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(佐仓绫音)五等分的花嫁∬ DVD 第四卷附赠特典 cast 采访部分

2021-08-06 15:05 作者:交响乐之梦  | 我要投稿

本文为机翻文,机翻可能存在错漏或错误翻译,欢迎指正。翻译内容仅供参考,谨慎食用。


粗体为采访人提问,蓝色粗体为受访人回答,灰色粗体字是我的备注


*号标记的翻译是可能存在争议的内容。 


翻译正文中截图均截取动画片段,图片名为图片所对应动画片段所属话数及对应时间(B站版本)

原文1
原文2

中野四叶役 佐仓绫音 采访

第十话16:00

収録を終えての、素直な気持ちを教えてください。

请告诉我们在(第二季)录制结束后您的真实心情。


少人数制でのアフレコになってしまったので、一度も五つ子が全員揃えことはなく、その話数ごとに絡むことが多い人と収録をする感じだったので、失って初めて気づく大事なもの……という感じがありました。だから、取材などてほかのキャストさんにお会いするとうれしい気持ちになりましたね。世界がこうなる前を思い出すことができるというか。それでもとにかくみんなが健康で、この作品に声を当て続けられたことに感謝しています。

因为是少数人制的后期录音,所以一次都没有凑齐过五胞胎来进行后期录制,感觉大都是和那话里和角色关联关联较多的人一起进行录音,所以有种失去后才意识到(这是)重要的东西的感觉。所以,在采访的时候见到其他的CV的话,心情会变得很愉快呢。可以回想起世界(受疫情影响)变成这样之前的情景。不管怎样大家都保持着健康的状态,我非常感谢大家能够继续为这部作品献上声音*


声を当て(あて):アフレコのこと。キャラクターに「声をあてる」ことから「声をあてるレコーディング」⇒「アテレコ」と呼ばれるようになった。現在では、「アフレコ」の方が一般的である。


第二期での四葉はいかがでしたか?

您觉得第二期的四叶如何呢?


第一期の四葉は何を考えているのかあまり分からない子で、風太郎対して、好きか嫌いかを明確に示さなかったのは四葉だけだったと思うんです。それが第二期になって動き出すことになるので、ドキドキしながら、それをどのくらいの声に乗せていいのがを考えながら演じていました。

第一季的四叶是一个内心想法让人摸不着头脑的孩子,只有她没有明确对风太郎表现出是喜欢还是讨厌的。然后到了第二期开始行动起来了,内心忐忑不已,内心思考着这应该用多大的声音来演绎四叶呢?


原文的ドキドキ意思挺多的,但是结合后面提问说的变得紧张,这里就用忐忑了...至于这里到底是说什么ドキドキ,大家自己有自己的想法,我给的是个人见解而非见解。


四葉を演じるときに一番大事にしていたことはどんなことですか?

演四叶的时候最重要的事情是什么呢?


前向きで元気なところは常に意識していましたね。私自身が普段、全然前向きでも元気でもないので(笑)、スイッチをちゃんと入れないと四葉が出てこないんです。だから収録の際は、いつも全日から緊張していたりします。

经常要意识到自己是积极向上的、元气满满的。我自己平时一点都不积极也没有精神(笑),不好切换进入状态的话就无法展现出四叶(的演技)了。所以在录制的时候,总是一整天都很紧张。


どうやってスイッチを入れているのですか?

怎样切换进入状态呢?


台本に書いてあるビックリマーク(!)や波線(~)や伸ばし棒(ー)を眺めていると、だんだん四葉のスイッチが入っていく感じがします(笑)。

看着剧本上写着的吃惊标记(!)和波浪线(~)和拉伸棒(~),渐渐就会感觉自己慢慢地切换状态到四叶模式了(笑)。


第二期は風太郎が入院しているところから始まります。第1話は、どんな気持ちで演じていましたか?

第二期从风太郎住院的剧情开始的。第1话是以怎样的心情来演绎的呢?


第一期から時間が経っているわけではないので。私としては第1期最終回を思い出しながらになりました。アフレコからは1~2年の時が経っいるのですが、ありがたいことにアプリゲームの収録やレコーディングなどでキャラクターを演じる機会が多かったので、すんなリスタートすることができました。

因为从第一期结束起时间并没有过了很久。我自身是回想起了第一季最后一集(来演绎第二期第一话的)。虽然距离(第一季)的配音已经过了1~2年了,但是值得庆幸的是因为在APP游戏的录音收录过程中出演角色的机会很多,所以顺利地重新开始(进入角色)了。


第1話では風太郎の子供時代の思い出が描かれます。子供の頃に出会ったのは五月だったのかな?と思ってしまうような演出でしたが、第二期の終盤で、それは四葉だったとが明らかになりました。

第1集中描绘了风太郎童年的回忆。剧情的演绎(让人不禁怀疑风太郎)小时候遇到的是五月吗?但是在第二季的最后阶段,就已经明确了(和风太郎相遇的人)是四叶。


この作品はミスリードが多いので、本当にわからなくなってきたなと思っていました。第2期の最後まで、四葉の矢印って姉妹に向いている印象が強くて、それがなぜなのかというのも明かされるじやないですか。

因为这部作品有很多误导,让我觉得真的想不明白。到第2期的最后为止,四叶(的行为)给人一种以姐妹为导向的强烈的印象,个中缘由不也是逐渐的展露出来。


四葉の落第が原因で、五つ子全員が転校することになったから、自分より幸せになってほしいと願っているんですよね。

因为四叶落榜的原因,导致五胞胎全员转校了。因此比起自己,更希望其他四姐妹能变得幸福。


なので、その思いを出しすぎて、”明るい”ということを”繕っている”子にはしたくなかったんです。素の明るい性格も四葉だし、姉妹を大事にしているのも四葉だし、後ろめたさを持っているのも四葉だし、風太郎対して思いがあるも四葉なんですよね。でも、二面三面あるキャラクターには見えないほうがいいと思ったし、セリフや画でもそいった表現がされるだろうから、お芝居にはそれを乗せすぎないよにしようと思っていました。

正因为这样的想法太过突出了,所以不想让(四叶)成为一个用开朗来掩饰自己的人*。性格开朗的是四叶,重视姐妹的也是四叶,心怀内疚的也是四叶,对风太郎有思慕之情的也是四叶。不过,我觉得不将角色的多面性都展现给大家会比较好,但是台词和画面不也是这样(将角色的多面性)展现出来吗?所以在演技上我觉得不要过于顺着自己所想而为。***

这一段话我不确定我是否正確理顺里面的逻辑顺序,所以翻译仅供参考。大家如果有其他见解不妨在评论区分享一下。

我理解的版本是:四叶所有表现出来的性格都是她的真物,而非她将自己的真物隐藏在各个面下,所以不希望将四叶的每一个面都表现出来(免得造成误解),但是台词和画面已经展示了,所以会克制自己的不想展现她的其他面的想法。


第2話~第4話、原作でも長編のエピソード「七つのさよなら」でした。四葉は、陸上部の助っ人に入ってしまい、テスト勉強が十分にできない状況なってしまいました。

第2话~第4话,原作也是长篇小故事“七次的再见”。四叶作为外援加入田径队后,就陷入了无法充分复习准备考试的状况。


個人的には四葉が楽しくはしゃいでいるところも楽しいですけど、たまにこうやって焦ったり落ち込んだり、ちょっとネガティブな感情になっているときの四葉を演じるのも楽しいです。

就我个人来说,虽然演开心地闹腾的四叶时也很开心,但偶尔像这样焦急、沮丧、稍微显露出消极情绪的时候,扮演四叶也很开心。

第四话0:03


四叶被一花抓着刷牙,不小心将内心[我我想辞退社团活动]的想法泄漏了出来。没想到那是这样的场景呢。


普段明るい子がふと洩らすネガティブな言葉って、とても破壊力があるんですよね。このシーンでは一花がとてもお姉さんっぽく見えました。普段の五つ子って、個性が強すぎで他人に見えることがたまにあるんですけど、こういうシーンがあると、やはり姉妹なんだなと思います。姉妹の距離感は正しく分からないんですけど、とてもかわいいなと思いました。

平时开朗的孩子不经意间说出泄气话,感觉破坏力超凡呢。在这个场景中一花看起来非常有姐姐的气场。平时的五胞胎,偶尔会因为个性过于强烈以至于而看起来像外人一般。但一有这样(展现亲情)的场景,就会觉得她们果然是姐妹啊。虽然搞不明白姐妹之间的距离感,但是觉得她们非常可爱。


歯磨さシーンは、佐倉さんが好きなシーンですよね?

磨牙的场景,是佐仓小姐喜欢的场景吧?


そうですね。原作を読んでいるときはさらっと、いつもの姉妹のかわいいシーンだな、くらいの印象だったのが、アニメーションになって絵が動き、一花に花ちゃん(花澤香菜)の声が付いた瞬間、ドキドキしてしまった(笑)、お気に入りシーンになりました。しかもアフレコも一緒だったので、生で花ちゃんの声を聞いてしまったものだから、余計の印象的で。

确实呢。在读原作的时候一扫而过,印象里感觉总是可爱的姐妹的场面。动画里画面开始动起来了,一花配上花酱(花泽香菜)的声音的瞬间,我变得心动不已了(笑),这个场景也变成了我喜欢的场景了。而且因为录音也在一起,所以听了花酱原版的声音,所以印象就变得更深刻了。


第4話は、四葉を部活の合宿に参加させないように風太郎が策を練って、五月と二乃が四葉のふりをするシーンがありました。

在第4集中也有这样的场景。为了不让四叶参加社团的合宿,风太郎想出了对策,那就是让五月和二乃假装成四叶。


このシーンだけではないですけど、ほかのキャストが四葉っぽくお芝居をしていうのを見るのは面白いです。こういう風に思われているんだなと参考になるので。四葉が真似をするシーンもありましたけど、五つ子のこの作品ならではですよね。

不光是这个场景,看到其他的声优都像四叶一样去演绎真的觉得很有趣。可以参考大家是用什么风格去演绎的。虽然也有四叶模仿(其他姐妹)的场景,但这种(互相模仿的情景)只有拥有五胞胎的这部作品才有呢。


そして、風太郎も悩んで家庭教師を辞めようとしますが、五つ子は家を出て、彼を引き止めました。

风太郎也很烦恼,想要辞掉家庭教师的工作,但是五胞胎离家出走,挽留了他。


風太郎にも人の心があったんだなと思いました(笑)。あまり感情が見えてこないキャラクターなので、こういう気持ちの振れ幅が見えたりすると、安心します。

我想风太郎也有人心啊(笑)。因为是不太能看到感情的角色,能看到这种心情变化的话,就安心了。

(潜台词:风太郎不懂人心/你一定不懂(人心)的吧 风太郎)


第5話では、五つ子が風太郎を新居に招待するのですが、そこで風太郎の頬についたクリームを取るために思わずキスをしてしまう四葉は驚きました。

在第5集中,五胞胎邀请风太郎到(她们的)新居,四叶为了帮风太郎拿走脸颊上的奶油,情不自禁地吻了风太郎。


このシーンだけは四葉が何を考えているのか、ちょっと分からなかったです(笑)。姉妹にするのと同じような感覚でやっていたのか……、それでも姉妹に対してここまでのことをしているのは見たことがないですし、いまだに整理がついていないです。

只有这个场景让我有点搞不懂四叶葫芦里装的什么药(笑)。难道是抱着和结为姐妹一样的感觉吻了上去吗……尽管如此,我还是没见过她对姐妹做到这种程度,所以到现在还没整理好(四叶的想法)。

第五话7:59


在接下来的第6话“最后的考试”中,有四叶在摩天轮中与风太郎两人独处的场面。风太郎知道了因为四叶不及格的原因全员转校的事,看起来很享受之后的一对一教学。


この2人が一緒に何かをするシーンて、ほかの子にと少ない気がするです。四葉から積極的にいくことがないからかもしれません。だからここでは四葉の女の子らしい部分がしっかりと見えて、かわいいと思いました。それに、とても素直で純粋な子なんですよね。頑固にならずに人の意見をしっかり聞いて吸収できる子なんだと、私の中でさらに四葉の株が上がりました。

和其他的孩子相比感觉(四叶和风太郎)两个人相处的场景比较少。也许是因为没有从四叶开始积极地去进攻。所以在这个场景能很好地展现出四叶的女孩子的部分,不禁让人觉得四叶很可爱。而且,四叶是个非常坦率纯粹的孩子呢。她是一个不固执、能认真听取并吸收别人意见的孩子,这让我对四叶的评价上升了。

第6话 16:35


第7话和第8话的温泉回也发生了许多事情呢。四叶和一花有在屋顶说话的场景。


十代なので柔軟というか、外部からの刺激を吸収して変化していく姿を見るのはいいですよね。大人になると、その人の本質を伝えたり、逆に何かを言われたりしても、それを素直に受け止めることがどんどんできなくなっていく。私はフィクションとはいえ、この子たちがどこがにいるのではないかと考えながら見ているところがあるのですが、こういう関係って素敵だと思うんです。つらいことや苦しいこともあるけれど、こうやぅて気付かせあえたりすることは、とても良いことだと思いながら見ていました。

因为是十多岁的人,所以很开通。看着他们吸收着从外部而来的刺激而逐渐变化的样子,真让人觉得真好啊。一旦长大成人,即使向那个人传达(事情的)本质,或者他们被告知什么,(他们)也会逐渐变得无法坦率地接受这些事情。对我而言,虽然(她们)是虚构的,但也有曾想过这些孩子是否在什么地方存在着呢,像她们这样的关系真不错啊。虽然也有难过和痛苦的事情,像这样让对方意识到的地方,我觉得这是一件非常好的事情。

第8话 12:10


結果的に一花の取った選択や行動は良くはなかったかもしれないですが、ずっと我慢しているのも良くにない気もしますしね……。第9話では、3年生に進級します。学級長に立候補した四葉が、風太郎を男子学級長に推薦するシーンがありました。このときの四葉の心境というのはどういうものだったと思いますか?

从结果上来看,一花的选择和行动或许说不上是好,但(一花)一直忍耐下去也不是件好事呢……第9话,(全员)升到3年级。成为班级长候选人四叶推荐风太郎为男班长的场景。你觉得当时四叶的心境是怎样的呢?


四葉は感情のブレが少ないので、とてもポジティブな気持ちだったと思います。周りの幸せをずっと願っているので、そういう意味でも(クラスで人と関わないようにしている)風太郎にも幸せになぅってほしい。もちろん深層心理のところではいろいろな思いがあるのかもしれないですですけど、基本的には彼女の博愛の気持ちが出ているのかなと考えています。

四叶的很少出现情绪动摇的时候,给人一种心情总是保持着乐观的感觉。因为一直祈祷着周围的人能够幸福,在这个意义上也希望(想班级里尽量避免和他人产生联系的)风太郎能够变得幸福。当然了,虽然(四叶)在内心深处可能还有各种各样的考虑,但是我认为(这个行动)基本上是表现出她的博爱的心态。


そして第10話では、風太郎とデートをするエピソードがありました。風太郎に欲しいものは何かと聞がれたときの、「私の欲しいものはなんでしょう」という返答は、彼女のこれまでの生き方を表しているようでした。

然后在第10集中,有和风太郎约会的小插曲。风太郎问她想要的东西是什么时,她回答“我想要的东西是什么”,这似乎也反映了她至今为止的生活方式。


私自身もいろいろなものが欲しい……物理的なものも精神的なものも、役者をやっているからでもあるのですが、いろいろなものを獲得したい気持ちでいっばいなんです。だからこんなに無欲な子の感覚というものが100%は分からなくて。だからこそ、自分の中にある一番清廉な、とても純粋な部分を目一杯出しながら演じていました。それにしたって切ないですよね。17年くらい生きてきて、自分の欲しいものや自分のことがよく分かっていない。それは周りを大事にしすぎるからなんですけど、そんな子には幸せになってほしくて仕方なくなりますよ。

我自己也想要各种各样的东西……不管是物理上的还是精神上的,或许是我是一位声优的缘故,所以我有着想要获取各种各样的东西的感情。所以我100%无法理解这样没有欲望的孩子的感受。正因为如此,我才把自己心中最清廉的、非常纯粹的部分尽情地演绎出来。即使如此(四叶)也很难过吧。人生过了17年,然而还是搞不清楚自己想要的东西和自己的事情。虽然这是因为四叶太重视周围的人了,我不由得希望像这样的孩子也能变得幸福。


そうですよね。しかもここで風太郎の笑顔を見たことで、修学旅行の班決めでは、自分以外の5人で一緒に班を組むように提案しますから。

确实如此啊。而且因为在这里看到了风太郎的笑容,所以在决定修学旅行的小组时,(四叶)提议由自己以外的5人一起组队。


もう、自己犠牲の精神ですよね。

这已经是自我牺牲的精神了呢。


結局風太郎は男子チームと組んでいたというオチでしたが、修学旅行での四葉はいかがでしたか?

虽然最后变成了风太郎已经和男子队搭档闹了笑话,修学旅行的四叶又如何呢?

オチ:落ち 落ち(おち)とは、笑い話など物語の結末のこと。 多くの場合おかしみのある部分だが怪談などの結末も指すため一概には言えない。 下げ(さげ)とも言う。


四葉は本当に三玖のことを大事に思っているんですよね。三玖がパンを作れるようになるまで付き合って、それを(風太郎に)渡すまで付き合ってあげようとする。姉妹愛だなと思いますた。個人的には最初から三玖がとても好きなので、四葉と三玖が仲良くしているとうれしくなります。

四叶真的很重视三玖呢。(四叶)一直陪着三玖直到她会做面包,并且还陪伴她直到她把面包交给风太郎为止。我觉得这就是姐妹之情。我个人从一开始就非常喜欢三玖,所以当(我看到)四叶和三玖相处得很好时,就会感到很开心。

第十话12:43


ある意味、これも自己犠牲ですよね。四葉もみんなが幸せになんるように行動するけど、なかなかうまくいかずに空回りしてしまう。同じバスの中で、四葉が風太郎にみんなが幸せになる方法はないのかと尋ねたとき、「おこがましいことなんじゃねーの? すべでを得ようなんでな」と言われるシーンは印象的でした。

从某种意义上说,这也是一种自我牺牲。四叶也为了让大家幸福而行动,但总是不顺利,徒劳无功。在同一辆巴士上,四叶问风太郎有没有让大家变得幸福的方法时,风太郎回答说:“这不是很狂妄吗? 想获得这一切”这一幕给我留下了深刻的印象。


どちらの意見も分かるというか。確かに全員が幸せになるのは理想論だし、いろいろな考えが持つ人が集まる中で、その考えがひとつになることはないと思うんです。それをしっかりと把握している風太郎はすごいと思うし、同時に四葉の気持ちも分かるなと思いました。

无论哪个的意见我都能理解。确实,让所有人都幸福是一种理想论,在拥有各种想法的人聚集在一起的时候,这种想法是不可能统一的。我觉得能牢牢把握这一点的风太郎很厉害,同时也觉得(自己)也变得理解四叶的心情。


最終話では、姉妹での問題も無事に解決し、とても感動的に終わりましたね。

在最终话中,姐妹之间的问题也顺利解决,令人非常感动地迎来了结束。


でも、この物話が終わりに近づいている感じもしてしまって、切なくなりましたね。本当にいろいろなことがあったし、ケンカもしたし、楽しいシーンも苦しいシーンもあったけど、そんな日常がもっと続けばいいのになと。

但是,感觉这个故事快要结束了,内心变得无法释怀呢。真的发生了很多事情,吵过架了,不管是高兴亦或是痛苦的场景也经历过,但如果这样的日常生活能继续下去就好了。

第12话21:05


ここで改めて、第2期での五つ子を振り返ていただきたいのですが。

在这里,希望您能再次回顾第二期的五胞胎。


一花は、見たいシーンが見られてうれしかったです。私は女性なので、女性目線で見ると、こういう考え方をする女の子もいるそねと思うんです。なんとなく憎めない。実際にいたらとても脅威に思うだろうけど、自分の幸せをつかむことに精一杯な一花も大好きなんです。二乃は相変わらず気が強いし、女の子っぽいですけど、髪を切るところではしっかりと姉妹のことを思っていることが分かって、やっばり憎めないし、かわいいなと思いました。三玖は、たぶん自分が苦手なことにたくさん挑戦していると思うんです。恋愛的なものも苦手分野だろうし。でも姉妹だからどこが似ているのか、動き始めたら大胆な部分もあって、そのギャップに好感がもてました。五月は第1期のとき、風太郎が嫌いというのを全面に出していたと思うんです。それが第2期では、嫌いでもないけど好きでもないのかなぁとなっていて、実は見ていて五月が一番不安でした。でも、自分の夢を見つけることもできて、(第5話で)お父さんと相対したときもしっかりしているなと思いました。結果的に五つ子はみんな、ほかの人思いなんだなという感じはしましたね。

一花的话,能看到(自己)想看的场景很开心。因为我是女性,所以从女性的角度来看,我觉得也有这样思考的女孩子存在吧。总觉得恨不起来。如果实际存在的话会觉得是个大威胁,不过,我也很喜欢为了抓住自己的幸福竭尽全力这样的一花。

二乃还是一如既往的要强,虽然很像女孩子,但是在剪头发的场景时让人清楚地了解到二乃为姐妹着想,让人觉得讨厌不起来,总之就是很可爱。

三玖的话,大概是挑战了很多自己不擅长的事情。恋爱方面的东西也是(三玖)不擅长的领域。不过也不知道是不是因为是姐妹所以很相似,一旦开始行动起来就变得很大胆,那种反差也让人有好感。

五月在第一期的时候完全地表现出了对风太郎的讨厌。到了第2期,变成了既不讨厌也不喜欢的样子,其实看着(五姐妹)时五月是最不安的*。但是,五月也能找到自己的梦想,(第5集中)和父亲面对面的时候也觉得很坚定。从结果上来看,五个孩子都是在为别人着想。


風太郎はいかがでしたか?

风太郎又如何呢?


とても人生が良い方向に向かっていると思います。五つ子と関わることで、どんどん成長していくのが見えて。最初はデリカシーがない感じの悪い男の子という印象でしたけど、どんどん好感度が上がっていく主人公だと思いました。

我觉得人生正在向好的方向发展。通过与五胞胎的接触,我看到了他不断地在成长。虽然一开始给人的印象是不体贴的坏男孩,但我觉得他是让人对其好感度不断上升的主人公。

负分上分警告


風太郎のベストシーンというと、どこでしょう?

说到风太郎的最佳场景的话,你觉得是哪个呢?


やばり先程のバスの中で「おこがましいことなんじゃねーの?」というシーンは、個人的にすごく刺さりましたね。分かってはいるけど、しっかり一刀両断された気がして、説得されてしまったなぁと。

果然是前面提到的公交车上,“这不是很狂妄吗?”那个的场景。对我而言深深地打动了我。虽然很能理解,但感觉被干净利落的一刀两断(地切断了迷茫),感觉自己被说服了。

在第二季活动夜场里,佐仓也聊过这个场景

第11话15:20


では最後に、作品のファンへメッセージをお願いします。

那么最后请给作品的粉丝们留言。


画もすごくされいで、原作の見たかったシーンがいっばい詰まっている第2期でした。私たちも姉妹のことや風太郎のことを考えながら、大切にアフレコに臨んでいたので、Blu-ray&DVDを手元に残していただけることはうれしくて幸せなことだと思います。人生経験を重ねることで見え方も変わってくる作品だと思うので、この先もたまに、五つ子や風太郎と自分の人生を重ね合わせながら見返していただけましたら幸いです。

画面也很厉害,第二季是聚集了许多原作想看的场景。我们也在考虑着姐妹和风太郎的事情,认真地进行着后期录音,能把Blu-ray&DVD留在身边,我觉得是很开心很幸福的事情。因为我觉得这是一部随着人生经验的积累,看法也会有所改变的作品,所以今后如果能偶尔和五个孩子、风太郎一起将自己的人生重叠起来重新审视的话就太好了。

当然了,DVD特典除了cast阵还有其他采访staff阵的采访,其实还挺有意思的,后面有空或许会考虑节选出来。大家看爽了,有兴趣也可以自行去入手DVD/BD(入手活动的也行啊,虽然没有采访特典)。

至于DVD1、2、3、5也有其他四位cast的采访(每卷对应一个人,1卷是一花的CV香菜,4卷是四叶的CV佐仓,如此类推),我有多余的可支配资金的话可能会去弄回来(明示)。


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