【阴阳师】猫掌柜传记双语台词

传记一
ここは老舗の酒場なのじゃ
(这是一间老字号的酒馆)
まだわしが人間の姿へ変化する術を身につけてなかった頃
(在我还没学会化形时)
よくこの店に通っていた
(经常会来这家店)
女将さんはいつもお魚を一皿出してくれて
(女掌柜总会拿出一碟鱼)
わしの頭を撫でながらこう言ったものだ
(一边摸着我的脑袋一边说)
「早く食べ、たくさんを食べ」と
(快点吃,吃多点)
時が経ち
(很久以后)
わしが小娘の姿に変化して店に現れた時も
(我化形为小姑娘的模样来到店里时)
女将さんはわしの正体を一目で見抜き
(女掌柜还是一眼就认出了我)
「今日もお魚用意しておいたよ」と言ってくれた
(她对我说“今天也给你准备了鱼哦”)
传记二
あの時、わしは気づいた
(那时我才意识到)
随分時が経っているのに
(这么多年来)
女将さんの姿が少しも変わらず
(女掌柜的容颜却丝毫未改)
老いておらぬことを
(从未老去)
店の客も人間だけでなく
(店里的客人也不止是人类)
妖怪、おまけに動物までおった
(有妖怪,甚至还有动物)
いつも賑やかだったが
(店里一直都很热闹)
喧嘩をしようとする者は一人もおらんかった
(但从来没有人想要闹事)
ただみんなが楽しそうに
(大家都开开心心地)
女将さんに挨拶し
(和女掌柜打招呼)
好きな席に着き
(坐在自己喜欢的位置)
美味しいご飯を食べ
(吃着好吃的食物)
濃淳な酒を飲んだりしておったのじゃ
(喝着香醇的美酒)
その後
(再后来)
女将さんはわしが放浪者だと知って
(女掌柜知道我流浪在外)
自分のもとに引き取ってくれた
(就收留了我)
わしは店の手伝いを始め
(我便开始在店里帮忙)
常連客にもだんだんと顔を覚えられていたのじゃ
(店里的常客也就渐渐认识我了)
「おい、子猫ちゃん」
(喂,小猫)
「もう一本酒を持って来い」
(再拿一壶酒来)
こんな声が店の中を飛び交うようになっておった
(店里满是热闹的叫喊声)
传记三
だがある日
(但有一天)
女将さんは大きな妖怪に襲われて
(女掌柜遭到了大妖怪的袭击)
わしが駆けつけた時にはもう
(等我赶到时)
血の海の中に倒れておった
(她已倒在了血泊中)
「いいかい?私の代わりに...」
(求求你,替我)
「店とお客さんの面倒を...頼んだよ!」
(照顾好这个店和客人们...行吗!)
女将さんは事切れる間際にそう言ってくれた
(女掌柜在临死之际对我这样说道)
あの時のわしは...
(那时我...)
「おい、猫女将」
(喂,猫掌柜)
「俺の酒とつまみはまだかよ」
(我的酒和菜怎么还没到啊)
はいはい
(来了来了)
つい思い出に浸ってしまった
(不小心想起了过去的事情)
今持っていくよ
(马上就给你拿来)
安心せい
(放心吧)
わしがこの店を必ず守ってみせる
(我一定会守住这家店的)