３．３１号 扒创轨卢法斯+部分其他角色 台词，节选。这货的日语实在太有文采了

 

もうすぐ

 

おかしなものだ

 

結局　父上をも越えられず　何事をもなせず

最後まで空虚な人生だったというのに

 

ああ。　悪い気分では。。ない

 

 

 

あるいは改めて殴りにでも来たのかね

 

いまのあなたには、それすら生温いでしょう

 

脱走を筆頭に諸々ありそうだが、

 

紡いだ絆

 

そうか　　　私は

とっくに手に入れたのだ

 

 

 

 

 

ならどうしてここに

 

 

待ち伏せまで

 

連動の高い連中

 

 

 

ルーファス

 

先に連結部を攻撃しろ

でないとコアへの攻撃が通らん

 

 

 

 

礼は不要

代わりに

 

これはもらっておこう

 

 

彼らを相手に善戦したことを評価しよう

おかげで手間を省けた

 

 

余興にはちょうどいい

 

 

詳しく聞こうか

その依頼とやらについて

 

 

なに？予想以上に面白い事態に、　ついいに

 

どうやら　此度の一件

考えていたよりもはるかに私を楽しませてくれそうだ

 

 

クロスベルトと帝国を巻き込む此度の騒乱

 

おそらくこの中に入っている何かは

その核心に迫る鍵であろう

 

 

トランクをあけるがいい

 

 

果たして箱より。。。　希望か

はたまた（あるいは）さらなる災厄か

 

Cと読んでもらおう

 

 

 

 

 

 

 

その界隈では知らないものはいないほどの

希代の人形技師

 

まさか　至高の芸術品か

マスターの名は伊達ではない

　　

伊達に。。。。ありません・ない

 

これほどまでに確かな自我と思考

さらには豊かな感情表現を持つ人形か

 

 

さてな

 

いずれにせよ、君は私のところへ届けられた

背後にどういう思惑があるかは定かではないが、

 

私と同行を共にすることが、結果的に君の果たすべき

使命とやらにつながるのではないか

 

一緒に来る気はないか？

我々の利害は一致するはずだ

 

 

待ちたまえ

 

動向をつかめたな

 

　～思わないことだな

 

威勢のいい

 

力と覚悟を示して

 

ずらずら油断ぜんってことだ

 

二人を合わせることで

高い次元で完成している

 

 

君たちに不利益なことさえしなければ

私たちはいつでも「愉快な仲間たち」でいられる。

 

 

頑張りたまえ

 

 

 

 

ジュライでのいざこざでもうしばらく

こっちへ戻れないと踏んでいたが、

 

名誉毀損

 

 

心頭滅却　

 

こうも（このようにも）早くばれてしまうとね

 

肩書

 

撤収

 

～といい

 

諸君

 

残念ながら、ここは先約済みだ

寝るならほかの場所にしたまえ

 

しょうしょう夜風に当たりたくてね

 

どちらかと言えば、極悪人

 

地位、名声、人の心

 

騎士道精神と貴族の教示は効率の前に捨て去り

道徳にも命にもさしたる価値を感じもない

 

現に（実は）目的のために。。。を利用している。

 

人形には善悪の区別がないということか

 

君の目にはいったい人間はどう映っているかね

 

まるで超越しているような考え方

 

 

不義の生まれとして姓を受け

それを知りながらも実子として父

 

遠ざけられた弟

 

なんと　醜く

なんと耐え難い

 

人は自分に欠けているものを探し求めているといえるなら

 

その確信があった

 

どんな手段も厭わなかった。

 

無様に敗北した

 

何をしても何をしなくても

何をもっても、何をもっていなくても

その人はその人だよ

 

 

戯言　　戯言　　譫言　讒言

 

怖がる⇒　怖がり　　胆小鬼

 

大型魔獣さら得物の一振りで倒せる君が

いったい何を怖がっているのかね

 

 

 

私はなぜここにいて、なんのために生き

そして何者なんだろう？

 

君がラピスだ

自分の言葉を忘れたのか

 

人間にも記憶喪失がある

そもそも魂というものがどこに宿っているのか

心臓か？頭か？

それとも全身くまなく魂が宿っているのか

 

 

それこそ　女神のみぞ　知ることだ

 

だったら機械知性に魂が宿っていないと、なぜ言い切れる

 

君が。。。

君だけが。。。

 

 

 

中途半端な連中だな

 

 

 

加勢するぞ

 

 

 

かの大罪愚行に加担する悪党ども

鉄騎隊の名に賭けて私はこらしめてやりますわ

 

 

見知らぬ方々

 

諸悪の根源。。。

今度こそ貴様に天誅を下します

 

あのような形でマスターを騙し討ちしたとは

よくもいけしゃあしゃあ

 

いずれ、最終相克の後に消えゆく定めとしても

貴様の行いを許す理由にはなりませんわ

 

 

　にもかかわらず、脱獄し、再度にこの地を占拠、

己が独裁による「大陸統一」だと

 

悪逆（あくぎゃく）の極致とはまさに貴様のこと

マスターにかわって、成敗してやるわ

 

私は武人ではないが、

ここはあえて武人の流儀でいこう

 

互いに譲れぬなら

やることは一つ

 

煉獄の底を見せてやります

凍てつきなさい

 

 

こんな手にはまったのは、私の未熟さが故

一思いに私を殺しなさい

 

 

信条に反するので

 

さすがに身が持たないからね

 

答えをしめした

 

武力行使というもっとも愚かな形

 

 

総統として断固たる決断を下さなければならない

 

よって　予定していた時刻をもって

大陸全土に対して天の雷の裁きをはじめる

 

 

私は此度の一件で痛感した

やはり創造の前には、破壊が必要なのだと

 

一つの犠牲すらなく

大陸統一の道筋など見出せるわけがなかっただと

 

その意味では、私が裏で推し進めたことと同じなのだろう

 

二年半前の青木大樹の事件

とそれに連動する形で勃発した帝国の内戦と

 

半年前の。。。。。皇帝暗殺未遂事件と

それを発端とした「XXXX戦役」

 

そして戦後、ろーざんびあの独立に火種を仕込んだこと

 

こうしてクロスベルト足場を利用しｔ

各地の混乱の引き金を引いたことも同じだ

 

すべては。。。大陸の統一の大儀を推し進めることにほかならないんだから。