《爱き夜道》歌词含平假名
为了逸品极东BV1CF411Y7fc而制作的,原作厨别打我力(逃)
自学狗,非日专生,恳请大佬指正(被打)
*々是日语汉字的叠字符
耀:
向(む)かうの世界(せかい)は いつも 赈(にぎ)やか
だけど どこか つまらなそうだ
「一绪(いっしょう)に笑(わら)える」それだけのこと
とても大切(たいせつ)なこと
菊:
教(おし)えてくれた君(きみ)への感谢(かんしゃ)は
尽(つ)きないけど 「ありがとう」とは
照(て)れくさくて 言(い)えそうにない
今夜(こんや)も 黙(だま)って乾杯(かんぱい)
极东:
「忧世(うきよ)郁世(うつせ)」云々(うんうん)
叹(なげ)き节(ぶし)
肴(さかな)に呷(あお)る酒(さけ)の苦味(にがみ)よ
けれども染(し)み入(い)り酔(よ)いぬのは
君(きみ)と居(い)るからこそ
耀:
月夜(つきよ)に想(おも)い耽(ふれ)る
一方(いっぽ)的(てき)な送(おく)り舟(ぶね)
何時(いつ)何時(いつ)苦(くる)しみ
酒(さけ)が染(し)み
またあの日(につ)を慈(いつく)しみ
癖(へき)に成(な)る様(よ)な
嫌(いや)な辛味(からみ)
酒(さけ)は進(すす)めど蟠(わだかま)り
盃(さかず)に君(きみ)を投影(とうえい)する度(たび)
波紋(はもん)や花見(はなみ)月(つき)
瞳(ひとい)が嵩(かさ)を増(ま)さす
揺(ゆ)れる心(こころ)は
過度(かど)な摩擦(まさつ)
笑(わら)い話(ばなし)にも出来(しゅつたい)ずに
想(おも)いは盥回(たらいまわ)し
极东:
それでも回(まわ)る世界(せかい)
そう変(か)わらず二人(ふたり)は存在(そんざい)してる
今(いま)でも垢(あか)抜(ぬ)けない
想(おも)いが交差(こうさ)し後悔(こうかい)し寝(ね)る
极东:
向(む)かうの世界(せかい)は 平穏(へいおん)无事(ぶじ)
だけど どこか息苦(いきくる)しそうだ
肩(かた)の力(ちから)を 抜(ぬ)き 过(す)ごせる
场所(ばしょ)ではないのだろう
极东:
「渡世(とせい)は厌世(えんせい)」云々(うんうん) 恨(うら)み节(ぶし)
肴(さかな)に浸(ひた)る酒(さけ)の苦味(にがみ)よ
けれども染(し)み入(い)り酔(よ)いぬのは
君(きみ)が居(い)るからこそ
菊:
僕(ぼく)は 名前(なまえ)も 知(し)られてない
君(きみ)の周(まわ)りには 人(ひと)集(た)かり
だから 僕(ぼく)は 少(すこ)し离(はな)れた 场所(ばしょ)で
君(きみ)を见(み)ていた
耀:
薄(すす)ざわめき 云隠(くもがく)れの月(つき)
妙(みょう)に 肌寒(はだざむ)い 夜(よる)の小道(こみち)
足元(あしもと)を照(て)らす程度(ていど)ていい
今夜(こんや)は 灯(あか)りが欲(ほ)しい
极东:よ!
菊:
当面(とめん)の予定(よてい)は未定(みてい)
极东:
そう透明(とめい)で依然差(いぜんさ)し出(で)す両手(すりょて)
菊:
二人(ふたり)が见(み)ず知(し)らず
极东:
何(なに)て想(てそ)いだす意気地(いだすいくじ)無(な)し
菊:
未来(みらい)予想(よそ)すら
幾(つうえ)ら重(らじゅ)ねても肥大(ひだい)妄想 (もそう)
喉(のど)を詰(つめ)まる言(げん)いたい事(こと)
弱音(よわね)を吐(は)き崩(くず)れる膝小僧 (ひざこぞ)
たまにの晩(ばん)釈然(しゃくぜん)の晩酌(ばんしゃく)
全能(ぜんの)まではいかず
「また、いつか」だけは誓(ちかい)う
それで明日(あした)が始(はじめ)まりだす
実(み)が無(な)い話(はなし)も根堀(ねほ)り叶堀(りかのほ)り
二人(ふたり)の時間(じかん)に华(はな)を咲(さき)かす
実感(じっかん)できれば有终(ゆつい)の美(び)
贵方(あなた)の立场(たちば)も重(おも)々承知(しょうち)
极东:
向(む)かうの世界(せかい)が 幕(まく)を闭(と)じて
彼(かれ)らは 大(おお)きく息(いき)をついた
僕(ぼく)らもいずれ 别(わか)れるだろう
それぞれの行(い)く先(さき)
耀:
君(きみ)との别(わか)れは ちょっと悲(かな)しいけど
菊:
涙(なみだ)の别(わか)れは もっとつらい
极东:
だから 僕(ぼく)は きっとその时(とき)
笑(わら)いながらに言(い)うよ
极东:
二人(ふたり)騒(さわ)ぎ 二人(ふたり) 酔(よ)い耽(ふけ)る
今夜(こんや)が 最後(さいご)でもないのに
耀:
僕(ぼく)の 视界(しかい)が ぼやけていく
袖(そで)で こっそり拭(ぬぐ)う
极东:
薄云(うすぐも)越(こ)えて 注(そそ)ぐ月明(つきあ)かり
君(きみ)と 寄(よ)り添(そ)って この夜道(よみち)
菊:
今夜(こんや)は 月(つき)が明(あか)るいけど もう少(すこ)し このまま
极东:
「忧世(うきよ)郁世(うつせ)」云々(うんうん) 叹(なげ)き节(ぶし)
肴(さかな)に呷(あお)る酒(さけ)の苦味(にがみ)よ
けれども染(し)み入(い)り酔(よ)いぬのは
君(きみ)と居(い)たからこそ
「渡世(とせい)は厌世(えんせい)」云々(うんうん) 恨(うら)み节(ぶし)
肴(さかな)に浸(ひた)る酒(さけ)の苦味(にがみ)よ
けれども染(し)み入(い)り酔(よ)いぬのは
君(きみ)が居(い)るからこそ
耀:それそれ!

