现代日语语法讲座(总论篇)15:谓语的语法范畴之情态(モダリティ)
简单讲,情态就是指说话人对事态的认识把握以及说话人的态度或语气等
说话人对事态的认识中,最典型的是断定和推测
1.犯人は結局白状する。(断定)
2.犯人は結局白状するだろう。(推测)
另外,かもしれない、にちがいない、らしい、ようだ、みたいだ、そうだ等也属于说话人的认识
“许可”和“不许可”是说话人对事态的评价
1.食べてもいい。(许可)
2.タバコを吸ってはいけない。(不许可)
另外,なくてはならない、なければならない、べきだ、なくてもいい、方がいい、ざるを得ない、しかない等也属于说话人的评价
のです、わけだ、はずだ等是说话人对事态的说明
1.間に合いませんでした。道が混んでいたのです。
2.事故があったのか。どうりで渋滞しているわけだ。
3.あいつは今日は出張だから、家にはいないはずだ。
叙述,意志,命令,疑问等是句子的表现类型
1.昨日佐藤さんに偶然会いました。(叙述)
2.今年こそ頑張ろう。(意志)
3.まぁ、そこに座れ!(命令)
4.鈴木さんもここに来ますか。(疑问)
语气助词则表示了说话人的态度和语气
1.雨になるね。
2.早く行けよ。
参考文献
日本語記述文法研究会 2016 『現代日本語文法1』 くろしお出版