ツバメ试译(乱译)
这个版本是针对网易云版译出的,说是试译,其实无外乎是乱译。前几天本来想趁这人不多随便译译的,可惜终究是慢了些。但归根结底,权当个笑话吧,也没有什么恶意,可以说是一种不那么可贵的尝试。
煌く水面の上を
于那春光明媚的水面上
夢中で風切り翔る
如痴如醉地逆风翱翔
翼をはためかせて
心无旁骛地振翼抟飞
あの街へ行こう
流连阡陌
海を越えて
远渡重洋
僕はそう小さなツバメ
我是一只小小的飞燕
辿り着いた街で触れた
徘徊游历了千万街市
楽しそうな人の声
惯听熙熙攘攘的市井嬉闹
悲しみに暮れる仲間の声
也难免总有啸歌伤怀
みんなそれぞれ違う暮らしの形
人间悲欢,世事无常
守りたくて気付かないうちに
不经意间决意趁此余生去呵护这些感情
傷付け合ってしまうのはなぜ,同じ空の下で
在同一片蓝天下生活与爱的彼此,又何必要相克相杀呢?
僕らは色とりどりの命と
各各不同的芸芸众生,
この場所で共に生きている
于此世间相濡以沫
それぞれ人も草木も花も鳥も
化生万物,草木生灵
肩寄せ合いながら
齐心比翼,骈行并驱
僕らは求めるものも
虽然我们趣舍万殊
描いてる未来も違うけれど
尽管彼此前程各异
手と手を取り合えたなら
只要你我执手共勉
きっと笑い合える日が来るから
一定就能迎来欢声笑语的春天
僕にはいま何ができるかな
可是现在的我,又能做些什么呢?
誰かが手に入れた豊かさの裏で
不知是谁人使得海晏河清
帰る場所を奪われた仲間
是那流离失所的同胞
本当は彼も寄り添い合って
曾几何时,日夜期盼着与他重聚
生きていたいだけなのに
明明想要执子之手,与子偕老
悲しい気持ちに飲み込まれて
纵使你我怆然伤怀,如尝苦胆
心が黒く染まりかけても
心如墨染,黯然神伤
許すことで認めることで
如能为人所认可
僕らは繋がり合える
胜似天涯比邻
僕らに今できること
我们现在力所能及的
それだけで全てが変わらなくたって
尽管如涓埃之微,于事无补,
誰かの一日にほら
只要有朝一日能再度相遇
少しだけ鮮やかな彩りを
仿佛连这生命也会少许地增光添彩
輝く宝石だとか金箔ではないけれど
此非黄金,更非珍宝,也能熠熠生辉
こんな風に世界中が
如果生养在这样
ささやかな愛で溢れたなら
兼爱大同的世界
何かがほら変わるはずさ
你看,一定会发生什么变化吧!
同じ空の下いつかきっと
有朝一日,在同一片蓝天之下
それが小さな僕の大きな夢
这便是小小的我所希冀的大大的梦想。