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【歌词翻译】極夜 / あたらよ

2022-03-23 18:47 作者:时光旅人passerby  | 我要投稿

極夜 / あたらよ

词曲 : ひとみ(Hitomi)

专辑:極夜において月は語らず(极夜之月沈默不语)


暁月夜空を見上げた(注:「暁月夜」即「有明の月」,指黎明拂晓之际尚有一轮残月的天空。)

抬头望见了拂晓的残月

儚く散った、君が泳ぐ空

你如梦一场,泳于夜空中散落

このまま何処か遠くヘ逃げてしまえれば

明明我只要就这么逃到远处何方去

いっそ楽なのにな

就能活得轻松自在吧

 

残った記憶が

你留给我的记忆

こびり付いた痛みが

连缀着挥之不去的痛楚

僕を離してくれないんだ

为什么就是不肯放过我啊


最後の夜に散った花火を

在最后的夜晚散落凋零的烟火

まだ覚えている

仍是那么清晰

月の船は漕ぎ出した

像在划着月牙船

僕を残して君を乗せて

载着你游向远方,留我在原地

どれだけ手を伸ばしたって

看着你去往那个我再怎么向你伸手

届くことの無い場所へ

都无法触及你的地方

この夜が明けたら

而今夜天明以后

君は空に溶ける

你就会消融于夜色中

 

明け方の空

黎明的天空中

まだ残る月に

残留一道月影

思わず触れて

我禁不住

しまいたくなった

想去触碰那道残影


残った香りが

被残存的芬芳

傷みきった心が

所刺痛的心灵啊

君を忘れてくれないんだ

就算这样也不会把你忘掉啊


最後の夜に散った花火を

在最后的夜晚散落凋零的烟火

まだ覚えている

仍是那么清晰

月の船は漕ぎ出した

像在划着月牙船一样

僕を残して君を乗せて

载着将我一人留下的你游向远方

どれだけ手を伸ばしたって、

那是我再怎么努力向你伸出手

届くことの無い場所へ

都无法触及的地方

この夜が明けたら

而今夜天明以后

君は空に溶ける

你就会消融于夜色中啊

 

溶けてしまった君が

消融于一片夜色中的你

空で流した涙が雨と化して

若是在那片天空上不禁流泪

この世界に振り注げば

化作的雨滴挥洒在这个世上

肌で君を感じられるのに

那我的肌肤就还能感受到你的温存


忘れられないよな(注:视角转为了那个乘着月影离去的对方,希望“我”忘记自己的一切。)

怎么都没法忘掉吧?

忘れてしまえよ

但必须要忘掉啊

思い出してしまうな

可还是忍不住想起来啊

思い出せないように

如果你因为会忘记这一切

こんなに痛いなら

而感到痛苦的话

いっそ僕ごと消えてしまえと

那就更应该把我的事都从记忆中抹去

願ってしまうんだ

我发自内心希望如此啊

 

最後の夜に散った花火を

在最后的夜晚散落凋零的烟火

まだ覚えている

仍是那么清晰

月の船は漕ぎ出した

像在划着月牙船一样

僕を残して君を乗せて

载着将我一人留下的你游向远方

どれだけ手を伸ばしたって、

那是我再怎么努力向你伸出手

届くことの無い場所へ

都无法触及的地方啊

この夜が明けたら

今晚也要天亮了啊

君は空溶かす

你和夜色一同融化了啊


それでもまだ覚えている

但就算是这样我也忘不了你

花火は今年も咲くだろう

今年的烟花就要绽放了吧

月の船は漕ぎ出した

你早已划着那艘月牙船

僕を残して君を乗せて

将我留在原地独自远去

どれだけ手を伸ばしたって

驶向了那个再怎么努力伸出手

届くことの無い明日へ

都永远无法触及到你的地方

この夜が明けたら

今晚就要天亮了啊

君は海に溶ける

而你消融于茫茫夜海







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