【25時、ナイトコードで。 × 鏡音レン】Kitty【2DMV/『世界计划...

キティ
kitty
味気の無 夜に溶けた雪が
单调月色下 那消融的积雪
言葉を枯らすのは何故?
为何却让彼此沉默不语呢?
伝わらない
不能说出口
想いだけがこころ染めて
等到思绪在心中扰动之后
かなしみに溺れたような
只剩那把人淹没掉的悲伤
泡沫の爆ずバラッド
泡沫般短暂的抒情曲
日月さえも 孤独な天下で
连日月 也形单影只的世界啊
絡まって解いってを輪廻する愚者の群
在他人与自我间不断游离的的愚昧人群
まるで 一様に独りと識った反射で
简直就像 由同一人做出的条件反射
調和を謀る 本能の儘のキティ
想迎合他人 又不愿放下任性的kitty
嗚呼 何処にも新世界なんて無い
啊 去哪找新世界似乎都不存在呢
独りで愛し 愛されて居たい
想爱着他人 也想爱上自己
果たして今日は凶なら 昨日は如何? 詰まり永遠い不幸ってこと?
如果说今天倒霉 昨天又是什么? 还是我的人生永远都将这般不幸?
其れなら 如何にかしたい次第
倘若这样 想做什么随意就好
其れでも 直視なんて出来ない
尽管这样 仍会害怕犯下错漏
また劣等と焦燥が 睨み合って居る
现在仍被阶层和焦虑感 反反复复穷追不舍
逃れることと 眼を逸らすこと
是去回避问题 又或是移开视线
何方に価値が あるだろう?
要该怎样决定 才算能满意?
ただ此処で 問答 瞑想 じゃあ 突立っても迷走
仅仅是驻足 寻答 思考 但不迈步 仍会迷路
さあ点と点を結ぶように
便把点与点一一相连成线
確かな爱が視たいなら音になって今
若思虑这是否为爱此刻便用歌声传达
逃げ出して!
现在就逃吧!
偽らなくたってさ叫んだ
为这不似作伪的情感嘶喊
旋律がひかりと化して伝のさ
就让那旋律化做光点传递于你
この歌が間違いでも構わないわ
即便这首歌并不正当也无需顾虑
声を枯らして!
让嘶哑的声音证明!
搔鳴らせ ブルウスドライバ·アンド·テレキャスタ
弹奏起来 合成器与电吉他
答は音の中
答案在那歌声之中
午前一時 警鐘乱打に起こす瞼
凌晨的一点 在铃声与烦躁中睁眼
あたしは「何がしたい」「何がしたい」と逡巡の間
还在犹豫着 “该要做什么” “又能做什么” 的时间里
余計なことばかりが 頭の中絡まっていた
头脑被各种情绪侵扰 思考时总会不断跑调
丹精凝らした ペイパークラフトは着火剤と化した
用心设计的拼装纸模型最后也化作自我愤怒的燃料
劣等感 実感 悲観で 勝手に食らってパッシヴィディ
胜负 存在 悲观的想法 全被他人不由分说否定干净
演奏家皆皆で 喝破する生態系?
全由真心表露的情感 便应该遭受责骂?
それでは 変光星から没個性で劣化する才が惜
若是甘愿 让闪烁耀眼的星星失去自己的光亮变得平淡无奇又多可惜
不都合等蹴飛ばして 銘々に踊れや 一 二 三 四
所有烦心事都甩开 大家各自独舞吧 一 二 三 四
逃れることと 眼を逸らすこと
是去回避问题 又或是移开视线
何方に価値が あるだろう?
要该怎样决定 自己才满意?
ただ此処で 問答 瞑想 じゃあ 突立っても迷走
仅仅是驻足 寻答 思考 但不迈步 仍会迷路
さあ点と点を結ぶように
便把点与点一一相连成线
確かな爱が視たいなら音になって今
若思虑这是否为爱此刻便用歌声传达
逃げ出して!
现在就逃吧!
偽らなくたってさ叫んだ
为这真心实意的情感出声
旋律がひかりと化して伝のさ
就让那旋律化做光点传递于你
この歌が間違いでも構わないわ
纵然这首歌并不正当也无需顾虑
声を枯らして!
让嘶哑的声音证明!
搔鳴らせ ブルウスドライバ·アンド·テレキャスタ
合奏起来 合成器与电吉他
答は音の中
答案就在歌声之中
そして あたしの中
而此刻 存于我的心中