关于「ものだ」和「ことだ」的6点区别,你一定要知道!

01表示感叹两者都可使用,但用法有区别。

用ものだ的形式,表示一般意义上的感叹,此时一般不能用ことだ代替。而ことだ则表示就事论事的感叹,一般用句型“なんと(或なんて、どんなに)……ことだろう(或ことか)”此时也一般不能用ものだ代替。
例如:
1、赤ちゃんって可爱いものだ(×ことだ)ねえ。
婴儿啊,那真可爱。(表示一般的感叹,对所有婴儿而言)
2、この赤ちゃんはなんと可爱いことか(×ものだ)、まるでお人形さんみたい。
这婴儿多可爱啊,就好象布娃娃似的。(就事论事的感叹,就对眼前的婴儿而言)
02表示忠告两者都可用,但有区别
ものだ表示社会道德常识,人人都应该遵守的规范,表示大道理;而ことだ则表示就事论事,不属于大道理。中文意思都是“应该……”。
例如:
1、先生に会ったら、挨拶をするものだ(×ことだ)。
见到老师你应该打招呼。(对所有老师都应这样,属于礼貌常识,应该做。)
2、张先生に会ったら、挨拶をすることだ(×ものだ)。
见到张老师你应该打招呼。(只适用于张老师,对其他老师可不必,表示就事论事。)
03ものだ表“总是.."ことだ没有这种用法。
ものだ可以表示人们的一般认同,意为:“总是……”;“难免……”、本来就是……。ことだ没有这种用法。
例如:
1、年を取ると、気が弱くなるものだ(×ことだ)。
上年纪了,难免就胆小了。
2、人间は死ぬものだ(×ことだ)。
人总是要死的。
04ものだ表缅怀ことだ没有这种用法。

ものだ接在动词过去时后,表示对往事的缅怀、回忆;ことだ没有这种用法。
例如:
1、子供のとき、よくこの川で泳いだものだ(×ことだ)。
小时侯,我常在这条河里游泳来着。
2、学生のごろよく贫乏旅行をしたものです(×ことです)。
学生时代,经常进行穷困旅行。
3、小学校の时代、彼のいたずらには、先生たちが手を焼いたものでした(×ことでした)。
小学时,老师对他的淘气很没有办法。

05ものだ表强烈愿望ことだ没有此种用法

ものだ接在愿望助动词たい后,表示强烈的愿望。ことだ没有这种用法。
例如:
1、小さい时に戻りたいものだ(×ことだ)。
真想回到小时侯。
2、そのお话はぜひ伺いたいものです(×ことです)。
很想听一听那件事。
06ものだ感叹事实「ことだ」无此用法。

以感叹的语气表现某种事实,可带有赞叹、痛惜等语感。「ことだ」无此用法。
例如:
1、「何かご用でもあって?」
「いえ、别に。ただ近所まで来たものです(×ことです)。」
“有什么事吗?”
“不,没什么事,我只是路过这附近。”
2、兵队さんがだらしない行いをするのもよくあるものだ(×ことだ)。
当兵的行为不检点也是常见的。
