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命运-冠位指定 绝对魔兽战线 巴比伦尼亚 第7节 日语台词

2020-02-28 21:31 作者:ACG电影社  | 我要投稿


過去と未来を見通す千里眼を持ちながら

何もしない王がいた

この世すべての悲劇 悲しみを把握していながら

何もしない王がいた

知らないのであればよい

だが知った上で笑い続ける王がいた

この男を 許してはならない

後に続く者のために奇跡を残す

神殿を築き上げよう

光帯を重ね上げよう 

終局の特異点への道を探せ

そこに 魔術王の玉座がある

そのそらの名はソロモン

終わりの極点

時の渦巻く祭壇

始原に至る希望なり

 

魔術王 ソロモン

 

マスター 大丈夫ですか

マシュ 俺は

眠っていたのさ

君が持ち帰った粘土板を読んでからね

あいつを見た

あいつ?

魔術王 ソロモン

そういえば まだ聞いていなかったね

君はソロモンと出会い 生還した

その顛末を

ロンドンで

第四の聖杯を回収しようとした時

あいつは闇の中から現れた

魔術王ソロモン あなたには あらゆる生命への感謝がない

人間の 星の命を弄んで楽しんでいる

娘 人の分際で生を語るな

死を前提にする時点で その視点に価値はない

いずれ終わる命 もう終わった命と知って

なぜまた生き続けようと縋る

いずれ 終わる命 

グランドキャスターたる吾より

託宣をくれてやろ

灰すら残らぬまで燃え尽きよ

それが 貴様らの未来である

 

グランドキャスターか

マーリンと同じ

通常のサーヴァントは 

英霊同士が戦う聖杯戦争の道具

だが 根源に選ばれた真なる七騎

グランドの称号を持つ者達はちがう

とっても強いってことさ

私たちでは勝負にならない

今のままではね

だからこそ 

私達には最後の聖杯が必要なんだ

そうだろう

うん ここで立ち止まるわけにはいかない

そのいきだ

じゃあ さっそく出撃するとしようか

北壁の魔獣たちが 大規模な攻勢に出ようとしている

 

こんなにたくさんの人が働いているなんて

魔獣たちを半年も押し返しているんだ

これくらいの備えは当然あるものさ

外壁修理の準備が整えました

よし 急げよ

はっ

さすが レオニダス王の指揮する部隊だね

緊張感の塊って感じだ

あの向こうが 北の荒野

突破された

 

アナ

はい

レオニダス王 油断をなさらず

第二波が来ますぞ

ファランクス 

防衛線において 吾らスパルタに敗れる道理なし

あれが古代スパルタの英雄

第三波来ます

数 多数

ディンギル

撃ってぇ

 

すごい

態勢を立て直せ

はい

 

この程度の攻勢ならば 日常茶飯事です

あの武器は

あれはギルガメッシュ王の財宝を射出し 

その魔力で敵を吹き飛ばす大型砲です

財宝

王は私におっしゃいました

 

蕩尽こそ文明の本質だ

それにこの戦いは 人が集めた力で神に勝利してこそ意味がある

なるほど

ディンギルとは 人が認めて神となす

という意味なんだ

彼らしいね

人の力で神様に立ち向かうための

いかにも

そして 常に鍛え抜いたものこそが勝利するのです

まだ鍛え方が足りませぬな

最後に信じられるのは筋肉ですぞ

何も空を飛べなどと言っているのではありません

レンガを手に取り ここに並べる

それは誰にでもできて もっとも重要なことなのです

はっ はい

よろしい

ではマシュ殿ともども石積みトレニンーグ 

開始

 

やー 筋トレ後のミルクとチーズは最高ですな

これこそ 戦神アレスの賜物

藤丸殿もいかがですか

あとで いただきます

ところで 戦況は

私から説明しましょう

 

この北壁よりさらに北に

ニップルという城塞都市があります

そこにはまだ残された人々がいます

魔獣の群の中を強行突破とはいきませんので

女子供を優先し

夜陰に乗じて少しずつ救出してまいりました

ですが 魔獣たちが組織だった行動を開始したのです

そして ニップルとの連絡が途絶えました

なるほど それで私たちを派遣するということか

住民がまだ無事なら救い出さねばなりません

そのためには 大規模な攻勢が必要です

やろう

助けられる可能性が残っているなら

 

痛てててぇ 

理由もなく人の頬を叩くものじゃないぞ

キャスパリーグ

 

どうしたんだい アナ

別に 夜風を浴びているだけです

そういう顔には見えないよ

今からでも 彼らに事情を説明した方がいいのかと

思ったのです

おや いいのかい

いくら藤丸君でも 引くんじゃないかな

それでも 私は

よくないよ 大変よくない

感情というやつは基本 使い捨てたからね

大切にしないと もったいない

君が人間から距離を取るのは

彼らが嫌いだからではなく

彼らが怖いからだ

自分の本性を知られることを畏れている

嫌われてしまうのではと畏れている

それは得難い感情だ

君という神性がもつ 良心といっていい

その良心のあるなしが 君と彼女の最大の違いだ

良心を自分から捨ててしまうなんて

とんでもない

黙って 隠していろというのですか

ああ それが一番賢い

非人間的なるものが 非人間性をかくしてなにが悪い

かくいう私も その一人さ

 

感情というものがないから

人の夢に寄生し

彼らから 心の機微というものを収穫している

私がこうして 優しいお兄さんでいられるのも

いままで手に入れた感情を燃料として消費しているからだ

マーリンは人でなしです

そうとも

私たちは文字通り 人でなしだ

でも 人でなしだから人間の敵に回らなくてはいけない

なんて決まりはないだろう

それは そうです

楽しいから味方するって いいと思うよ

人に愛されるか

人を愛せるかは

また別の問題だ

マーリンは 人間を愛しているのですか

まさか 私は

君も知ってる通り外道だよ

でも それを隠していたって

藤丸君が気にすると思うかい

それは

 

彼は あるがままを受け入れる

今ともにいる 私や君をね

だから 正体を語る必要なんてない

屈辱です

マーリンに教えられるなんて

最大の汚点です

最終的には 殺します

魔獣の女神にとって 君の存在は予想だにしなかった急所になる

すべてを投げだすときは

一度だけだ

はい

などと思わせ振りなことを言いつつ私は

そんな結末は勘弁だけどね

だって つまらない

涙の別れ何て わたしの主義じゃない

一方的に騙し 貶め こっちは無傷で勝利する

人間らしく行こうじゃないか

あきれます

マーリンは都合のいい事ばかり

でも そうなるよう努力することは

嫌いではありません

 

深呼吸なさい 藤丸殿

はっ はい

恐怖は薄れませんが 筋肉は楽になります

レオニダスさんでも 怖いんですか

怖いですとも

怖いから 日々鍛えているのです

いつも 戦いのたびに思うんです

もっと強ければって

マスターとして時代を巡ることに

魔術の才能はそう重要ではありますまい

吾らの敵は神々

そして人類史そのものを消し去ろうと魔術王

どのような天才 どのような才人であれ

この天変地異の前には等しく無力なのです

であれば恐怖を克服し 困難から目を背けぬ資質

それがあれば 魔術の才など取るに足らぬこと

はい

背けません

何があっても

 

それでは 藤丸殿

ご武運を

背中を任せたよ 牛若

お任せあれ

 

吾こそは 源頼朝が末の子

牛若丸

有象無象の化生ども 吾が首に挑む勇気はあるか

ぬるい 平家の駄馬にも劣るわ

始まりましたね

あ こっちも急ごう

順調 順調

これは戦いが終わったら

頭をなでてもらえると見ました

 

予想よりも数が多い

しかし 解せませぬな

なにが

やつら 吾らの陽動に余りにも容易に乗り過ぎたのではありますまいか?

違う 釣り出されたのは吾ら

やつらの狙いは藤丸殿だ

私はニップルへ向かう

しっ しかし ギルガメッシュ王には

入城まかりならぬと

藤丸殿は私を友と呼んでくれた方だ

友を裏切って どうして武士を言えようか

弁慶 ここは任せたぞ

牛若丸様

 

なんだ これは

子供まで

間に合わなかった

どうかな

藤丸君らしくもないな

その血痕は どこへ続いていると思う

 

ようこそニップルへ

お前は

また会ったね 自称エルキドゥ君

町の人達をどこへ連れ去ったんだ

人間という営養は貴重だからね

ありがたく利用させてもらうよ

営養だと

魔獣たちの目的は 北壁の破壊じゃなかった

彼らにとって 北壁は資源が集まる場所としての認識なのさ

やっぱり 可笑しいと思ってたんだ

そう 僕らはまだ一度も侵攻なんて仕掛けていない

それはこの後 第二世代の魔獣が生まれてからの話だからね

第二世代ね

君たちは彼らを作り出すための素材に過ぎない

人を一体何だと思ってるんだ

より優れた生命体を生み出すための苗床だよ

意義のあることだろう

ふざけるな

エルキドゥを模しただけの 人間擬きが 

ギルガメッシュの前座くらいは務まるだろう 

此奴と遊んでいくといい

 

あれは魔獣ウガル

ティアマトの子供たちの中でも最大の

太陽の獅子だ

やらせません

切りガイのありそうな相手ですね

つよい

不死殺しの刃か

その辺の魔獣なら 一撃だったろうね

残念

マーリン 援護を頼む

こういうのガラじゃないんだけどね

痛てててぇ 真面目にやるさ

キャスパリーグ

流石に私もおふざけはなしだ

彼らに上質な夢を食べさせてもらってる

お礼をするとしよう

夢魔か

同じ人でなしだけど

私は人間が居なければ生きていけないんでね

立場の違いさ

偽エルキドゥ

こういうところでどうかな

これなら

 

やりました 狙い通りです

そうだね 狙い通りだ

アナ

不死殺しの鎌にその瞳

君はどうやら少々面倒な存在らしいね

きみにはここで退場してもらわないと

アナ

うるさいよ

 

キャスパリーグ 何とかしなさい

どうせ魔力を溜め込んでいるんだろう

フォウさん

ここでぱーと使ってしまえ

フォウ あなたは

天の鎖から逃れたというのか

アナ

そんな 堪え性がないのか 彼女は

 

あれは まさか

 

アーキマン あれの分析を急げ

信じられないが あれもサーヴァントだ

やっているとも

霊基は神霊クラス 分類はアヴェンジャーだ

アヴェンジャー

怨嗟故に復讐を成す

ありえざる第八のクラスか

 

いけない

あんなのに勝てるわけ

騒がしいな 人間ども

人類の怨敵 三女神同盟の首魁

百獣母神ティアマトが姿を見せてやったのだ

平伏し祈りを捧げるべきであろう

あれが ティアマト

母上 今日もお目覚めになられたようで

なによりです

エルキドゥか

ですが 予定がいささか違います

再生の日まで そのお身体は大事に扱うもの

そういうな

あれは 人類最後のマスターとやらか

ええ

小さい

何とも弱弱しい命よな

これが人類史の残滓か

身体が

先輩

邪眼の類か

いま私はとでも空腹だわ

恐怖の内に 吾が贄となるが好い

美味ではなかろうが

珍味ではあろうからな

マシュ 深呼吸だ

恐怖は薄れないけど

筋肉は楽になる

はい

動く

よし

 

ほう いいだろう 吾が子よ 下がっていろ

しかし 母上

蛇苺を摘むように

人間どもの希望を潰す

そのような終わりも 甘く楽しいものだろう

 

Episode 7 陽動作戦

 

 

希望各国的情况都好起来吧……


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