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【ユリイ・カノン/GUMI】るり(琉璃) 平假名注音歌词

2022-07-27 12:50 作者:呱宁牌曲推bot  | 我要投稿

気付(きづ)けば遠(とお)くなったあの日(ひ)の君(きみ)の声(こえ)が
注意之时才发现 那天逐渐远去的你的声音 

今(いま)もまだ僕(ぼく)を繋(つな)ぎとめている
就算现在也维系着你我
瞼(まぶた)を閉(と)じながら古(ふる)い歌(うた)を聴(き)いてた
双眼紧闭 听着过去的歌曲
夕暮(ゆうぐ)れのバス停(て)に一人佇(ひとりたたず)む
独自一人伫立在黄昏下的巴士站
ねえ 焦(こ)がれた世界(せかい)なんて曇(くも)り空(そら)みたいに霞(かすむ)んで
呐 火烧一样的世界如同朦胧的天空一般模糊不清
でも それでも美(う)しいんだと
但是 即使如此还是依然美好

過去(かこ)になる景色(けしき)の中(なか) 笑(わら)うから
因为我会在即将变成过去的景色中 笑着啊
瑠璃(るり)に染(さ)まる空(そら)はやがて焼(や)かれて
琉璃色所染上的天空最终还是像火烧一样
明(あ)けを描(えが)いて 君(きみ)を遠(とお)くへ攫(さら)う
描绘着黎明 将你带去远方
移(うつ)ろうまま 薄(うす)れてゆく痛(いた)みが
随时间流逝 而逐渐淡薄的痛苦
どうしてだろう 哀(かな)しくて言葉(ことば)も出(で)ないんだ
到底是为什么呢 悲伤得连一句话也说不出来
どうか消(き)えないでいて
求求你 请你不要消失
今(いま)にも堕(お)ちそうな空(そら)と君(きみ)を綴(つづ)るから
因为就算如今也会连接你与快要堕落的天空
閑静(かんせい)な夏木立(なつこだち)と廃線(はいせん)が続(つづ)く道(みち)
夏日幽静的树林与废线连绵的道路
見上(みあ)げた青(あお)の青(あお)さが目(め)を奪(うば)う
抬头仰望的蓝色十分夺目
繋(つな)がるふたつの手(て) 降(ふる)り濡(ぬ)つ帰(かえ)り道(みち)
紧密相连的两只手 被雨淋湿的归去的道路
その手(て)をいつまでも離(はな)さずにいられたなら
如果那紧紧相连的手能够永远不放开的话..
どんな想(おも)いで どんな言葉(ことば)で 君(きみ)を繋(つな)ぎとめる?
那要以怎样的情感 怎样的话语 才能维系你我?
同(おな)じ夢(ゆめ)も残(のこ)る傷(きず)も 何気(なんげ)ない日々(ひび)さえもすべて
同一个梦也好残留的伤痕也好  就连平淡的日常也好一切
こんなにあたたかくて
都是如此温暖..
瑠璃(るり)に染(さ)まる空(そら)はやがて焼(や)かれて
被琉璃色所染上的天空最终还是像火烧一样
明(あ)けを描(えが)いて 君(きみ)を遠(とお)くへ攫(さら)う
描绘着黎明 将你带去远方
でも忘(わす)れない 君(きみ)と生(い)きた季節(きせつ)を
但我不会忘记 与你生活的季节
君(きみ)がくれた命(いのち)の理由(りゆう)も 在(あ)り方(がた)も
你所给予的生命的理由也好 存在的方式也好
もう少(すこ)し待(ま)っていて
请再稍微等一下
僕(ぼく)は僕(ぼく)を生(い)きてみたい
我想以自己的方式活出我自己
君(きみ)に逢(あ)えるまで
直到与你相遇

补充:

本曲是尤里卡农写给高中时去世的亲友的。通过GUMI的演唱更加表达了对亲友的怀念与曾经相同梦想的遗憾。旋律很棒的一首。

是很冷门的一首歌。萌百上没词条,我也不敢建(主要是知识能力不够,怕给大家造成困扰啦),b站也搜不到相关。

Kardia专辑封面♡


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