「結局死ぬってなんなんだ」专辑歌曲简介
2018年11月，カンザキイオリ为VM41上发布的同人专辑「結局死ぬってなんなんだ」而发在推特上的歌曲简介。
「あの夏が飽和する/那个夏日已然饱和」
二人の夏の話。どこかで死のうと決意をし、家出をした中学校時代を元に作りました。どこを目指すわけでもない旅なのに、ワクワクとドキドキが止まらなかった。確かに全てから解放されていたんです。
两个人的夏天的故事。以下定决心要在某个地方死去，离家出走的中学时代为基础创作了这首歌。虽然这个旅行并不是以哪里为目的地，但是兴奋和心跳的感觉完全停不下来。确实是从一切中解放出来了。
「君の神様になりたい/想成为你的神明大人」
誰かの一番になりたかった話。リメイク阪なので、ビアノが素敵です。パッドエンドなんかなければいいのにと苦悩を歌詞に込めました。
想成为某人的最重要的人的故事。因为是重制版，钢琴很棒。歌词中包含了如果不是坏结局就好了的苦恼。
「愛があれば?/如果有爱的话？」
家族の話。今大人になり、過去の自分を救うにはと必死に歌詞を書きました。youtubeに投稿されている愛があればとは別解釈版のようのものです。
どうか諦めないでほしい。あなた達が助けてと叫ばないと、誰もわかりません。
家族的故事。现在我成为了大人，为了拯救过去的自己，我拼命写下了歌词。这首歌和在youtube上投稿的「如若有爱」是不同的解释版。
请一定不要放弃。如果你们不大声呼救的话，谁也会不知道。
「贅沢な休日/奢侈的休息日」
何もしなかった休日の話。どこにも遊びに行かない、自炊もしない、金もない、仕事は嫌だ、、もう死んでしまいたいなんて鬱になりそうな、でもそんな休日にだって一握りの幸せがある気がします。だって休日だもの。
无所事事的休息日的故事。也不去哪里玩、也不自己做饭、也没有钱、讨厌工作……似乎陷入了想要去死的郁闷之中，但即使是那样的休息日也感觉到了短暂的幸福。因为毕竟是休息日嘛。
「ハグ/拥抱」
寒さに負ける話。寂しい寒い日っていろんなことを考えます。ビジネスマナー的挨拶は名刺交換ですが、いつかハグがビジネスマナーの挨拶になればいいって真剣に思ってます。ハグ万歳。
被寒冷所打败的故事。在寂寞寒冷的日子里我总会思考很多事情。商务礼仪中的问候方式是交换名片，但是我认真地希望，如果哪一天拥抱能成为商务礼仪的问候就好了。拥抱万岁。
「消しゴム/橡皮擦」
消せないレッテルの話。必死に何かに食らいつき、敵を作り、人に嫌われ、必死に生きた過去に戻りたいと描いた曲です。でも過去は捨てられないので抱えて生きなきゃなと思います。中学生の時に書いた、自分で考えた魔法とかを書きためた黒歴史ノートとかも。
无法抹去的标签的故事。这首歌描绘了拼命地对某些事情抓住不放、因而结下了敌人、被人讨厌，拼命想要回到活着的过去。但是因为无法抛弃过去，就只能背负着它继续生活下去。就像是中学时写着自己想象的魔法什么的黑历史笔记。
「命に嫌われている/被生命所厌恶」
命の話。専門学校の同級生達に向けた曲です。話したことも、あまり関わったこともなかったような、それでも確かにそこにいて、確かに一度は話しかけた、僕の人生の中でなんでもない人たちにだからこそ向けた曲でした。
生命的故事。这是为专科学校的同学们所作的歌曲。虽然我并没有和他们说过太多话，也没有太多交集，但他们确实在那里，确实曾经和我说过话，是路过了我的人生的人们，正因如此我为他们写下了这首歌曲。
「ゼロ/zero」
死のない世界の話。ニーアオートマタに感銘を受け、それを元に自分らしい狂った曲を作りたかったんです。
自分が機械になったなら、家からじっと動かず、好きな人と寄り添いながら二人でいるんなダームを永遠の時を通ごしたいです。
没有死亡的世界的故事。我从游戏「尼尔：机械纪元」深受感触，以此为基础想要创作出自己风格的疯狂歌曲。
如果我成为了机器人，我想待在家里一动不动，和喜欢的人紧紧靠在一起，玩各种游戏，共度永远的时光。
「閑話休題」
家出の話。心の片隅で思っているという意味を込めて、優しいビアノで表現しました。
离家出走的故事。融入了我内心深处的想法，用温柔的钢琴表现了出来。
「そして時代は続く/然后时代还在继续」
諦めない話。毎日たくさんのニュースが流れます。沢山の過去が僕らの中で死んでいく。死を超えて、涙を超えて、痛みを超えて、嬉しさを抱え、幸せを噛み締め、諦めないで生きていくしかないと感じた時にできた曲です。
不能放弃的故事。每天都流过了很多新闻报道。很多的过去在我们的内心深处消逝。越过死亡、越过眼泪、越过痛苦、紧抱喜悦、细品幸福，最终感到不能放弃，只能活下去的时候我创作了这首歌曲。
「空白」
失恋の話。失恋を乗り越えて生きていく決意をする曲です。恋をしていた時期は、家族のことなんて、将来の不安なんて、何一つ気にならないほど幸せだった気がします。恋ってすごい。
首作っていたのですが、アルバム作成を機に構成を練り直し収録しました。
失恋的故事。这是一首关于跨越失恋并决心继续生活的歌曲。在恋爱的时候，家族什么的对未来的不安什么的，我都完全不在意，就是这样幸福。恋爱太神奇了。
虽然这首歌是最初创作的，但趁着制作专辑的时候，我重新进行了构思并收录了它。
「結局死ぬってなんなんだ/死亡到底是怎样一回事啊」
生きる意味を探す話。死ぬしか希望がない人にはどうずればいい。生きたいと叫んでも誰かの助けがないと生きられない人はどうすればいい。
今死にたいと叫んで、死にたいなんて言うなよって言う君は僕を助けてくれるのか。 結局君も死ぬじゃないか。
生きたいなんて無駄だ、必死に足掻くなんて無駄だ、笑ったって、許してもらったって無駄だ、何もかも無駄だ。それでも生きなきゃ行けない気がする。結局死ぬってなんなんだ。
そんな疑問を解決する前に、歴史が僕らを殺しにくる。そんな苦悩を曲にしました。
寻找活着的意义的故事。对于那些除死亡以外走投无路的人应该怎么办呢。对于那些即使呼喊着想活下去，但无人帮助而无法活下去的人应该怎么办呢。
现在我喊着想死，对我说着“不要这么说”之类的你会来帮助我吗？到最后，你不是也会死嘛。
想活下去是徒劳的，拼命挣扎也是徒劳的，笑着也好、得到谅解也好，都是徒劳的，一切都是徒劳的。但我仍然觉得必须要活下去。死亡到底是怎样一回事啊。
在解决这个疑问之前，历史会来杀死我们。我将这样的苦恼作成了歌曲。
アンコール/安可
なんだかんだ言って、まだ終わらねえだろ？
这样那样说了这么多，但是还没有结束吧？
