【Ci flower】Catchy !?【r-906】

速翻,有误请指正,被吞了好几次看看笔记发不发的出
Catchy ⁉︎
曲:r-906
歌:Ci Flower
译:匠屋
又気が付けば膝を抱えている
改札は其処退けと喚いている
一から五番並ぶホーム
選ぶ午前六時五十九分
再次回过神来已然抱膝坐下
检票口正叫唤着从那里滚开
从一至五号并列的月台
面临抉择的早晨六点五十九分
一番線の僕は冴えないし
二番線のアタシはつれないし
明日を迫る虚のホーム
響く喧騒がその思案を睨んでいる
一号线的我平凡无奇
二号线的我又不合群
临近明日的空虚月台
响彻的喧嚣注视着那份思虑
間違ってんだって
気付いてはいるけど
選ぶ四番線
眉顰め鏡に唾吐いている
虽然已经注意到
做出了错误的选择
选定四号线
皱着眉头向镜子吐出口水
"So, you are catchy. "
あの子の餞を
測る四番線
嗚呼、何たる惨事!
指を差す劣等は
指を差されていた
测定那孩子的
饯行的四号线
啊啊,何等的惨状!
背地嘲笑的劣等正
反过来嘲笑着我
三番線のぼくは読めないし
五番線の私は冷たいし
四番線のわたしは
茶を濁すBassのSlap!
三号线的我让人搞不懂
五号线的我又冷淡无情
四号线的我是
敷衍了事的Bass的Slap!
嫌いなわたしは優等生
偶の悪戯も又御愛敬
引く手は数多の一等星
唯、何時かのあの子の呪いが
焼き付いている
讨厌的我是优等生
偶尔的恶作剧更显怜爱
抢手的一等星
然而,曾几何时那个人留下的诅咒
仍烙印于身
予想外の視線
無様に駆け寄っても
無慈悲な電鈴
ドアの向こうで
あの子が手を振った
预料之外的视线
即使难堪的冲到面前
无情响起的电铃
车门的另一边
那个人挥手告别
What is a "Catchy"⁉︎
今も解らないけど
揺れる四番線
嗚呼、何たる甘美!
気が付きゃ、あっという間
わたしになってんだ
即使到现在也不明白
摇摇晃晃的四号线
啊啊,多么的美妙!
回过神来,不知何时
就已经化为了我