“御参”、“御诣”、“参拜”、“参诣”意思的不同
“御参”(omairi)、“御诣(yi4)”(omairi)、“参拜”、“参诣”意思的不同
「お参り」「お詣り」「参拝」「参詣」の意味と違い
·御参、御诣、参拜、参诣意思的不同是指
お参り・お詣り・参拝・参詣の意味と違いとは
神社和寺(庙)等场所(地方),不仅是许愿和祈祷那样的目的,在观光等(方面)也是很有人气的景点。到访那种场所时使用的是“御参”和“御诣”等词语,这些词语有意义上的差异吗?作为日本人,还是很在意的点。
因此,这次将对意外不为人知的“御参”、“御诣”、“参拜”、“参诣”的意义和差异进行解说。
神社やお寺といった場所は、願いごとやお祈りのような目的だけでなく、観光などでも人気のスポットです。そうした場所を訪れる|おとずれる際に使われるのが、「お参り」や「お詣り」といった言葉ですが、これらの言葉には意味の違いなどはあるのでしょうか。日本人としては、やはり気になるところです。
そこで今回は、意外に知られていない「お参り」「お詣り」「参拝」「参詣」の意味と違いについて解説していきます。


お寺とは仏教のための宗教施設であり、僧侶が住んで教義を勉強する場所です。 また、お寺の本殿には「本尊」という仏像や曼荼羅が据えられており、信仰の対象とされています。 かつてお寺は仏教の教えを民衆たちに広め、民衆たちに苦しみを救う場として機能していました。
お寺の定義は?神社との違いや種類と合わせて解説し …
eitaikuyou.net/ohaka_about/ohaka/otera
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·御参是指
お参りとは
“御参”是指“为了许愿而到访寺庙”的意思。
每个宗派在各地建造的佛教寺院中,为了向佛(释迦或阿弥陀如来等)许愿到祈愿寺、御愿寺、敕愿寺等地方,为了祈愿家人安全(康)而前往。
读法是“Omairi”。“参(mairu)”是相当于“行(去)(iku)”的谦让语。
「お参り」とは、「お願いごとをするためにお寺を訪ねること」という意味の言葉です。
宗派ごとに各地へ建てられた仏教寺院のうち、仏(釈迦や阿弥陀如来など)への願いごとをするための祈願寺、御願寺、勅願|ちょくがん寺といったところへ、家内安全などのお願いをするために赴くことを指します。
読み方は「おまいり」です。「参る(まいる)」は、「行く」の謙譲語にあたる言葉です。

阿弥陀如来について、最初に辞書をみてましょう。
阿弥陀
あみだ[s:Amityus][s:Amitbha]
大乗仏教における最も重要な仏の一つ。<阿弥陀仏><阿弥陀如来>と呼び、略して<弥陀>ともいう。
【原語と訳語】
サンスクリット原名は二つあり、Amityusは<無限の寿命をもつもの、無量寿(むりょうじゅ)>、Amitbhaは<無限の光明をもつもの、無量光(むりょうこう)>の意味で、どちらも<阿弥陀>と音写された。漢訳仏典では、この阿弥陀と並んで<無量寿>という訳語がよく用いられているが、これは字義どおりにはAmityusに相当するにしても、実際にはAmitbhaの訳語として用いられることも少なくない。無量寿仏、無量光仏。
(引用:『岩波仏教辞典』第二版)
辞書の内容は少し難しいので、より詳しく解説します。
https://true-buddhism.com/character/amitabha/

釈迦
[しゃか]
DEFINITION
紀元前七~六世紀頃,ヒマラヤ山麓ネパールに居住していた部族。釈迦も釈迦族の出身。
仏教の開祖。世界四聖の一人。姓はゴータマ,名はシッタルタ。中部ネパールの釈迦族の中心地迦毘羅かびら城に浄飯王じようぼんのうの子として生まれる。母は摩耶夫人まやぶにん。二九歳で出家,三五歳で悟りを得た。のち鹿野園ろくやおんで五人の修行者を教化し(仏教教団の成立),以後八〇歳で入滅にゆうめつするまで教化の旅を続けた。教説は四諦したい・八正道はつしようどう・十二縁起などでまとめられる。生没年は紀元前463~383年,同560~480年など諸説ある。釈迦牟尼しやかむに。釈尊。釈迦如来。

祈願所(きがんじょ)は神社、寺院の1つで、特に人々が神仏に願い事を行う寺社を指す。寺院の場合は祈願寺、御願寺と言う。
https://www.weblio.jp/content/祈願寺#:~:text=祈願所(きがんじょ)は神社、寺院の1つで、特に人々が神仏に願い事を行う寺社を指す%E3%80%82,寺院の場合は祈願寺、御願寺と言う%E3%80%82%20表話編歴仏教基本教義四諦八正道涅槃中道苦%28ドゥッカ%29四法印三法印諸行無常諸法無我涅槃

御願寺
[ごがんじ, ごがんじ]
DEFINITION
天皇・皇后などの願によって建立された寺。勅願寺。御願。
https://kotobank.jp/word/御願寺

勅願寺
[ちょくがんじ, ちょくがんじ]
DEFINITION
天皇の発願によって建てられた寺。また,特にそれに準ずる扱いを受けるようになった寺。鎮護国家,皇室の安泰・繁栄などを祈願する。大安寺・薬師寺・東大寺・法勝寺など。

[だいあんじ]
DEFINITION
奈良市にある真言宗の寺。南都七大寺の一。617年聖徳太子が現在の大和郡山市に建立した熊凝くまごり精舎に始まるという。のち百済くだら川のほとりに移り百済大寺,さらに高市たけち郡に移り高市大寺(のちに大官大寺と改称)と称した。平城遷都後,左京六条四坊の現在地に移り,現名に改称。東大寺と並ぶ大寺で南大寺と呼ばれたが,その後衰微。天平後期の大安寺様式と称する仏像群を残す。https://kotobank.jp/word/大安寺

[やくしじ]
DEFINITION
奈良市西ノ京町にある寺。法相宗の大本山。七世紀末に天武天皇の遺勅により藤原京に建立され,718年平城遷都により現在地に移る。藤原京の寺は橿原市木殿町にあり,本もと薬師寺と呼ばれて存続している。伽藍配置は,中門と講堂をつないだ回廊内に金堂と三重の東西両塔を置いている。薬師三尊像・聖観音像・吉祥天画像などのすぐれた仏像を蔵する。伽藍配置 https://kotobank.jp/word/薬師寺

[とうだいじ]
DEFINITION
奈良市雑司町にある華厳宗の大本山。金光明四天王護国之寺・総国分寺・大華厳寺ともいう。南都七大寺の一。聖武天皇の発願により創建。行基を大勧進とし,良弁を開基とする。本尊は盧遮那仏るしやなぶつ(いわゆる奈良の大仏)。752年に大仏開眼供養。唐僧鑑真がんじんにより,戒壇院を設立,三戒壇の一として奈良・平安時代を通じて興福寺と並ぶ大寺院となり,広大な荘園を有して栄えたが,中世以後衰えた。江戸時代再建の大仏殿(世界最大の木造建築物),創建以来の遺構である三月堂・正倉院のほか,南大門・鐘楼などがある。https://kotobank.jp/word/東大寺

[ほっしょうじ]
DEFINITION
京都市左京区岡崎にあった寺。六勝寺の一。1077年,白河天皇の勅願により創建。当初は七堂伽藍をそなえた大寺であったが,1342年の火災に遭い廃絶。大毘盧舎那寺。https://kotobank.jp/word/法勝寺
御参”的一般作法(礼节)如下。首先在进入境内(社内)之前合掌施礼(鞠躬),然后在手水舍洗手与(清)口。本堂(本殿)附近有烛台或香炉的话,用蜡烛献灯,用线香献香。然后前往本堂(正殿),施礼(鞠躬),放入御赛钱(香火钱)后,敲响鳄口(挂着绳的金属配件)。然后闭上眼合掌,直接(那样)施礼(鞠躬)离开。
关于与“御诣”的差异,请看下面。
「お参り」の一般的な作法は、次のようなものです。まずは境内に入る前に合掌して一礼し、次に手水舎(ちょうずや)で手と口を清|きよめます。本堂近くに燭台|しょくだいや香炉|こうろがある場合は、ロウソクで献灯を、線香|せんこうで献香をします。それから本堂へ向かい、一礼してお賽銭|さいせんを入れたあと、鰐口|わにぐち(縄|なわをつるしてある金具|かなぐ)を鳴らします。そして眼を閉|とじて合掌し、そのまま一礼してその場を離れます。
「お詣り」との違いについては、以下で見ていきましょう。


Reference: www.famille-kazokusou.com/magazine/manner/196

お賽銭とは、以前は祈願成就したお礼参りのしるしとして神仏に差し上げるお金とされていました。 現在では意味が転じて、神仏に参詣する際に奉納する (神仏に差し上げる)お金のことを指します。 お賽銭の由来 お賽銭のルーツには諸説あり、はっきりとはわかっていません。 現在では神社にお参りした時に、お賽銭箱に金銭を入れるのが一般的ですが、これは比較的新しい習わしのようです。
お賽銭の金額がもつ意味とは? 神社やお寺を参拝する …
news.mynavi.jp/article/20211203-2194482/
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鰐口
[わにぐち, わにぐち]
DEFINITION
神社仏閣の正面の軒に,布で編んだ縄とともにつるされた円形で扁平中空の金属製の音具。下方が横に長く裂けている。参詣者が縄でたたいて鳴らす。金口。金鼓こんく。
人の,大きな口をあざけっていう語。
がま口。
危険な所。鰐の口。
"急ぎ遁るるわにぐちや / 浄瑠璃・心中重井筒下"
恐ろしい,人の言葉。噂うわさ。
"神にはあらぬ紙様と世のわにぐちに乗る斗 / 浄瑠璃・心中天網島上"
鞍の名所の一。前輪と後輪しずわとの磯の下の馬の背にあたる部分。鞍橋
·御诣是指
お詣りとは
“御诣”是指“为了向神佛祈祷而到访神社”的意思。
是指以祈祷为目的前往供奉日本神(仙)的神社。读法是“Omairi”。“御诣”的“诣”本来是表示“行”和“至”意思的汉字,作为日本独特的含义,也有“参拜神佛(mouderu)”的意思。
「お詣り」とは、「神仏に祈るために神社を訪れること」という意味の言葉です。
日本の神様を祭る社である神社へ、お祈りの目的で赴くことを言います。読み方は、「おまいり」になります。「お詣り」の「詣|けい」は、本来は「行く」「至る」を意味する漢字ですが、日本独特の意味として、「神仏にもうでる」という意味もあります。
“御参”的作法(礼节)如下。首先在穿过鸟居之前摘下帽子施礼(鞠躬),在手水舍洗手和清口。接着在赛钱箱(香钱箱)前轻微低头,放入(御)赛钱(香钱)后摇铃,然后2礼2拍手1礼后退(下)。顺便说一下,前往境内(社内)的参道,不走正中间也是作法(礼节)之一。
像这样,“御参”和“御诣”的奔赴(前往)的对象不同。“御参”是指寺(庙),“御诣”是指到访神社。
「お詣り」の作法は、以下のようになります。まずは鳥居をくぐる前に帽子を取って一礼し、手水舎で手・口を清|きよめます。つづいて賽銭箱の前で軽く頭を下げ、お賽銭を入れてから鈴を鳴らし、そして2礼2拍手1礼して下がります。ちなみに境内へつづく参道は、真ん中を歩かないことも作法の1つです。
このように、「お参り」と「お詣り」は、赴く対象が違います。「お参り」はお寺を、「お詣り」は神社を訪れることを指します。

鳥居
[とりい]
DEFINITION
神社の参道入り口などに立てる門。二本の柱の上部を貫ぬきで固定し,その上に笠木を載せたもの。笠木の下に島木のある形式と島木のない形式とに大別される。華表。

参道とはなんですか?参道とはなんですか? 参道の意味 | 大人のためのbetterlife マガジン『enpark』 参道 とは、 神社 や 寺院 に参詣するための道をさします。 また広い範囲で、 門前町 とその周辺を指す言葉でもあります。
参道とはなんですか?参道の意味 | 大人のためのbetterlife
en-park.net/words/6769
参道
[さんどう]
DEFINITION
神社や寺院に参拝する人のために作られた道。
"表さんどう"
·参拜是指
参拝とは
“参拜”是指“去神社或寺庙参拜”的意思。
前往神社佛阁祈祷或许愿。特别是到访神社参拜。
读法是“sannpai”。“参”如前所述,意为“mairu(行)”,“拜”意为“参拜神佛(ogamu)”。像“境内满是参拜客。”“去参拜伊势神宫”。一样被使用。
“参拜”本来是为了宣扬佛教的教义而进行的。但是现在一般是为了对神佛的日常感谢和祈愿原事等而进行的。
和“参诣”的差异,在下面说明吧。
「参拝」とは、「神社やお寺に行って拝むこと」という意味の言葉です。
神社仏閣に赴き、祈りを捧げたりお願いごとをすることを言います。特に、神社を訪ねて拝むことを指します。
読み方は、「さんぱい」です。「参」は前述のように「まいる」を意味し、「拝」は「神仏をおがむ」を意味しています。「境内は参拝客で一杯だ」「伊勢神宮に参拝してきた」のように使われます。
「参拝」は本来、仏教の教えを説いてもらうために行うものでした。しかし現在では、神仏への日々の感謝や、願いごとの祈願などのために行うのが一般的となっています。
「参詣」との違いは、下で説明しましょう。

神社と仏閣は、 ・神社=神道 ・仏閣=仏教 という宗教上の儀式を司る施設です。 仏教の建物がお寺になるため、仏閣=お寺です。 神社で祀られているのは神様、仏閣では仏様で、本来は全く違う宗教施設なのです。
神社と仏閣(寺)とは?それぞれの違いと参拝方法を …
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境内
DEFINITION
境界より内側。特に,神社や寺院の仕切りの内側。

伊勢神宮
[いせじんぐう]
DEFINITION
三重県伊勢市にある神社。皇大神宮(内宮ないくう)と豊受とようけ大神宮(外宮げくう)からなる。正式名称は神宮。皇居の祭祀する最高の存在として社格を超越するものとされた。古くは私幣は禁止されていたが,中世以降,伊勢講などによる民間の参宮が盛んになった。明治以後国家神道の中心となったが,1946年(昭和21)以降は一宗教法人。正殿は神明造りといわれる神社建築様式の代表的なもので,20年ごとの式年遷宮の制を伝える。伊勢大神宮。神明造り
https://kotobank.jp/word/伊勢神宮
·参诣是指
参詣とは
“参诣”是指“到访神社或寺庙”的意思。是指前往神社佛阁本身。
读法是“sannkei”。“御参(omairi)”和“御诣(omairi)”相结合的词汇,像“寺(庙)挤满参诣人”、“参诣浅草观音”等一样被使用。
“参诣”是很容易与“参拜”混淆的词语,但实际的含义有微妙的差异。“参拜”如上所述,是指到访神社佛阁参拜(ogamu),而“参诣”是指单纯的到访神社佛阁。在是否包含“参拜(行礼)(ogamu)”行为点,两者存在差异。
「参詣」とは、「神社やお寺に訪れること」という意味の言葉です。神社仏閣へ赴くこと自体を指しています。
読み方は、「さんけい」になります。「お参り」と「お詣り」を合わせた言葉で、「お寺は参詣人でごったがえしている」「浅草観音に参詣する」などのように使われます。
「参詣」は「参拝」と混同しやすい言葉ですが、実際の意味には微妙な違いがあります。「参拝」は上記のように、神社仏閣を訪れて拝むことを指しますが、「参詣」は単に神社仏閣を訪れることを指します。「拝む」行為を含むかどうかという点に、両者の違いがあります。

浅草観音
DEFINITION
浅草寺せんそうじの通称。
https://kotobank.jp/word/浅草観音
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*仅供参考
https://business-textbooks.com/omaeri-sanpai-sankei/
「お参り」「お詣り」「参拝」「参詣」の意味と違い
文、图 bing
https://true-buddhism.com/character/amitabha/
阿弥陀如来とは?