襷的差异
たすきの違い

たすき
[たすき, たすき]
DEFINITION
和服を着て働くときに,袂たもとをからげるのに用いるひも。肩からわきの下にかけて結び回し,背中で斜めに打ち違いにする。
一方の肩から他方のわきの下に掛ける布やひも。
"候補者が名前を入れたたすきを掛ける" ·
[more]
ひもや線または細長いものを斜めに打ち違えること。また,その模様。
漢字の画の一。「戈」の第三画にみられるような「ノ」の部分。
建築で,斜め十字に交差させて取りつける材。
https://kotobank.jp/word/襷
这个也有相当不同。
これも結構違います。
穿着和服拉弓的情况下,为了袖不妨碍而挂襷(ju3)。而且那方法是作为“襷裁”被指定的非常严格。另一方面,一般在穿和服做某作业的时候也挂襷,和着付(穿衣)的差异一样,这和弓引(弓道)一般的做法也不同。在这里也比较一下差异吧(“弓引的襷挂”是坐射的情况。立射的情况还不太清楚)。
和服を着て弓を引く場合、袖が邪魔にならないようたすきをかけます。しかもその方法は「襷(たすき)さばき」として制定されているほど厳密です。一方、一般的にも着物で何か作業をしたりする時にはたすきをかけますが、着付けの違いと同様、これもまた弓引きと一般ではやり方が異なります。ここでもまた、その違いを比べてみよう(「弓引きのたすきがけ」は坐|ざ射の場合。立射|りっしゃの場合はまだよく知りません)。
一般的襷挂 弓引的襷挂
一般的なたすきがけ 弓引きのたすきがけ




一般的たすき(襷)・前 一般的たすき・後
弓道たすき・前 弓道たすき・後
一般的襷・前 一般的襷·后
弓道襷・前 弓道襷·后
开始处
从左袖开始挂的情况很多(做成圈、扭8字、也可以(穿)戴)
从右袖开始挂
始めに
左袖からかけることが多い(輪っかを作って8の字にねじり、かぶることも)
右袖からかける
结目是
单罠(min2)结或蝴蝶结等各种(还有将结目挪到腋(下)或背面的)
单罠结
結び目は
片わな結びや蝶結びなどいろいろ(そして結び目を脇や背面にずらしたりすることも)
片わな結び
袖是
挂在袖口下,靠近集中在腋下
挂在袂中央、背负
袖は
袖口下にかけ、脇の下に寄せ集まる
袂|たもと中央にかけ、背負う

袂
[たもと]
DEFINITION
和服の袖の,袖付けより下の垂れ下がった部分。
"たもとに入れる" · "たもとを翻ひるがえす"
袖。
"をのこどものたもとより手いだしたる / 宇治拾遺物語1"
上代,肘から肩までの部分。一説に,手首・袖口のあたり。
"韓玉からたまをたもとに巻かし / 万葉集804"
かたわら。あたり。ほとり。
"橋のたもと"
另外,虽然这里没有图示,但是一般的襷除此之外,还有在庆典和应援团等可以看到的背面结目(打结)的方法,还有像○○小姐或接力赛那样斜着挂的方法。
またここでは図示しませんが、一般的なたすきがけにはこの他にも、お祭りや応援団などで見られる背面に結び目を作る方法や、ミス○○や駅伝のように斜めにかける方法があります。





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*仅供参考
文、图 bing
http://910.style.coocan.jp/1_yumi/20040607.html
たすきの違い