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Fate/stay night UBW 无限剑制 第0话(下) 日语台词

2020-05-23 00:02 作者:ACG电影社  | 我要投稿


そうそう まだ聞いてなかったけど

あんた どこの英霊なのよ

アーチャー

私がどのようなものだったかは答えられない

なぜかと言うと 自分でもわからない

あ 何よそれ あんた私のことバカにしてるわけ

マスターを侮辱するつもりはない

君の不完全な召喚の付けだぞ

記憶に混乱が見られる 名前や素性がどうも曖昧だ

まあ さして重要な欠落ではないから

気にする事ではないのだが

気にするわよそんなの

あんたがどんな英霊か知らなきゃ

どのくらい強いかわからないじゃない

些末な問題だよそれは

些末ってあんたね

相棒の強さが分からないんじゃ

作戦の立てようがないでしょ

なにを言う

私は君が呼び出したサーヴァントだ

それが最強でないはずがない

いいか 誰にも正体が分からないってことには

変りはないんだし

暫くあなたの正体に関しては不問にしましょう

それじゃ アーチャー

最初の仕事だけど

早速か 好戦的だな君は

それで敵は

居間の掃除

あんたが散らかしたんだから

責任もって綺麗にしといてね

待って 君はサーヴァントをなんだと思っている

使い魔でしょう

ちょっと生意気で扱いに困るけど

了解した 地獄に落ちろマスター

 

お父様 

十年間待ち続けた私の戦いが

あと少しで始まろうとしています

私の聖杯戦争が

 

遅刻どころの話じゃない

今日はさぼろう

私セイバーじゃなくて アーチャーを呼び出したのよね

しかも 自分が何者が分からないなんて言うおまけ付きとか

なんかいきなり頭痛くなってきた

だるい 召喚で魔力を持っていかれたか 

 

見直したかも これ

日はとっくに登っているぞ

また随分とだらしがないんだな 君は

 

おいしい

なに笑ってるのよ

それより あんた自分の正体思い出したの

いや

分かった あなたの記憶に関してはおいおい対策を考えておく

出かける支度をして アーチャー

町を案内してあげるから

その前に マスター

君 大切なことを忘れていないか

大切なことってなに

まったく 君

契約においてもっとも重要な交換を

私たちはまだしていない

契約においてもっとも重要な交換

君な 朝は弱いんだな本当に

なによ 君君って 私は

しまった 名前

思い当たったか

それでマスター

これからはなんと呼べばいい

私 遠坂凛よ

貴方の好きなように呼んでいいわ

それでは 凛と

あ この響きは実に君にあっている

 

どう ここなら 見通しがいいでしょ

始めからここに来れば

歩き回る必要もなかったのだが

なに言ってるのよ

ここから分かるのは町の全景だけじゃない

実際にその場に行かないと

町の作りは分からないわ

そうでもないぞ

アーチャーのクラスはだてではない

弓兵は目がよくなければ勤まらん

そうさな あの橋のタイルの数ぐらいは

見て取れる

びっくり

アーチャーで本当にアーチャーなんだ

凛 まさかと思うが

私を馬鹿にしているんじゃないだろうな

そんなわけないでしょう

 

あいつだ きっと

凛 敵を見つけたのか

別に 唯の知り合い

私たちには関係のない一般人よ

一つ聞き忘れていた

なに

凛 君は幼いころからマスターになるべく育てられ

それに従ってきたのだろう

そうよ 遠坂の人間にとって

聖杯は何代も前からの悲願なんだから

ならば 目的がとうにあるはずだ

主の望みを知らなければ 私も剣を預けられない

凛 君の願いはなんだ

願い

そんなの別にないけど

なに そんなはずはあるまい

聖杯とは願いをかなえる万能の盃だ

現実の世界を手にできる力だぞ

だって世界征服も面倒くさいし

そんな無駄なことを願っても仕方がないでしょう

理解に苦しむな

それではなんのために戦う

そこに戦いがあるからよ アーチャー

つまり君は

え ただ勝つために戦うの

参った

確かに君は私のマスターにふさわしい

君は間違いなく最強のマスターだ

使える相手としてこれ以上のものはない

ちょっ

 

凛 何を隠れている

知り合いなの

今日は学校を休んだし

あんまり顔を合わせたくないの

 

綺礼 私だけど

昨日アーチャーと契約したから

正式にマスター登録をお願い

いいだろ ではどうする

一度こちらに顔を出さないか

君のご両親から預かっているものもある

それって父さんの遺言のこと

それならもう解読して手に入れたからいいわ

それじゃ 気が向いたらお邪魔するからよろしく

待って

 

学校に行くのか

え 何か問題あるかしら

問題はないが

学校と言う場は不意の襲撃に備えにくい場所だろう

マスター同士の戦いは人目を避けるものでしょう

それなら 人目に付く学校にいれば

不意打ちされることはまずないと思うけど

もしもの話だが

その安全な場所に 敵がいたとしたらどうする

それはないわ

この町には魔術師の家系は遠坂と後一つしかないの

その一つっていう家系は落ちぶれてるし

マスターにもなっていない

凛の通う学校にはもう一人魔術師がいるのだな

だが マスターになれるほどの魔力を持ち合わせていないと

そう言うこと

だが凛

何事にも例外は存在する

もし 学校に君が知らない魔術師がいるとしたら

 

空気が淀んでるところの話じゃない

これ もう結界がはられてない

完全にではないが すでに準備を始まっているようだな

ここまで派手にやっているということは

よほどの大物か

とんでもない素人ね

他人に異常を感じさせる結界なんて三流だもの

やるんなら 仕掛けるときまで隠し通しておくのが一流よ

で どうする 凛

一流だろうが三流だろうがしったことじゃないわ

私のテリトリーでこんなゲスなものを仕掛けたやつなんて

問答無用でぶっ倒すだけよ

いいアーチャー

放課後はまず結界の下調べ

どんな結界かを調べてから 消すか残すか決めましょう

アーチャーまた後で

 

手伝うわ 桜

遠坂先輩

ありがとうございます先輩

いいで いいで

それじゃこれ桜のクラスまで

葛木先生のところです

誤字があったから回収するって言いました

葛木は融通利かないからね

 

これで七つ目か

とりあえずここが起点みたいね

こんな文字見たことも聞いたこともない

参ったな これ私の手には負えない

アーチャー結界の正体に気付いてるんでしょう

この結界は一度発動すれば 結界内の人間を

文字通り溶解させるものよ

これは魂喰い

結界内の人間の体を溶かして

滲み出る魂を強引に集める血の要塞

そして誰が魂を欲しいているかって言えば

それはサーヴァントよ

アーチャー貴方たちでそういうもの

 

ご推察の通りだ

我々は基本的に霊体だ

君たちが肉を栄養とするように

サーヴァントは精神と魂を栄養とする

つまり取り入れれば取り入れるほど

魔力の貯蔵量が上がっていくというわけだ

マスターから提供される魔力だけじゃ足りないってこと

足りなくはないが 多いに越したことはない

周囲の人間からエネルギーを奪うのは

マスターとして基本的な戦略だ

そういった意味で言えば この結界は効率がいい

 

それ癪にさわるわ

二度と口にしないて アーチャー

同感だ 私もまねをするつもりはない

それじゃ 消そうか

無駄だろうけど とりあえず邪魔をするくらいは

 

何だよ 消しちまうのか もったいねえ

 

これ あなたの仕業

いや 小細工を弄するのは魔術師の役割だ

俺たちは唯命じられたまま戦うのみ

だろうそこの兄さんよ

 

アーチャーが見えているのね やっぱりサーヴァント

それが分かるお嬢ちゃんは 

俺の敵ってことでいいのかな

四方を囲まれた この場所で戦うのは不利

ほ 大したもんだ

なにもわからねえようで 要点は抑えてやがる

あ~ 失敗したなこりゃあ

面白がって 声かけるんじゃなかったぜ

 

Es ist gros  Es ist grain

Vox Gott Es Atlas

 

アーチャー 着地任せた

 

アーチャー

いいね そうこなくちゃ

話が早いやつは嫌いじゃない

 

ランサーのサーヴァント

いかにも

そう言うあんたのサーヴァントはセイバーって感じじゃねえな

何者だてめえ

 

まっとうな一騎打ちをするタイプじゃねえな

でことはアーチャーか

そら 弓を出せよ アーチャー

それぐらいは待ってやる

アーチャー

あいつ

アーチャー 手助けはしないわ

貴方の力 ここで見せて

バカ

 

これがサーヴァントの戦い

間抜け

アーチャー

ちっ 二刀使いか

弓兵風情が剣士の真似事とはな

 

二十七 それだけ弾き飛ばしても又あるとはな

どうした 様子見とはらしくないな

先ほどの勢いはどこに行った

狸が 減らず口を叩きやがる

いいぜ 聞いてやるよ

てめえ どこの英雄だ

二刀使いの弓兵なんぞ聞いたことはねえ

そう言う君は分かりやすいな

槍兵には最速の英雄が選ばれると言うが

君はその中でも選りすぐりだ

これほどの槍手は世界に三人と言いまい

加えて 獣のごとき敏捷さと言えば

恐らく一人

ほ よく言ったアーチャー

ならば食らうか わが必殺の一撃を

止めはしない いづれは越えねばならぬ敵だ

 

まずい

あの尋常じゃない魔力 明らかに宝具を使おうとしている

このままじゃ

誰だ

生徒 まだ学校に残ってだの

そのようだな お蔭て命拾いしたが

ちょっと ランサーはどうしたのよ

先の人影を追ったよ

目撃者だからな おそらく消しに行ったのだろ

追って アーチャー

私もすぐに追いつくから

 

くそ 何て間抜け

目撃者は消すのが魔術師のルール

それがいやだったからずっと気をつけてきたのに

 

アーチャー ランサーを追いかけて

せめてマスターの顔ぐらい把握しないと

割が合わない

凛 これはあなたの責任よ

ランサーの槍で一突きか

心臓をやられてちゃ助からない

ごめんね 看取るぐらいはしてあげるから

やめてよね

何だってあんたが

よりによて こんな日に こんな時間に

あしたからどんな顔であの子に会えばいいのよ

まだ 手はある

 

すまない 失敗した

よほど用心深いマスターだったのだろう

そう まあ そう簡単にはいかないわよね

拾いに行ってくれたんだ

もう忘れるな それは凛にしか似合わない

そう じゃあ ありがとう

やぱり どう見でも魔力は残ってないか

で 待った

どうした凛

ランサーのマスターが殺したはずの目撃者が死に損なったって知ったら

再びとどめを刺させるだろな ランサーに

 

まったく 余計な苦労を背負うとしているぞ 君は

あれだけのことをして助けたんだから

死なせるわけにいかないじゃない

いる ランサーのサーヴァント

待って凛

サーヴァントの気配が一つではない

セイバーのサーヴァント

 


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