Re0声优对第二季前半部分的访谈(节选自翻)
高橋さんのお気に入りはスバルの両親。スバルがエミリアを好きになる原点も発見!?
高橋:スバルのご両親ですね。エミリアが登場していないシーンでしたが、スバルの好きなタイプに現れていることを発見しました。部屋のフィギュアが全部、銀髪か白髪で(笑)。あとスバルはお父さんに憧れて、ああいう性格になったんだなとわかりました。お母さんもふわふわした雰囲気ながらズバっと核心をつくことを言ったりしますが、彼女の感性はエミリアを彷彿とさせるところもあって。スバルを構成するものの中にエミリアもいたような気がして嬉しかったです。また演じられた鳥海浩輔さんと柚木涼香さんの演技も素晴らしくて、素敵だなと思いました。
话题:高桥李依很满意486的父母。还发现了486喜欢艾米莉亚的根源!?
李依:说到486的双亲。虽然是艾米没有登场的1集,但动漫中我发现了486喜欢的女孩类型。房间里的手办全都是银发或者白发呢(笑)还有,我明白了486是因为憧憬着他父亲才变成了现在这样的性格。母亲表现出担心486的样子的同时也总能一针见血得说出486的缺点和问题所在,她感性的地方有点像艾米莉亚。从486的成长环境中我感觉到了艾米利亚的存在,这让我很开心。并且,为父母配音的鳥海浩輔先生和柚木涼香小姐配的也很生动形象,大赞。
高橋さんの衝撃発言に小林さん動揺!?
――あと26話冒頭でスバルとエミリアとペトラの3人が竜車に乗っていた時、ペトラが「お姉ちゃんには絶対負けないんだから」と宣戦布告したシーンも微笑ましかったです。
小林:スバルはペトラの恋愛感情に気付いていないから「エミリアたんと子供がたわむれてる。かわいい」という軽い気持ちで聞いていたけど、ペトラは本気だし、エミリアもあわてながら否定しているのもまたいいですね。
高橋:エミリアは別にスバルのことを好きじゃないし。
小林:悲しい!
高橋:好きじゃないもん! ペトラがスバルに好意を持ったとしても「恋のライバル出現!?」なんて思っていないから。スバルには一緒にいると安心するし、頼りになるという想いはあるけど、恋愛的な感情はないと思う。もしバレンタインデーにチョコを挙げるなら一番最初にパックに「大好き」と言いに行くと思うんです。私的には世間の人間関係をエミリアに持ち込みたくなくて。
小林:(スバルの声で)「ゆっくり、じっくり俺を好きになってくれればいいんだよ」
高橋:そんな日が来るといいですね(笑)。エミリアはスバルになついているけど、あれはまだ言葉にできない感情だと思うの。皆さんも勘違いしないように(笑)。
李依有冲击力的发言让小林动摇了!?
-----26集最开始的地方486和艾米还有佩特拉3人坐在马车上的时候,佩特拉对艾米宣言说“自己绝不会输给姐姐”这个场景很有趣。
小林:486没有注意到佩特拉对自己抱有恋爱方面的感情,只是觉得“艾米在和孩子闹着玩。好可爱”
但佩特拉是真心的,艾米慌张着解释的样子也好可爱。
李依:艾米才没有喜欢486呢。
小林:我好难过!
李依:本来就没喜欢!即使佩特拉对486怀有好感,艾米也没有产生“出现恋爱的劲敌了”这种想法。艾米虽然有和486在一起很安心,觉得他可靠的想法,但我觉得并没有恋爱方面的想法。如果情人节要送巧克力的话艾米肯定会第一个给帕克并说出“最喜欢你了”的吧。从我个人角度出发,我还是希望艾米能有一个更广的人际关系交友圈。
小林:(486的口气说)“你只要能够慢慢喜欢上我就好了”
李依:那样的一天能够到来就好了(笑)
艾米虽然亲近着486,但这种感情还无法溢于言表,希望大家也不要误会(笑)
両親とのエピソードでスバルことがもっと好きに
――27話でエミリアに後ろを向かせて涙を流すスバルを、エミリアが後ろからそっと抱きしめるシーンとかいい雰囲気だなと思ったんですけど……。そしてスバルの両親と再会した29話も泣けました。
看完双亲那集插曲更喜欢486了
——第27集中486让艾米背对着他好让他一个人默默哭泣,但艾米却回过头悄悄地从身后抱紧他,我觉得这个场景非常温馨...。还有就是486和自己双亲再会的29话也很感人。