【翻译】カフカ / 卡夫卡 【nago】
音乐:nago
翻译:misoseal
泣きたくなるほど太陽 夏越の月は熱気に備える様に
陽炎さん家の三丁目 サンダルが踊り出す
让人想要哭泣一般程度的太阳 阴历六月像是准备着热气一样
阳炎先生家的三丁目 凉鞋舞动了起来
青い風に乗りどこまでも行けない僕を嗤う声
揚々と焦げた首筋が じっとりとうなだれる
君の声をかき消すような轟音の響く空は
对着乘着蓝色的风哪里都去不了的我传来了嗤笑的声音
洋洋得意而焦黑的脖颈 潮湿地垂下头去
你的声音如同要被完全抹除一般 响彻着轰鸣的天空
興味の無いフリしたって 君の弾ける笑顔を思い出したら
冷たい影の下になんてどうにもいられない
假装成毫无兴趣的样子 若是回想起你那弹动的笑容
我无论如何都不能不在冰冷的影子之下
僕が蝶になったって 虹を潜る蝶になったって探せない
まっすぐ飛ぶのが僕の夢だった
それでも僕は蝶になったんだ 空を食べる蝶になったんだ
くるりと丸まった口で吸うのは君の───
即使我变成了蝴蝶 变成了潜入彩虹的蝴蝶也找不到
笔直地飞翔曾经是我的梦啊
即使如此我变成了蝴蝶 变成了吞食天空的蝴蝶
用圆圆的蜷曲的口吸入着的是你的----
ひねりたくなるこの愛情 出来得る限りはっきり届かぬ様に
紛れ込んでみる太陽線 心臓が躍り出す
变得想要扭曲的这份爱情 尽可能清楚地传达不到一般
试图混入其中的太阳光线 心脏跳动了起来
君にかけるような声さえも 洗い流して濯いだ川
真っ赤な涙も映らない どこまでも深い青
君の声をかき消すような轟音の響く空は
连你呼叫一般的声音也尽数洗净的河川
连赤红色的眼泪也无法倒映出 到哪里都是深深的蓝色
你的声音如同要被完全抹除一般 响彻着轰鸣的天空
僕が蝶になったって 虹を潜る蝶になったって探せない
まっすぐ飛ぶのが僕の夢だった
それでも僕は蝶になったんだ 空を食べる蝶になったんだ
くるりと丸まった口で吸うのは
即使我变成了蝴蝶 变成了潜入彩虹的蝴蝶也找不到
笔直地飞翔曾经是我的梦啊
即使如此我变成了蝴蝶 变成了吞食天空的蝴蝶
用圆圆的蜷曲的口吸入着的是你的
蝶になったって 僕が蝶になったって
变成了蝴蝶 我变成了蝴蝶
蝶になったって 虹を潜る蝶になったって探せない
まっすぐ飛ぶのが僕の夢なんだ
だから僕は蝶になったんだ 空で踊る蝶になったんだ
くるりと丸まった口で言うのさ
即使我变成了蝴蝶 变成了潜入彩虹的蝴蝶也找不到
笔直地飞翔曾经是我的梦啊
即使如此我变成了蝴蝶 变成了于空中起舞的蝴蝶
用圆圆的蜷曲的口言说着的啊