[转日评]BANDAI: 19年10月 Figure-rise Standard 战斗暴龙兽(AMPLIFIED)


パーツ数はガンプラでいう、1/100スケールに相当。


今回は、Figure-rise Standard(フィギュアライズスタンダード)より、AMPLIFIED仕様として登場。
デジモンシリーズにおいて、オメガモン以外のプラキット化は今回が初めてなので、デジモンおじさん以外のユーザー諸氏からの注目度も高め。
それでは早速レビューへと参りましょう。
パッケージ
付属品一覧
パーツ数はガンプラでいう、1/100スケールに相当。
組み立ては簡単なので、連続2時間程度で完成します。
キットにはホイルシールが一枚付属。
ウォーグレイモン
オリジナルから大幅なデザインの変更がなされ、ウォーグレイモンXやTri版を彷彿とさせる大胆なアレンジ。
「AMPLIFIED(アンプリファイド)」とは「増幅」という意味で、ディテールやギミックの増大を意味しているのでしょう。
ウォーグレイモン本体はバンダイの十八番であるメカニカルな立体表現に加え、クロンデジゾイド製の装甲の隙間から見える筋骨隆々としたボディの造形を両立しているのが大きな魅力。
「クロンデジゾイド」って何だよ・・・って思った情弱兄貴は、マジンガーZでいう「超合金Z」みたいなものだと思って、どうぞ。
色分けに関しては、6色のマルチカラーインジェクション成型で構成され、組み立てただけでも8割は色分けされ、クリヤーパーツが併用されているのが特徴。
ドラモンキラーを始め、細部もエッジの鋭いシャープな形状で表現されただけでなく、各部ギミックの充実ぶりもありがたいところ。
デジモン好きだけでなく、モデラーからの関心も高いです。








































































