所想

列車は必ず次の駅へ

では舞台は？私達は？

何かがおっこった

何かしら？

昔、私はずっと思った

何故かしら、ちゃんと美しさを感じたばかりなのに

その一瞬で無くしちゃった

私のせいか？私が悪いか？

いいえ。違います。

逆に、私は最も幸運な人間だよ

何故か私は最も幸運な人間でしょう？

その眩しさや閉幕を一瞬で感じる

幸運じゃなければ何でしょう

眩しさは全てでは有りません

閉幕も舞台の一環なんだ

列車は次の駅へ

私が美しさを感動された時

列車は次の駅へ

列車は必ず次の駅へ

では、問題は何処に居るでしょう？

舞台少女は舞台に魅了されたんだ

スタァライトはただ一瞬の光景

なのに舞台少女はその一瞬の眩しさを魅了された

舞台少女は日々進化中

舞台も同じだ

列車は次の駅へ、舞台は次の幕へ

舞台少女はどうなるでしょう

もし舞台少女は新たな舞台を受け入れなかったら

舞台少女は舞台に捨てられる、列車に捨てられる

キリンは所詮舞台少女の為に作った物だ

舞台の上にはやはり舞台少女次第だ

自分の過去を燃料として焼き尽くす

再生産への道へ

本物の世界を見ろ！

スタァライトはいいか、全てでは有りません

私達はもう舞台の上に！

眩し是舞台，闭幕也是舞台

只有两者都revue了才称得上是健全

我们不能被一瞬的眩し所束缚，而被舞台、被列车彻底抛弃

我们是长颈鹿

但我们所有人也都是舞台少女

事实上，当长颈鹿将自己作为燃料的那一刻

它就已经成为了舞台少女

我们看着我们心目中的舞台少女

那当需要revue的时候，当需要revo的时候

我们能否燃烧自己？

最近的一系列事情，a也好，l也罢

本质上都是一样的

我也逐渐明白了这一点

revue是revue，不是comedy，也不是tragedy

revue就像revo，最后必定伴随着再生产

我们所有人都将再生产

我们所有人都需要再生产

起て！いざ、屍の上に

私も貴方も

再生産！