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逢坂良太 - 天照る愛(无翻译假名歌词)-《剑为君舞》铃悬角色歌

2023-07-12 10:24 作者:HITOMIQ  | 我要投稿

見(み)えぬものの在(あ)りか

それは草葉(くさば)の陰(かげ)

ちらりと舌(した)を出(だ)す

木霊達(こだまたち)の声(こえ)

樫(かし)の葉(は)の草笛(くさぶえ)の音色(ねいろ)が

そよいだ風(かぜ)に乗(の)って響(ひび)く

会(あ)えない会(あ)いたいと願(ねが)う涙(なみだ)

想(おも)いは千里(せんり)を駆(か)け抜(ぬ)けて

ふたりの想(おも)い出(で)がきらり光(ひか)り

宇宙(そら)へと投(な)げてみる

 

消(き)えた声(こえ)を追(お)えど

山(やま)の清流(ながれ)は絶(た)え

あやかし夕焼(ゆうや)けに

染(そ)まりゆくなかで

抑(おさ)えられぬ初(はじ)めての想(おも)いを

ぶつける術(すべ)が見(み)つからず

会(あ)えない会(あ)いたいと願(ねが)う涙(なみだ)

想(おも)いは千里(せんり)を駆(か)け抜(ぬ)けて

ふたりの想(おも)い出(で)がきらり光(ひか)り

宇宙(そら)へと投(な)げてみる

 

人(だれが)を愛(あい)せば

一体(ひとつ)になれず

「それでもいいから」と君(きみ)を

我儘(わがまま)でもいいよ

愛(あい)してみたくて

胸(むね)が張(は)り裂(さ)けそう

どうして

会(あ)えない会(あ)いたいと願(ねが)う涙(なみだ)

想(おも)いは千里(せんり)を駆(か)け抜(ぬ)けて

ふたりの想(おも)い出(で)がきらり光(ひか)り

宇宙(そら)へと高(たか)く

宇宙(そら)へと高(たか)く

天照(あまて)る愛(あい)になる

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