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髭切膝丸双骑出阵2019场刊采访 中日双语

2023-03-22 17:52 作者:梦之岛思念公园管理员  | 我要投稿

所有内容均为本人自行整理翻译,禁止转载

问题导览:

1. 听到髭切膝丸双骑出阵时的心情
2. 关于两个人的性格和关系
3. 关于自己和对方角色有什么想法
4. 出演刀音的魅力在哪里
5. 编舞的魅力
6. 两个人有因为对方受到刺激吗
7. 对于双骑出阵的打算

【まずは、「髭切膝丸双騎出陣2019」が決まったときの心境から伺えますか?】

三浦:いつ聞いたっけ?

高野:結構前だったよね。

三浦:でも、双騎出陣っていうものが果たして存在するのかどうかわからない段階から、結構周りに「二振りで出陣しそうだよね」って言われていて、少し意識するところはあったよね。現実になったら楽しいものになるんじゃないのかなと想像したりしてた。

高野:俺もやれたらいいなとは思ってた。でも、実際に決まったと聞いたときは驚いたし、すぐには実感が湧かなくて。

三浦:うん。まだ俺らは、ミュージカル『刀剣乱舞』のなかでは入って日が浅い方だったから、「本当に!?」って。幻みたいな感じがして。でも、素直に嬉しかったよね。知らされたその日にすぐ、洸に「聞いた?」って連絡したの、よく覚えてる。

高野:そうそう。まだ情報解禁前だったから、二人でコソコソやり取りしたりして(笑)。ただ、「つはものどもがゆめのあと」の稽古をしていたときに最初の「加州清光単騎出陣」があって、そのときは、自分たちが「双騎出陣」をやることも決まっていなかったんだけど、公演のあまりのハードさに驚いて、これは自分には無理かもって思ったりしてた。

三浦:あれ観たときは、マジですごいなって思った。

高野:1曲通すだけでもキツいのに、休む間もなく2曲目のイントロが流れ始めたときに、「まだ続けるの?」って思って、(佐藤)流司君のすごさを思い知ったよね。あんなに何でもできるんだってことにも驚いたし、あのボリュームの公演を一人でやっているっていうこともだし。1公演だけでも大変な公演を何公演もやるっていうことも含めて、本当にすごいなって。もしあれを自分が一人でやるってなったとしたら、自信を持ってお届けできるものができるか不安だったはず。俺らは二人だから心強くもあるんだよね。不安な部分もあるけれど、髭切と膝丸の兄弟が好きなので一緒にできるのが嬉しかった。二人で良かったというより、二人でしかありえないって感じ。

三浦:俺らの場合、兄弟二振りでひとつという感じはあるから。そもそも、俺自身はソロの方が好きなんだけれど、この役に関してはそれがないんだよ。

高野:いま、まったく同じことを言おうとしてた。俺も、基本的にはソロの方が好きなんだけど……。

三浦:髭切と膝丸のときは、一緒にやるのが当たり前って最初から思ってた。まあ、だからって洸と相性がいいのかどうかはわからないけど……。

高野:おいっ!(笑)。

 

【首先,可以请教“髭切膝丸双骑出阵2019”决定公演时的心情吗?】

三浦:什么时候听说的?

高野:很久以前了吧。

三浦:但是,在不知道双骑出阵到底是否存在的时候,周围的人都在猜测“两振出阵也挺好吧”之后,有点意识到了吧。我想象着如果变成现实的话会很开心的吧。

高野:我也觉得要是能做到就好了。但是,听到真的决定公演的时候很吃惊,没有立刻产生实感。

三浦:嗯。我们还是进入音乐剧《刀剑乱舞》时间比较短的人,所以会说“真的!?”。感觉像是幻觉。但是,坦率地说就是很高兴。被告知的那天马上联络洸说「你听说了吗?」,这个我记得很清楚。

高野:对的对的。在情报解禁前开始,两个人就在偷偷摸摸地聊这个了(笑)。只是,在排练《兵途犹在梦不归》的时候有《加州清光单骑出阵》的第一次上演,那个时候,我们也没有决定要“双骑出阵”,因为对公演的辛苦程度感到惊讶,觉得这对自己来说是不可能的。

三浦:看那个的时候,真的觉得很厉害。

高野:光是唱完一首歌就很辛苦,没有休息第二首曲子的前奏就开始播放了,心里想着“还要继续吗?”,知道了(佐藤)流司君的厉害。那样什么都能做,真让人吃惊,那个体量的公演也是一个人做的。即使只有一场公演也很辛苦,他演了那么多场公演,真的很厉害。如果自己一个人做的话,应该会担心能不能有自信地完成。因为我们是两个人,所以也有做的底气。虽然也有不安的部分,但是因为喜欢髭切膝丸这对兄弟,所以能够一起完成。与其说有两个人真好,不如说只有两个人才有可能完成。

三浦:因为我们的情况是,兄弟二人“两振一具”的感觉。说起来,其实我自己更喜欢solo,但是演这个角色的时候没有这种想法。

高野:现在我想说的和你一样。我基本上也喜欢solo……。

三浦:在演髭切和膝丸的时候,最开始就觉得(髭切膝丸)两人关系好是理所当然的。嘛,就是不知道能不能和洸合得来了。

高野:喂!(笑)。

 

【お二人の会話からも、本当に仲が良いのが伝わってきますが、共演は「つはものどもがゆめのあと」公演が初めてですよね。稽古の当初からお互いの相性の良さは感じていらっしゃいましたか?】

三浦:そんなに仲良く見えるかな?

高野:俺らはそんなに意識していないんだけどね。

三浦:そうそう。単に一緒にふざけてることが多いだけで。

高野:ただ、面白いことがあると、お互いすぐに共有してるかも。

三浦:とはいえ、仲良くしようと意識したことはないんだよね。ミュージカル「刀剣乱舞」の現場では、大抵近い立ち位置にいるし、シンメトリーで登場する場面も多いので、必然的に稽古場で一緒にいることが多くなるから、それで話す機会がよくあったっていうか。

高野:あと、キャストのなかでも年が近かったのもあると思う。共感できる話題が多いよね。

三浦:ただ、二人で話している内容は、大抵くだらない(笑)。

高野:ね(笑)。

三浦:お互いに役として日常会話をするっていうエチュードをやったり。これまで俺は、こういう兄弟の役をやったことがなかったし、シンメトリーで踊るっていうこととも無縁だったんで、面白いんだよ。

高野:自分もない。

三浦:俺は普段、わりと一人でいるのが好きなんだけど、洸は、結構ざっくばらんにいろんな人と話している印象があって、性格は全然違う。でも、生きてきた環境が若干似ていたりするんだよね。

高野:そう。共通点がすごく多い。

三浦:二人で話していたときに、あまりにも共通点が多くて、目が飛び出るくらい驚いたからね。例えば、お互いに小さい頃からダンスをやっていたっていうのも同じで……何歳からやってたんだっけ?

高野:5歳だね。

三浦:ほら!俺も5歳からやっていて一緒なんだよね。で、昔から俺もコンクールに出ていたけれど、洸もコンテストに出ていたって言うし。ただ、俺は一人っ子だけど、洸は兄弟がいるんだよね?

高野:うん。でも、下が8歳と10歳離れているから、物心つくまで一人だったんで、意外と一人っ子タイプだったりして。でも年齢的には、俺より下だけど、宏規の方がしっかりしてるよね。

三浦:そうかな?

高野:最初の頃は宏規に対して、「年上だからしっかりしなきゃ」って思っていたけれど、俺があまりにしっかりしていないから、日数を重ねるごとに宏規がだんだん年上っぽく振る舞うようになってきで……。

三浦:そんなことない。どっちもしっかりしてないよ(笑)。でも、髭切と膝丸の「双つの軌跡~となり~」の歌詞を聴くと俺ら自身と重なるところもあって、ほんとにウマいこと言ってるなって思わない?「似ているようで似てなくて」って。

高野:まさに,そう!

 

【从两人的对话中也能感受到两人的关系真的很好,但是第一次共演还是在“兵途犹在梦不归”吧。从排练之初就感觉到了彼此会性格相合吗?】

三浦:看起来关系那么好吗?

高野:我对此没什么意识欸。

三浦:对的对的。只是很经常在一起开玩笑。

高野:只是,如果有有趣的事情发生的话,可能会马上互相分享。

三浦:话虽如此,也没有刻意要搞好关系吧。可能因为在音乐剧《刀剑乱舞》的现场,大部分都是站在很近的位置,或者有很多在成对登场的情况,所以排练时待在一起的情况必然会变多,因此也有很多说话的机会。

高野:还有,在演员中我们俩年龄相仿,有很多能引起共鸣的话题呢。

三浦:只是,两个人说话的内容大部分都很无聊(笑)。

高野:(笑)。

三浦:我们两个也会以角色身份进行日常对话。迄今为止我还没有演过这样的兄弟角色,也没有和别人成对地跳舞,这感觉很有意思。

高野:我也没有。

三浦:我一般还是喜欢一个人待着,但是我印象中洸还挺经常和各种人闲聊的,和我性格完全不同。但是,生活的环境也有相似的地方呢。

高野:对,共同点还挺多的。

三浦:两个人说话的时候,因为共同点很多,有时会惊得目瞪口呆呢。比如说,两个人都是从小时候开始学跳舞这点是一样的…你是几岁开始的来着?

高野:5岁呢。

三浦:看吧!我也是五岁开始学跳舞,这点我们也一样。然后,我从以前就开始参加比赛了,洸也说过参加过比赛。不过我是独生子,洸有兄弟对吧。

高野:嗯,但是,因为我和他们一个差8岁一个差10岁,在记事以前我也是一个人,意外地也是一种独生子吧。但就年龄而言,宏规虽然比我小,但是做事也很可靠呢。

三浦:是这样的吗?

高野:最初的时候,我虽然想着“我比宏规年长,不好好做不行啊”,但我做得又实在不太好,而宏规在日复一日的练习中渐渐地变成感觉上更年长的人了。

三浦:才没有这回事呢。不管哪个都没有在好好做呢(笑)。但是,一听到髭切和膝丸的《双つの軌跡~となり~》就觉得好像和我们自身相重合了,你不觉得这句话很巧妙吗,「既相似却又不同」。

高野:完全是!

 

【それぞれに、ご自身の役、お互いの役については、どのように感じていますか?】

高野:自分が演じている膝丸に関しては、すごく面白いキャラクターだなと思う。膝丸だけだとカッコいい印象が強いけれど、兄者といると、なんかちょっと面白くなってしまうっていうところもすごく好き。ミュージカル『刀剣乱舞』に出ている刀剣男士で、自分が演じられるとしたら膝丸しかない気がするんだよね。俺、アドリブが苦手なんだけど、膝丸もそういう咄嗟の受け答えがあまり得意そうな感じがしないし、自分とちょっと似てるのかなって。

三浦:若干の不器用さね。強いのに。最初は俺も、膝丸に対してバカなくらい真面目っていう印象を持っていたけれど、だんだんその一生懸命でプライドは高いけれど、どこか不器用な感じが、愛らしく思えてきて。それに洸が演じる膝丸は、ダンスとか殺陣はカッコいいところを見せてくれるのが、魅力的なキャラクターだよね。

高野:兄者を立てているけれど、プライドが高いから、自分が前に出たいっていう気持ちもあるのかなって、最近思うようになってる。なんか、知れば知るほと愛おしくてかわいくて,出会えて本当に良かった役。

三浦:個人的には,髭切として膝丸と会話しているのが面白いんだよね。とくに、こっちがかわしたときに返ってくるリアクションが楽しくって(笑)。

高野:あれ、膝丸として舞台に立っているとき、本当にシュンとするんだよ。だから、兄者に名前を呼んでもらえるときは、本当に嬉しくって。でも、最後にようやく呼んでもらえたときには、残念ながら最初気づかないっていう……(笑)。

三浦:あまりに呼ばれなさ過ぎるからね。

高野:今剣とか岩融とかは、普段から名前を呼んでくれてるから、兄者が呼んでくれてることに気づかないんだよね。そういうところも愛おしい。

三浦:俺はどうかな……。髭切とは基本的に似てるといえば、似ているのかもしれない。普段からぼけーっとしてることが多いし。

高野:宏規、髭切に似てるよ。たまに役者さんで、稽古期間中ずっと役を意識して過ごす方がいたりするけれど、最初の頃は、宏規もそういうタイプなんだと思っていたくらい。

三浦:ハハハ(笑)。たまにいるね。

高野:役に入り込んでいるんだと思っていたら、どうやら素みたいだってわかって。

三浦:エッ、そこまで?でも、髭切は普段はおっとりしているけれど、戦闘時になると豹変するでしょ。俺、そこに憧れるんだよね。『刀剣乱舞』の歌詞にあるんだけど、本当に「鬼神がごとく」なの。その二面性というかギャップは、キャラクターとしてもかっこいいし、演じていてもすごく楽しい。稽古が始まった当初、茅野さんから、「役者でこんなぶっ飛べるような楽しい役、なかなかないぞ」って言われたの。最初は何のことかわからなかったけれど、やっていくうちに理解した。

高野:戦闘モードに入っているときの兄者は、本当にカッコいい。じつは稽古していたときは、自分のことに必死であんまりちゃんと見てなかったんだけど、本番直前の場当たりを見ていたら、殺陣がめちゃくちゃカッコよくて、すごい刺激を受けた。

三浦:いい殺陣をつけてもらえたから。

高野:斬る姿も素敵だけれど、髭切が敵に突き刺してから抜くところとか、超カッコいい。

三浦:今でこそそういう話ができるけど、「つはものどもがゆめのあと」の稽古が始まった頃のことを思い出すと、お互い、他の人の芝居を見るような余裕はなかったね。

高野:全然それどころじゃなかった。

三浦:お芝居もたっぷり、殺陣もたっぷり、歌もたっぷり、ダンスもたっぷりで、しかも諸先生方が、みなさん厳しかったから、本当にてんてこ舞いで……。

高野:全方向にやることが多い舞台だから。

三浦:多過ぎるよ(笑)。しかも慣れない現場でずっと気を張っていなきゃいけなくて、自信はないし、気負ってしまって、どんどん自分の中に閉じこもるようになって。

高野:何も考える余裕がなかった。

三浦:やってみせて怒られて、やってみせて怒られて、自分で何かを考えてやるところまで到達しないまま、かなりの時間を過ごした気がする。

高野:でもそれが、「つはものどもがゆめのあと」の公演が終わって、別の作品を1年近くやって、「真剣乱舞祭2018」で久しぶりに刀ミュの現場に戻ってきたとき、すっごく楽しくやれたんだよね。

三浦:それは、一緒にやってた俺も感じてた。

高野:また膝丸に会いたいなって思って現場に入ったから、嬉しくって。

三浦:洸、はっちゃけ出したわ~って思って見てたよ。

高野:あのときは、膝丸のセリフを言えるのも嬉しくって。髭切との二人の会話に関しては、台本を読んでいる時間でさえも楽しかったくらい。だから、「双騎出陣」をやるの、すごく楽しみにしてたし。

三浦:俺も、「つはものどもがゆめのあと」から1年経って「真剣乱舞祭2018」で戻ってきて、時間を置いたことで役が抜けていくんじゃなくて、より深まっていった気がしたな。もともと、原案のゲームに役のヒントが少ないじゃない?だから最初は苦労したんだけれど……。

高野:セリフがいくつかと、何枚かの立ち絵があるだけだからね。最初の頃は、それをどうやって自分の中に落とし込んだらいいか悩んだよね。人気がある作品だけに、みんなが思い描いているイメージを壊さないようにしなくちゃって思ったし。

三浦:でも、台本がきて、洸の膝丸というキャラクターがあって、その対比ではっきり見えてきた部分が結構あったんだよね。

高野:それは俺も同じ。正直、ミュージカル「刀剣乱舞』のなかで宏規が髭切を演じてくれたことで見えてきたことは多い。

三浦:「つはものどもがゆめのあと」が終わってからも、「真剣乱舞祭2017」とか「真剣乱舞祭2018」があって、「第69回NHK紅白歌合戦」なんかもあって、少しずつ髭切として与えていただくセリフが増えていって、どんどん役の解釈も広がって、理解も深くなって。刀ミュに携わっていない期間にも、ふとしたときに髭切のことを考えていたり、歌も口ずさむ気もなく口ずさんでいたり、「結びの響、始まりの音」を観たり、何かしら刀ミュに触れる機会があったのも大きいのかな。同じ役をやり続けることで、見えてくるものってあるんだなって思う。


【关于你们自己的角色和对方的角色有什么感觉呢?】

高野:关于我扮演的膝丸,我认为这是一个非常有意思的角色。只是提起膝丸的话,最深刻的印象就是很帅,一旦和兄长待在一起,就会变得有趣起来这点让我非常的喜欢。在音乐剧《刀剑乱舞》的刀剑男士中,如果让我演的话感觉也只有膝丸呢。我啊,虽然在即兴发挥这一块不是很擅长呢,但膝丸也不太像是能很好应对突如其来提问的类型,我和他有点像呢。

三浦:有些笨拙呢。明明很强大。虽然最开始我也觉得膝丸干什么都很认真,自尊心又很高,但那种有些笨拙的感觉,让我觉得有些可爱了。而且洸饰演的膝丸,不管是舞蹈还是杀阵都有很帅气的点,是个很有魅力的角色呢。

高野:虽然以兄长为先,但自己也有身为源氏重宝的尊严,想着要自己冲在前头的心情,最近有些理解了。怎么说,越了解就越喜欢他,真的是遇到了一个很好的角色呢。

三浦:就我个人而言,作为髭切和膝丸对话很有趣呢。尤其是髭切转移话题时膝丸的反应很有趣。

高野:啊,作为膝丸站在舞台上的时候,真的很郁闷呢。所以当兄长叫对名字的时候,真的非常开心。但是,最后好不容易等到喊我名字的时候,一开始我却没注意到,很遗憾…

三浦:因为没怎么被叫对过吧。

高野:因为今剑或者岩融他们平时都是叫名字,没注意到是兄长在叫我呢。这一点也很惹人怜爱。

三浦:我这边的话…要说和髭切像不像,那应该还有有么点像的吧。平时也会经常发呆。

高野:宏规,和髭切很像哟。有时候作为演员,在排练过程中一直带着角色意识,最开始的时候,我觉得宏规也是这种类型的人呢。

三浦:哈哈哈,偶尔会这样。

高野:以为还在角色里,但实际上本人就是这个样子的。

三浦:欸?到这种程度吗?但是,髭切虽然平时很稳重大方,战斗时会突然骤变吧。我很憧憬这一点呢。《刀剑乱舞》的歌词也有说,真的「恍若鬼神」。这种两面性带来的割裂感,作为角色来说很帅气,我扮演的时候也很开心。排练刚开始的时候,茅野老师说“作为演员还没有遇到过这样跳的有趣的角色吧”最开始还什么都不知道,在演的过程中渐渐理解了。

高野:进入战斗模式的髭切真的非常帅气。实际上在排练的时候,我因为拼命在做着自己的事,没有好好看过(兄长的杀阵),但正式公演前看到他的舞打,杀阵非常的帅气,感受到了很大的刺激。

三浦:因为他们给我安排了很好的杀阵。

高野:杀敌的身姿已经非常棒了,髭切刺杀完敌人之后拔刀的动作,超级帅。

三浦:虽然现在可以说这样的话,但一回想起刚开始排练《兵途犹在梦不归》的时候,我们两个人连看别人的戏的时间精力都没有。

高野:完全没那个功夫。

三浦:一大堆的演戏,杀阵,唱歌,跳舞,而且各位老师都很严厉,真的是手忙脚乱的。

高野:因为是全方位发展的舞台呢。

三浦:那发展的也太多了(笑)。而且在不熟悉的舞台不得不一直蹦着神经,又没自信又要逞强,结果渐渐开始自闭了。

高野:完全没精力考虑别的什么东西。

三浦:做完被骂,做完被骂,很长一段时间都没能做到带着自己的思考去表演。

高野:但是,在《兵途犹在梦不归》公演结束,演了一年别的作品后,久违地回到了《真剑乱舞祭2018》时,真的演得非常开心呢。

三浦:这一点,共同演出的我也是这么觉得的。

高野:心里想着还要再见到膝丸然后进入了现场,很开心。

三浦:洸,开心的心思都写在脸上了呢。

高野:那时候,能念膝丸的台词也很开心。关于和髭切的两人对话,连读台本的时间都很快乐。所以,能上演《双骑出阵》,真的非常快乐。

三浦:我也是,演完《兵途犹在梦不归》时隔一年后回到《真剑乱舞祭2018》,虽然间隔了一段时间但并没有对角色生疏,反而感觉比之前的理解更深刻了呢。原本,原案的游戏里关于角色的提示就很少不是吗?所以最开始很辛苦。

高野:因为只有一些台词还有一些立绘嘛。最开始的时候,要怎么进入角色这一点很烦恼。正因为这是很有人气的作品,所以想着不能破坏大家心中对角色的想象。

三浦:但是,有了剧本,有了洸扮演的膝丸,对照过后就能很清楚的看见一部分了。

高野:这一点我也一样。说实话,在音乐剧《刀剑乱舞》中,因为宏规扮演的髭切让我有了更多的认识。

三浦:《兵途犹在梦不归》结束之后,有了《真剑乱舞祭2017》《真剑乱舞祭2018》,有了《第69回NHK红白歌合战》,慢慢地作为髭切的台词增加了,渐渐地对角色解释扩大了,对角色的理解加深了。在没有参演刀音的期间,偶尔会想到髭切,或者开始下意识地哼歌,还有看了《终之声、始之音》,也得益于有各种计划接触刀音。因为持续扮演同一个角色,觉得能看到得东西也更多了。

【あらためて、ミュージカル『刀剣乱舞』という作品に出演することの魅力をどこに感じていますか?】

三浦:そもそも、原案の「刀剣乱舞-ONLINE」自体が面白いっていうのはあるよね。歴史上に名前が残る刀剣、それ自体にドラマがあるわけで、それがカッコいい刀剣男士になっているっていう設定が新しいし、そこに史実を重ねながら、いろんな想像ができる余地があって。しかもそれがミュージカル『刀剣乱舞』という舞台になって、さらに想像力を掻き立てられる。

高野:刀剣男士っていう“存在”が魅力的だから、そこから、あれだけのいろんなストーリーが生まれてくるんだろうね。あと、刀ミュに関して言うと。お芝居だけじゃなくて、歌とかダンスとか、エンターテインメントの要素が全部詰まってるというのもある。しかもそれが、エンターテイメント業界の色々なジャンルで活躍している人が観ても、体を張っているなって思ってもらえるくらい。俺はもはや作品自体のファンなんですけど、もっともっといろんなものが観たいなって思わされますし。

三浦:出演する俺たちにとって、この環境はすごく理想的。俳優として舞台に立たせてもらいながら、もともと好きだったダンスも歌もやれるって、幸せな環境だよね。

高野:うん。

三浦:しかも俺、バレエをやっていたとき、海外の舞台に立つのが夢だったのね。その夢を、ミュージカル『刀剣乱舞』でも叶えさせてもらえたし。日本刀って、日本が誇れる文化でもあるし、世界に通用する作品に関わらせてもらえていることにも誇りを感じてる。

高野:確かに、日本の文化を背負って海外で公演できたのは良かったな。日本の誇りを世界に持っていくみたいな感じがして。

三浦:ほんと、「真剣乱舞祭2017」で中国公演ができたのは誇らしかったな。

 

【另外,演出重新制作的音乐剧《刀剑乱舞》这件事的魅力在哪里呢?】

三浦:究其根本,原案《刀剑乱舞-ONLINE-》本身就很有意思。历史留名的刀剑,其本身就很有戏剧性。将他们设定成帅气的刀剑男士这一点很新颖,既能和历史有重叠,又给人保留了想象的余地。除此之外,推出了《刀剑乱舞》音乐剧后,更能引发想象的波动。

高野:正因为所谓刀剑男士的“存在”这点是很有魅力的,从这点出发,就会衍生出各种各样的故事吧。之后,一说到刀剑乱舞音乐剧,不光是戏剧,还有歌曲、舞蹈和娱乐的要素全部都包括了进来。而且,就算是活跃在娱乐界各行各业中的人看了,也会觉得我们是拼尽全力的。虽然我自己早就是作品本身的粉丝了,但还是想看到更多各种各样的东西。

三浦:对于出演的我们来说,这个环境真的非常理想。作为演员站在舞台上的同时,还能唱更多喜欢的歌跳喜欢的舞,是很幸福的环境呢。

高野:嗯。

三浦:而且我啊,在跳芭蕾的时候就一直梦想能站在海外的舞台。这个梦想在音乐剧《刀剑乱舞》中实现了。日本刀,既是日本引以为傲的文化,能够站上世界的舞台,与之有关对此我感到自豪。

高野:确实。带着日本文化在海外演出真是太好了。好像是在世界上宣传日本的骄傲。

三浦:真的,《真剑乱舞祭2017》在中国公演真的太骄傲了。

 

【振付の魅力を伺えますか。】

高野:新之助さんの振りは……めっちゃ難しい。

三浦:難しい。

高野:これ,二人で前から話しているんだけど、新之助さんのダンスは、“新と助さん”っていう独自のジャンルじゃないかって。バレェでもヒップホップでもない、その両方が合わさったような、新之助さんにしか創り出せない世界。

三浦:もともとダンサーとしていろんなジャンルのダンスをやってきている人だし、きっと、新之助さんの中では、ダンスをジャンル分けしてないんじゃないかと思うんだよ。一曲の中に、いろんなダンスの動きを入れてくるし、何なら、音ごとに変えていったりもするし。毎回、振付されるたびに、度肝を抜かれるよね。

高野:これまでにもいろんな振付師さんとお仕事してるけど、新之助さんのダンスは、圧倒的に振り数が多いと思ってる。ダンサーさんたちでさえ、毎回、キツいって言ってるくらいだし(笑)。

三浦:俺、他の作品でもご一緒させていただいているけど、新之助さんって、持っているレパートリーがすごく多いんだよね。しかも、独特の感性があって、俺らでは思いつかないようなフォーメーションとか曲の構成とかを提案されるんだよね。単純に、新之助さんの創る舞台って、観ていて綺麗だしね。

高野:だからこそ何回観ても面白いんだろうなって思う。観る箇所とか、席の位置とかが違うだけで、また新しい発見があるステージ。

三浦:そうだね。ただ、そんな新之助さんなのに、ときどき、敢えて俺らに「ッーエイト(8カウント2回分)二人で何か自由にやって」って振ってくるんだよね。それはたぶん、俺らがやってきたことを生かそうと配慮してくれているんだと思うんだけれど……。

高野:最初の頃はかなり悩んだなぁ。

三浦:うん。でも、大変ではあるけれど、自分たちが自信を持ってやれるところだし、ありがたいはありがたい。お陰で俺ら、だんだん創るの早くなってきてるし。「真剣乱舞祭2017」の「mistake」とか。

高野:あれはいい感じにできたと思う。でもそれも相手が宏規だったから、意見を出しやすかったっていうのもあって。

三浦:それはこっちも同じ。でも、正直、刀ミュに入った最初の頃は大変だったよね。お互いにタイプが違い過ぎたから。二人ともダンスはやってきたけれど、かたやヒップホップで、かたやパレエだし。歌は、洸みたいなポッブスっぼい歌い方が自分にはできないし。二人で歌う「双つの軌跡~となり~』なんて、最後のユニゾンの部分とか、稽古最終日までダメ出しされたりしてたくらい。

高野:最初の頃は、踊っているうちに、シンメトリーのはずなのに、お互いに全然違う立ち位置にいたりしてた。

三浦:でも、何かのときに、合わせ方がわかっで……。

高野:去年の「SONGS OF TOKYO」(2018年11月・NHKWORLD-JAPANにて放送)のときだね。

三浦:ほんのちょっとしたことなんだけれど、洸のダンスの癖と自分のダンスの癖の中間のところが、なんとなく見えてきたんだ。

高野:あのとき、他のパートは「阿津賀志山異聞」だったり、「幕末天狼傳」だったり、チームでのパフォーマンスだったのに、その間に俺らだけのパートが入ってて、二人で場面を持たせなきゃっていう意識がすごくあったんだよね。それが功を奏して、俺らがちゃんと同じ方向を向けたのかもしれない。

三浦:そもそも、『双つの軌跡~となり~」っていう曲自体、歌いながら踊るのがかなりキツいんだよ。ロングトーンで、息継ぎをする箇所が全然なくて。あの曲、初めて聴いたとき、驚いたよね。お互い、エッて、顔を見合わせた(笑)。

三浦:ラップなの?大丈夫かなって。

高野:でも共演者からの評判がよくて、公演が始まって、お客さんもカッコいいって喜んでくれて、ようやく良かったって思えるようになって。

三浦:そこからどんどん愛着も湧くようになって、いまはやっててすごく楽しい。

高野:うん。少し時間が空いて久しぶりに聴いたりすると、新鮮な感じがあるんだよね。和楽器とかを使っているからなのかもしれないけど。

 

【可以听一下编舞的魅力吗】

高野:新之助先生的编舞…好难啊。

三浦:好难。

高野:关于这个,我们两个人之前就说过,新之助先生的舞蹈,是“新之助风”的独立的舞种。既不是芭蕾也不是hip hop,而是将二者结合,只有新之助先生才能创造出的世界。

三浦:作为一个各种风格舞蹈都会跳的舞者,我想在新之助先生心中,一定,不是将舞蹈按种类区分的吧。在一首歌中,融入了各种各样的舞蹈动作,要不然,就是跟随着声音一起改变。每次的编舞都让人大吃一惊。

高野:虽然迄今为止也和各种各样的编舞老师一起工作过,新之助先生的舞蹈,舞蹈动作真是压倒性的多啊。就连伴舞的同伴们也是,每次都会说“好辛苦”的程度。

三浦:我,在其他的作品里也有一起共事过,新之助先生有很多擅长的舞种。而且,有独特的感性在里面,我们意想不到的队形,曲子的构成,他都能提出来。单纯来说,新之助先生创造的舞台,看过之后觉得很美丽。

高野:正因如此不管看了多少回都会觉得很有意思。随着观看的地方,座位的改变,又会有新发现的舞台。

三浦:是这样的。只是,新之助先生明明是那样的人,偶尔,新之助先生也会特地给我们留两个八拍让我们自由发挥。虽然我想,那大概是他对于我们做的事生出的关照之情吧…

高野:起初的时候确实很头疼呢。
三浦:嗯,但是,虽然很辛苦,但我们有自信去做,对此还是很感谢他的。受到关照的我们,渐渐地完成即兴的速度变化了。《真剑乱舞祭2017》的《mistake》之类的。

高野:那种感觉也很好。但是这也因为同伴是宏规的缘故,提意见这种事都容易了。

三浦:这点我也一样。但是,说实话,刚进入刀音的时候真的很辛苦呢。双方的风格差别太大了。虽然两个人都从小学习舞蹈,但一边是hip hop,一边是芭蕾。歌曲这方面,像洸那种流行音乐类的唱歌方法我做不来。两人合唱《双つの軌跡~となり~》什么的,最后的合唱部分,直到排练的最后一天都还在被要求改正。

高野:最初的时候,跳舞的时候,明明应该对称的,但两个人的站位完全不同。
三浦:但是,在什么时候,明白了配合的方法…

高野:去年的《SONGS OF TOKYO 》那时候吧三浦:因为一个不起眼的契机,找到了洸的跳舞习惯和我自己跳舞习惯之间的平衡点。

高野:那个时候,其他节目是《阿津贺志山异闻录》啊,《幕末天狼传》啊,都是以团队完成表演,但在中间加入了只有我们两个人的节目,“我们两个人必须撑住场面”的意识很强烈。说不定正式因为这个意识奏效了,让我们都朝着同一个方向努力。

三浦:说起来,《双つの軌跡~となり~》这首歌,一边唱一边跳真是颇为费力呢。因为长音的关系,完全没有换气的地方呢。
高野:那首歌,第一次听的时候真是吓了一跳呢,两个人都,“诶?”的一声然后面面相觑。

三浦:这是rap?我唱的来吗?
高野:但是,从共演者那里得到了好评,公演开始的时候,观众们也很开心地说好说帅,这才放下心来。

三浦:从那开始越来越喜欢这首歌,现在觉得能完成真是太开心了。
高野:嗯。隔一段时间会听一听,还是很有新鲜感。也许是因为使用了一些和乐器之类的缘故。

【一緒の舞台に立たれていて、お互いに刺激を受ける部分はありますか?】

三浦:いろんな部分であるかな。歌もダンスも、自分の引き出しにないものを持っているから、毎回見て勉強してる。

高野:俺は,宏規の色気かな。流し目が最強だなって思ってて。

三浦:何、それ?!

高野:伏し目にしたときとか、最強だなって見てる。あと、「真剣乱舞祭2018」のとき,ビブラートのレベルが上がってて、一緒に歌ってて焦った。

三浦:歌い方のタイプがますます離れてる(笑)。あと、洸の殺陣が巧いなって思ってる。

高野:ヘー

三浦:「第69回NHK紅白歌合戦」で、めっちゃ体が綺麗に流れていて、映像チェックしていたときに見入ってしまって、何度か巻き戻したから。

高野:そうなんだ。あとやっぱり宏規のダンス。自分にはできない動きだから余計に……。

三浦:そういや洸、ピルエット(片脚を軸にして回転するバレエの技)練習してるよね。俺も、トーマス(手を地面について脚を回転させるヒップホップの技)、すごい練習してるけど。

高野:回りたいんだけど難しい……。

三浦:お互い、体の使い方が全然違うんで、やろうと思ってもなかなかできない。

高野:宏規は体幹が強いんだよね。それがめっちゃ羡ましいよ。

三浦:だって5歳からずっとやってきてるんだから、そんなすぐにやられちゃったら、たまったもんじゃないよ(笑)。逆にこっちも、空き時間にヒップホップを教えてもらうけど、全然できないわけだし。

高野:ヒップホップとバレエは姿勢からして違うからね。ヒップホップは重心を身体の低い位置で取るんだけど、そういう意味では膝丸は低い姿勢で動いてもイメージに合うキャラクターだったから良かった。

三浦:逆に、髭切がヒップホップみたいにバリバリに踊ったら、それも変だしね。やっぱり、よく見て役に選んでくれているんだろうなって思う。

高野:そうなんだろうね。

 

【两人一起站在舞台上,有因为对方受到刺激的部分吗?】
三浦:各种各样的地方都有吧。歌曲啊舞蹈啊,因为他有自己身上没有的东西,每次看到后都会学习一下。
高野:我的话,应该是宏规身上那种“色气”吧。我觉得他“放电”是最厉害的。
三浦:诶?什么?

高野:颔首低眉时那种样子,是我见过的最厉害的。还有,《真剑乱舞祭2018》的时候,颤音的水平也提高了,一起唱歌时候我很慌张呢。

三浦:唱法的风格差别越来越大呢。还有,洸的杀阵也更加巧妙了呢。

高野:啊——

三浦:《第69回NHK红白歌合战》里,动作真的很流畅,检查视频的时候看入迷了,倒回去重看好几次。

高野:这样的吗。还有果然宏规的舞蹈,正因为我自己跳不出那种感觉才更…

三浦:对了,洸正在练习pirouette(芭蕾舞中的单脚尖旋转)。我也练了很多的托马斯全旋(用手撑地双脚回旋的hip hop技能)。

高野:想转圈但是好难啊…。

三浦:两个人使用身体的方法完全不同,想做也做不到啊。

高野:宏规平衡感很好,这点我非常羡慕。

三浦:因为我从五岁开始就一直在跳舞嘛,这么快就被打倒那可不行啊(笑)。相反我也想说,虽然有空就会向洸请教hip hop,但是完全做不到呢。

高野:因为hip hop和芭蕾的姿势完全不同吧。Hip hop的重心在身体比较低的位置,就这点来说,就算膝丸以一种低重心的姿势移动也能和角色形象重合,这点真是太好了。

三浦:反过来说,如果髭切像跳hip hop一样蹦蹦跳跳的,那也很奇怪吧。果然,演员都是在好好看过以后精心挑选的吧。

高野:当然是这样的啊。

【お二人が、本公演の2部や「真剣乱舞祭」などのライブの時、テンションが上がる瞬間っていうのはどんな時ですか?】

三浦:ペンライトかなあ。あれ、ステージからすごくよく見えていて、客席に自分の色があったりすると、めっちゃ嬉しい。

高野:俺は、自分のパフォーマンスで納得のいくものができたときだな。

三浦:あとはやっぱり、カーテンコール!

高野:それはきっとみんな一緒だよね。

三浦:お客さんがいい笑顔で拍手してくれているのを見ると、嬉しくなる。

 

【您二位在演双骑公演的二部还有《真剑乱舞祭》之类的live部分时,什么情况下会觉得情绪高涨呢?】

三浦:应援荧光棒举起来的时候吧。在舞台上可以看得很清楚,观众席中有属于自己的应援色,非常开心。

高野:我是有让自己觉得满意的表演的时候吧。

三浦:然后还有就是谢幕。

高野:这一点大家肯定一样吧。

三浦:看见观众们笑容灿烂地鼓掌,真的非常开心。

 

【では、あらためて今回の「髭切膝丸双騎出陣2019」に対する、お二人の意気込みをお願いします。】

三浦:源氏の重宝二振りの世界を、どんなふうに創り上げていくのかがすごく楽しみ。

高野:ものすごくシンプルに言うと、面白いステージを創りたいね。

三浦:それと、“双騎”だけに、これまで以上に髭切と膝丸の関係性を見せられたらなって思う。「つはものどもがゆめのあと」を観ていない刀ミュのお客さんも来られているはずなので、この機会に俺らのことを知ってもらえるいい機会だとも思うし。

高野:コンビネーションを大事にしていけたらいいね。観に来てくださった方々が、「あの二振り、やっぱりいいな」って思ってくれたらいいし、俺ら二人だから表現できるものを見せられたらとも思う。

三浦:うん、俺も。お客さんには、思いっきり楽しんでほしいよね。

 

【另外,谈谈今后关于《髭切膝丸双骑出阵2019》的打算 。】

三浦:非常期待会创造出怎样的,两振源氏重宝的世界。

高野:简而言之,想要创造出有趣的舞台。

三浦:而且,正因为是“双骑“,更加能够展现更多的髭切和膝丸之间的联系。因为没看过《兵途犹在梦不归》的观众也会来,想借此机会让大家知道我们的故事。

高野:要更加注重配合。如果前来观看的人会说“那两振刀,果然很好”就很好啦,希望他们能够看到只有我们两个人才能表现出来的东西。

三浦:嗯,我也是,希望观众们尽情享受。

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