诸暨成人日语的学习培训班在哪-日语的教学技巧
人からしてほしいと思うことを人にもする
推己及人
私が中国語を学び始めた頃を思い出し、先生や流暢に話せる人にどんなことを言われたらうれしかったか、どんなことを言われたら傷ついたか、思い出すようにしています。例えば、どうせまだ話せないんだから、と子供扱いされたら、あまりいい気持ちはしません。それで、特に大人に日本語を教える時には、その方の尊厳を傷つけることなく教えるのは大切だと思います。これまでの努力や、今日がんばったことを褒めることができます。
回忆起我刚开始学中文的时候,老师或者汉语很流利的人说了让我开心的话,或者说了让我感到难过的话,比如:「反正你还不会说,就把你当小孩子一样对待」这样听着肯定会觉得不舒服。所以,特别是在教成人说日语的时候,在不损伤对方尊严的情况下进行教学是非常重要的。一定要肯定对方一直以来的努力。
そして、レッスン中、PPTとは関係ない、生徒さんの質問に時間内に答えられなかった場合、誠心誠意調べてお答えします。評価欄に付け加えたり、次回のレッスンで詳しくご説明します。特に日本にお住いの生徒さんは日常生活で日本語に関する様々な質問があります。それで、それを素通りするのではなく、しっかり、お答えすると、満足度が増し、次回もまた、ご予約いただけます。お値段以上の満足度、がモットーです(笑)
然后就是在课上,如果无法及时回答出课件无关的问题的时候,我会好好查资料之后再告诉学生。写在课后评价里或者是在下节课上再做详细说明。特别是在日本生活的学生在日常生活中经常会有很多关于日语的问题。如果回答得好,学生会很满意也会再次约课。提供超出高性价比的服务是我的座右铭哈哈。
人と比べてではなく,その生徒さん自身のことを喜ぶ
不要跟别人比,一定要从学生自身出发
ほかの生徒さんが、このくらいのレベルの時、もっと話せたのに、と思っても、その生徒さんにとっては精一杯なのかもしれません。それで決して比較するような発言はしないように努力しています。その生徒さんが先回よりもできた点や1か月前よりもできている点などを目ざとく褒めるなら、やる気を起こすことができるかもしれません。例えば、先回できなかった発音が今回はできている、とか、レッスン中でも最初はできなかった発音が練習した後、できるようになった、とかです。PPTのキーポイントを活用して自由会話できていることなども褒めるに値します。
即使是同样的等级,可能其他学生可以说很多,但对这个学生来说他已经尽力了。所以绝对不要有一些比较性的发言。要关注这个学生有没有比上次或者比一个月前有进步,如果有的话一定要及时表扬他,这样可以让他更有自信。比如,之前发不好的音这次发音很好,或者是在课上刚开始发不出来的音在多次练习之后发出来了。还有就是在课上如果学生在自由会话中用了课件中的关键点也要及时表扬他。
自分のことばかり考えずに、生徒さんのことに気を配る
不要只想自己,一定要考虑到学生
先生も生身の人間なので、疲れているときに、こんなこともわからないのか、と少し、イラっとすることもあるかもしれませんが、自分の事ばかり考えず、その生徒さんの努力を褒めることに意識を集中することができます。やはり、お金をもらっている以上、生徒さんは大事な顧客様なので、どんなにできなくても何とかして日本語を話すようになりたいと思って受講してくださっていることを常に考えています。自分は日本語が苦手であまりできないけれども、今日先生と話して楽しかった。今日受講してよかったと思ってもらえるように、笑顔で、率直に努力点と褒めるべき点をお伝えします。飴と鞭といったところでしょうか?!(笑)
老师也是人,肯定也会有累的时候,也可能会有“这还不明白?”稍微有点烦躁的时候,但是这时候不要只想着自己,一定要专注在如何鼓励学生上面。我是这样想的“学生就是我的客户,他们想学习日语,不管是什么样的学生都应该认真对待。”为了让学生在下课的时候感觉即使我不太会说日语也可以和老师上课上得很开心,最后我会笑着告诉他应该在哪些方面再加强,哪些方面做得很好,大概就是“打个巴掌给个枣儿”吧哈哈(开玩笑)。