《莉可丽丝广播》又回来了！安济知佳和若山诗音自由奔放的对谈根本停不下来！TV动漫《莉可丽丝》的网络广播节目舞台报告【2023日本动画展览会（Animate Japan2023）】

 

2023年3月25日（星期六），在2023日本动画展览会（Animate Japan2023）的A-1（ANIPLEX）区，电视动漫《莉可丽丝》的网络广播节目《莉可丽丝广播》推出了自己的舞台。

 

在这个舞台上，作为《莉可丽丝广播》主持人的安济知佳（锦木千束配音）和若山诗音（井上泷奈配音）一同亮相。《莉可丽丝广播》在前几天刚迎来最终回，而这次余庆派对就以庆祝其完美收官为中心，由两位配音营造出一种自由奔放、轻快轻松的对谈氛围。

本篇文章为您尽可能全面地展现当时的热闹景象以及台上台下的丰富互动。

 

 

以一如既往的氛围来享受这次庆祝派对吧！

 

随着“午安济知佳！”①的开场白，安济知佳精神饱满地走上了舞台。虽然很久没有出场，但是安济知佳的临场发挥依然热情，而若山诗音也以类似的招呼为开场白，和观众建立愉快的交流。

 

因为机会难得，安济与若山才选择了在广播节目中多次练习的打招呼方式，但是现场观众们的反应却很微妙……安济震惊：“我们的广播可是一共26集，每集平均播出时长超过八十分钟的超长版，在场的各位都没收听过吗！？骗人的吧！？”看着安济夸张的反应，若山笑得根本停不下来hhh。

 

①：原文「こんにちわかやま」将「こんにちわ」最后的「わ」与「わかやま」开头的「わ」共用，类似于此处中文翻译的效果。

接下来，她们向现场观众们详细解释了互动方式②，而随着全体观众“那真是太棒了！”的回应，整个现场的氛围如同都融为一体了一样。

 

②：当安济在台上说出：“我们能在这次日本动漫展会上摆出我们的广播节目舞台…”时，观众们一起接：“那真是太棒了！”。

在2023日本动画展览会的A-1区，观众们不仅能听到千束和泷奈的原声，还可以看到千束与泷奈的手办。此外，《莉可丽丝》与日本精工共同推出的联动手表更是让现场热闹非凡。

 

这一次的舞台本来是为了庆祝前几天刚结束的《莉可丽丝广播》节目，虽然应该按预订尽快完成活动流程，但是自由奔放的安济和忙着吐槽的若山总是让人沉浸在一派和谐的环境中，让不经意的笑出声来，也使得人们很难关注到进度问题

 

整个会场都沉浸在轻松欢乐的氛围中，而安济与若山也和大家实时分享那些由网友投稿发送到小蓝鸟上“莉可丽丝广播”官方账号下的评论。

 

作为《莉可丽丝广播》的名场面，冒用《莉可丽丝》中出现的各个角色名向节目组投稿的“冒名邮件”让安济和若山都印象深刻。她们也在第二十六集中评选出了“最佳冒名邮件”。

 

而在现场，她们发现有几位观众就是广播中读到的“冒名来信”的作者，这让她们非常激动。顺带一提，当她们知道现场还有很多人给节目寄过“冒名来信”（虽然没被节目组采用）时，两个人也都很开心。

 

 

接着，她们在阅览带有“莉可丽丝广播”关键词的推文时，发现除了节目的听众，负责故事原案的朝浦、角色设计的伊右群等工作人员也发了相关推文，让人不禁感叹《莉可丽丝广播》确实是被人们爱着的呢。

 

说到“爱”的话题，安济和若山都分别穿着千束和泷奈的常服，而安济还带着红色缎带，涂着红色和青色的指甲油，若山则戴着蓝色彼岸花样式的耳饰。从她们两人的穿着打扮上也能让人充分感受到她们对于《莉可丽丝》的爱呢。

 

此外，有听众在回顾前25集的《莉可丽丝广播》后，统计了安济对若山说“你真可爱。”的次数，并且在最终的第26集时寄给了节目组。两人读到这一份来信时震惊于安济竟然总共说了41次，同时两人也非常感谢有这样热心的听众。

 

 

人们能在这次活动中充分体会轻松舒适的氛围。若山沉迷刷活动相关话题的样子很可爱，而不断逗若山玩的安济也很可爱。她们两个人的对话让人自然而然地觉得亲近。

 

两位和现场观众以及转播的观众也进行了积极的交流。比如当若山问到：“有谁在来这个舞台前重新温故了《莉可丽丝》动漫呢？”时，台下很多人都举起了手。

 

闲谈之中，两人都觉得现在再刷这部动漫时，依然会觉得一些镜头让人感慨良多，也有一些镜头让人热血沸腾。她们也提到在《莉可丽丝广播》中有很多制作人员和配音会爆出跟《莉可丽丝》有关的内幕，而听到这样的内幕自然就会想再去看一遍那个场景吧。在场的观众们似乎也对这番话深感赞同。

 

若山在活动期间提出自己有一个很想让在场的大家回答的问题，那就是“请问大家最喜欢的角色是谁？”。而在各种各样的角色名中，最惹人注意的是安济喊的“真岛！”。

 

 

感受到大家喜爱的安济和若山带来的下一个节目便是，“双人成行”。这一次，为了增加趣味性，两人决定通过石头剪刀布的五局三胜游戏，来决出优胜者，而失败的那一方需模仿小孩子的语气读一份官方公告。

 

若山摆出一副绝对不想用孩子般的语气来读官方公告的架势，顺利赢得了游戏。但是，安济运用巧妙的计策（耍诈）让若山也参与到了惩罚游戏中来。不过若山在读的时候似乎格外来劲，安济也不禁感叹：“真可爱啊。”

 

不知过了多久，那总能让人不自觉的露出微笑，让人内心恬静的《莉可丽丝广播》的后日祭也落下帷幕。两人谢幕时一边感叹“很愉快哦～”，一边为活动画上句号，而观众们则为她们献上了热烈的掌声。

 

自电视动漫《莉可丽丝》结束后，以《莉可丽丝广播》聊以自慰的粉丝大概也不少吧。《莉可丽丝广播》就是这样如春雨般浸润听众们的心灵。但是，在这一次后日祭结束后，舞台大屏幕上出现的，却是“Lyco Reco Radio will return 莉可丽丝广播还会回来的”这样的字样。让我们祈祷《莉可丽丝广播》也会和新作《莉可丽丝》动漫一起回来吧！等待并心怀希望（笑）。

 

リコリコラジオは戻ってくる！安済知佳さんと若山詩音さんの自由奔放トークが止まらない！　TVアニメ『リコリス・リコイル』WEBラジオ番組ステージレポート【AJ2023】

2023年3月25日（土）、「AnimeJapan 2023」内アニプレックスブースにて、TVアニメ『リコリス・リコイル』のWEBラジオ番組「リコリコラジオ」のステージが実施されました。

本ステージには、パーソナリティの安済知佳さん（錦木千束役）と若山詩音さん（井ノ上たきな役）が登壇。先日最終回を迎えたラジオ番組のアフターパーリィ！と題し、自由奔放で軽快なトークが繰り広げられました。

観覧席とのコール＆レスポンスなど、大いに盛り上がったステージの模様をたっぷりとお届けします！

「こんにち若山ーっ！」と元気よく登場した安済さん。久しぶりに声出しがOKとなり、若山さんもおなじみの挨拶で観客とのコミュニケーションを楽しみます。

せっかくだからとラジオ内で練習した呼びかけをしますが、客席からは微妙な反応……平均配信80分超えのラジオ（全26回）を誰も聞いていない！？嘘でしょ！？と驚く安済さんに若山さんは笑いが止まりません。

客席に向けてしっかりとレクチャーを施したお二人の呼びかけに、「ありがたいことですねぃ！」という客席からのレスポンスで一体感に包まれます。

アニメジャパンのアニプレックスブースでは、千束とたきなのボイスが聴けるほか、千束とたきなのフィギュアや『リコリス・リコイル』とセイコーのコラボウォッチも展示され、大いに賑わいました。

今回のステージは、先日最終回を迎えた「リコリコラジオ」のアフターパーリィー。早速企画へ進もうとしますが、自由奔放な安済さんとツッコミで忙しい若山さんに笑いが起こります。

楽しい雰囲気に包まれる中、公式Twitterに届いたリプライを皆さんと一緒にリアルタイムで共有していくことに。

「リコリコラジオ」名物となったキャラクターの名前を騙ってお便りを送る“なりすまし”は、安済さんも若山さんも思い出深く、第26回では“ベストオブなりすまし”も決まりました。

実際にお便りを採用されたなりすましを現地で発見し、テンションが急上昇する安済さんと若山さん。ちなみに、採用されなかったけれどもお便りを送ったなりすましもたくさん集まっていることがわかり、お二人は嬉しそうな表情を向けます。

引き続きハッシュタグ「#リコラジ」に寄せられたツイートをチェックしていくと、リスナーはもちろん、原案のアサウラさんやキャラクターデザインのいみぎむるさんなど関係者からのメッセージも寄せられ、「リコリコラジオ」はたくさんの人に愛されていると実感します。

愛といえば、千束とたきなのTシャツをそれぞれ身につけ、安済さんは赤紐の髪留めや青と赤のネイル、若山さんは青色の彼岸花の耳飾りというお二人の出で立ちからも作品への愛があふれ出ていました。

また、これまでの「リコリコラジオ」を振り返る場面も。安済さんが若山さんに向けて放った「かわいい」の回数が全部で「41回」だったというお便りが最終回に届いたそうで、お二人で“ありがたいことですねぃ！”と感謝の気持ちを述べます。

ハッシュタグ検索に夢中になっている若山さんや、そんな若山さんをイジる安済さんのテンポ良いやり取りはずっと聞いていたくなる楽しさと心地よさでいっぱいです。

客席や配信でご覧になっているリスナーの皆さんと積極的にコミュニケーションを取るお二人。ステージへ来る前にアニメを見返した人〜？と若山さんが問いかけると、たくさんの人が手を挙げていました。

アニメ本編を見返すと、今でもすごく感動し、胸が熱くなると話す安済さんと若山さん。「リコリコラジオ」でもたくさんのスタッフやキャストから裏話が出ていましたが、その話を聞くともう1回見たくなるとその場にいる全員が頷きます。

1個聞きたいことがあるという若山さんが、客席に向かって好きなキャラクターを言ってほしいとリクエストする場面も。いろいろなキャラクターの名前が聞こえてきましたが、中でも安済さんの「真島ーっ！」という声が特に響き渡っていました。

皆さんからの愛を受け取った安済さんと若山さんが次にお届けするのは「二人でいくぜ」のコーナー。今回は5連続でじゃんけんを行い、負けた人は懐かしの“でちゅまちゅ語”でお知らせを読むというゲームです。

絶対にでちゅまちゅ語で読みたくない！と気合いを入れて臨んだ若山さんが勝利しましたが、安済さんの巧みな策略で若山さんも一緒に読むことに。意外とノリノリな若山さんに、安済さんから「かわいいね！」の言葉が出てきます。

いつの間にか口角が上がり、心が穏やかになる「リコリコラジオ」のアフターパーリィも終わりの時間。楽しかった！と口をそろえるお二人に、温かい拍手が沸き起こります。

TVアニメ『リコリス・リコイル』が最終回を迎えた後、この「リコリコラジオ」を糧に日々を送っていた方も多かったはず。

そんな、たくさんの人の心に潤いを与えてきた「リコリコラジオ」。

なんと、アフターパーリィが終わった後、画面上に現れたのは「Lyco Reco Radio will return リコリコラジオは戻ってくる」という文字。

新作アニメーションと共に、再び会える日が来ることを願って、楽しみに待ちましょう！