【歌词翻译】第一夜 / ヨルシカ(专辑「幻燈」收录曲)

第一夜
百年
ヨルシカ
YORUSHIKA
专辑名:幻燈
专辑第2章「跳舞的动物」的原作或为夏目漱石的《十夜梦》,
此曲为梦的第一夜——“百年”。
副歌 S0
貴方だけを憶えている
我单单在回忆着你
雲の影が流れて往く
云影似水流淌而去
言葉だけが溢れている
仅有言语满溢而出
想い出は夏風、揺られながら
回忆是夏风,亦是风中的涟漪
(*注:「夏風」谐音「夏風邪」,皆读作「なつかぜ」,
意为“回忆是夏天得的感冒”。)
主歌 A1
朝目が覚めて歯を磨く
早晨醒来以后刷牙
散歩の前に朝ご飯
出门散步前吃早饭
窓の向こうにふくれ雲
窗户对面那膨胀的云胞
それを手帳に書き留めて
被我记在手账本上
歌う木立を眺めます
眺望了歌吟的树木
通りすがりの風が運んだ
过路的风儿送来花香
花の香りに少しだけ春かと思いました
我终于感觉到了一点 春天到来的气息
副歌 S1
貴方だけを憶えている
我单单在回忆着你
雲の影が流れて往く
云影似水流淌而去
言葉だけが溢れている
仅有言语满溢而出
想い出は夏風、揺られながら
回忆是夏风,亦是风中的涟漪
主歌 A2
昼は何処かで夢うつつ
白天不知在哪半梦半醒
ふらり立ち寄る商店街
摇摇晃晃地走到商店街
氷菓を一つ買って行く
顺路去买了一支冰激凌
頬張る貴方が浮かびます
想起你吃得满嘴的模样
想い出ばかり描きます
尽是在描绘那时的回忆
この詩に込めた表情は
倾注在这首诗里的心情
誰にもわからなくていい
哪怕没人理解也无妨啊
いつか会いに向かいます
总有一天我会去见你的
副歌 S2
貴方だけを憶えている
我单单在回忆着你
雲の影が流れて往く
云影似水流淌而去
言葉だけが溢れている
仅有言语满溢而出
想い出は夏風、揺られながら
回忆是夏风,亦是风中的涟漪
主歌 A2
夜に花火を観ています
晚上我看了一场烟火
いつかみたいな人混みで
和以前一样满街人群
名前も知らず呼んでいた
我手上握着一朵不知其名
白い花を一輪持って
只好这么称呼的白花
隣町から帰ります
要从隔壁小镇回家去
列車の窓を少し開いて
把列车的窗打开一点
夜がひとひら頬撫でて
薄薄一片夜色拂过脸颊
風揺れる、髪が靡く
摇曳的风,吹乱了头发
副歌 S3
貴方だけを憶えている
我单单在回忆着你
雲の影が流れて往く
云影似水流淌而去
言葉だけが溢れている
仅有言语满溢而出
想い出は夏風、揺られながら
回忆即是夏风,在那风中摇曳
この歌は夏風、揺られながら
这歌亦是夏风,是风中的涟漪
主歌 A3
朝目が覚めて歯を磨く
早晨醒来以后刷牙
散歩の前に朝ご飯
出门散步前吃早饭
丘の向こうにふくれ雲
从山那边扩张而来的云
ふいに何かに気付きます
令我恍然记起了什么来
心が酷く震えます
心脏猛烈地颤抖着
白百合香る道を走って
循着百合花香一路奔跑
やっと貴方に出逢えた
终于在那前方见到了你
そんな夢を見ました
我做了一个那样的梦
貴方は僕に笑います
而你对我轻轻一笑
ずっと待っていましたと
说你一直都在等我