 星を落とすのはただの人間だよ

いや 昔の話さ

 

さて 小さな町とはいえ

目的の粘土板を見つけるには 少々広すぎる

幸い魔獣は入ってこないし

手分けして探すとしよう

えっ いえ それは

私は先輩のサーヴァントですので

離れるわけには

大丈夫だよ マシュ

時間をかけ過ぎて夜になっちゃったら 

それこそ大変だよ

フォウ君もいるしね

ああ 此奴はこう見えて

ピンチになったらやるやつだ

はい

 

まるで時間が止まったみたいだ

人影

 

あれ 藤丸君の観測波が消えた

なんだって

生体反応が感知できない

どういうことだ

藤丸君 応答してくれ

藤丸君

 

なんだここ クタの町じゃない

夢でも見てるのか

フォウ君

生者だ 生者だ

なぜ生者が冥界にいる

冥界 ここが

吾らは殺された

尊厳もなく 祈りもなく

ただうち捨てられた

笑いに来たのか 奪いに来たのか

逃げてきたのか 捨てに来たのか

どれも許されない

まってくれ 俺は

温かな息など 温かな肉など不要

死ね…

 

まって

そのものはまだ死してはいない

連れ去っては主人の怒りを買う

あなたは

七つの門を閉じ 籠やりの番に戻るがいい

 

彼らに非はない

無礼を働いたのはそちらだ

生きたまま死の国を訪れたのだからな

えっと すみません

だが そなたには恩が一つある

不肖の弟子とはいえ そなたは信念を守った

時に信仰は命と同義となる

即ち 命を救うにあたいする

地上に戻り魔術師にこう伝えよう

冥界は健在なりと

まって 俺は藤丸立香

あなたは

私の名は ジウスドゥラ

 

先輩 先輩

先輩

先輩

あれ みんな

藤丸君の生体反応回復

よかった

ドクター

寝覚めはどうだい

はい 良好です

よかった

先輩が 目を覚ましてくれて

どうしたのマシュ

よかった よかった

ごめんマシュ 心配かけて

もう大丈夫だから

はい

 

ところで

君がずっと抱えてるそれ

天命の粘土板では

 

冥界にいってた

うん 地上と冥界が繋がってる時代って

こういうことなんだね

実感したよ

おっ 落ち着き過ぎです

これはあの人が預けてくれたのかな

ジウスドゥラか 

あるいは ジウスドゥラの役割に近い何者かだ

酔狂で名乗る名ではないからね

しかし 冥界は健在なりか

では 僕が千里眼で見た

あの三女神の集まりは

マーリン

 

大型の魔力反応が急速に接近

見つけたわよ

牧場主に根掘り葉掘り聞いたそうね

女神のオフを調べようとか

デリカシーがないにもほどがあるんじゃない

イシュタル

おや 探られていたい腹でもあると見える

宝石強盗がばれて恥ずかしくなったのかい

違うわよ

第一私は 金銭目的で人間を襲ったことなんてないんだから

えっ でも宝石を

魔獣から守った報酬を要求しただけ

ただで助けたら あなた達すぐ堕落するじゃない

えっ てことは ただでも助けてた

しまった

とっ とにかく

あなた達には天罰が必要よ

この私を二度も虚仮にした罪を 償いさない

まってくれ あなたと戦うつもりは

問答無用

その手にあるお宝

慰謝料代わりに頂戴するわよ

やっぱり強盗じゃないか

容赦なく素寒貧にしてあげる

やるわね

マシュ

やれやれ 面倒な

無駄なこと

空も飛べない身でこの私をとらえられると思わないことね

ずるいぞ

地面に降りて 正々堂々と勝負しないか

自分の優位性を捨てるわけないじゃない

さぁ 遊びはここまで

いよいよ本気を出して

だして

 

動きは止まった

イシュタル

来い

俺が相手だ

はぁ あんたなんかがこの私と戦えると思ってるの

やってみなくちゃわからないだろう

その無謀さは侮辱に値するわよ 大馬鹿さ

いいわ そんなに死にたいなら

殺してあげる

冥界で身の程を思い知りなさい

いまだ アナ

はい

しまっ

あの時の御返しです

 

空を飛ぶのも いい事ばかりじゃないな

女神イシュタル 完全に沈黙

 

あ 起きた

あら もう夜なのね

おはよう

で なによこれ 私ったらしばられてる

ここはどこ あなた誰なの

えっと 藤丸立香

人類最後のマスター

はぁ なによそれ

何だか知らないけど

こんなことしてただで済むと思って

抵抗は無駄です

アナ

教えてほしんだ 三女神同盟のこと

そういうこと

いいわ 答えられる範囲で答えてあげる

ありがとう

あなた達が ウルクを襲う理由は

私たちは競争しているのよ

誰がウルクを滅ぼして

ギルガメッシュ王がもつ聖杯を手に入れるかってね

一番最初にウルクの聖杯を手に入れた女神が

この土地を所有物とする

これが理由よ 単純でしょう

ほかの二名の真名は

それは答えられないわ

どうして

私たち三柱は それぞれ不可侵の戒律があります

たとえ殺されても言えないわ

そうか なら真名は諦めよう

マスター

友達の秘密を勝手に漏らすようなものだものね

よい判断ね 高潔な人間はすきよ

だったらもう一つだけ教えてあげる

私を召喚したのはウルクの巫女たち

でも後の二柱は聖杯に呼び寄せられたの

魔術王の手によって

さぁ 私の知るところではないわ

それより 夜も更けてきたわよ

周りを見た方がいいんじゃない

なっ なんだ

こりゃあ クタ市の御先祖様が総出で里帰りってとこかな

撤退すべきです

幸い目的の粘土板は回収しています

屋根伝いに 町の外へ

貴方も逃げてください

なんのつもり

あなたはウルクの人を守ってくれた

そんな人を置き去りにはできないよ

それじゃ

マシュ

はい

礼は言わないわよ

 

数が多い

私がもっと大人なら

イシュタル

 

女神の気まぐれに感謝だ

先輩 今のうちに

うん

ありがとう

この私にお礼を言うなんて

藤丸立香 

ほかの女神にはもったいない生贄かもね

 

Episode 6 天命の粘土板

 

ほう またあいまみえたか

俺の彫像よ

飽きぬ見栄えではないか

なに まだ予約していないだと

戯け とく求めよ!

 



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