また夜が明ければお別れ 夢は遠きまぼろしに, 当黎明来临又要分离 梦是遥远的幻影, あなたを追いかけていた光の中で, 在追寻着你的光芒里, 抱かれるたび 温かい風をたより, 拥抱着那温暖的风, 春を告げ 踊り出す山菜, 舞动的阳光宣告着春天的到来, 夏を見る宇治 野原唐草乾くわ, 看夏天晒干宇治原野的草, 秋の月登った まん丸さ お祝い, 登上秋季浑圆的月来庆祝, 冬を過ぎまた 月日を数える, 越过冬季重新计数光阴。