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【UTAU】【松田Ppoiyo 京音龙】 花卜龙

2023-01-05 17:39 作者:樱花の茶  | 我要投稿

*歌詞翻譯,為了符合原詞的意境,主要是意譯


こぼれた綠のかった髪がされり、頰をくすぐり離れでく

青黑发丝散落一地,轻声离去


狸寝入りにふれる手の やさしさを知りたくなかった

抚上假寐之人的面庞的双手 不愿知晓其温柔


慾望に飲み込まれて銃放つ馬鹿は絞りとれ

为欲望所噬而布武天下的愚徒绝灭


嶺の上に咲く花も喰い尽くし、掌の上

掌上凛然高岭之花吞食而尽


薄暗い箱で値段をつけられた

薄暗箱决定的价值


眩しい世界は鳥(カラス)の一色

万千世界乃寒鸦一色


平和に生きたきゃ白い肌に誘ってみな

太平世间中年岁流逝 雪白之肌诱引人心


じゃなきゃ蓮の実になって沈め

若非如此莲花之实也将沉落


いいからただ、かわいく鳴いてこころまではなくていい

所求只有那可爱的鸣叫,纵使不知心在何处


蕾はひらき、花芯は濡れ 錆びつく匂いを生死で

初绽含苞,濡侵花蕊 斑锈之味乃生死之言


噎せるど上塗りして

咽息氤氲搪塞而上


海底から月をすくい、ゆうら、金魚と戯れて

海底望月,同虚渺金鱼嬉戏


なにかつぶやいた声は いったいだれの名をよぶの

呢喃之声 呼唤谁名


罌粟の煙くゆらせて手ぐすねひいた蜘蛛の糸

罂'粟之烟缭绕欲坠蛛丝


紅い唇に笑みをうかべて 吐きだす道德と卑劣

绯唇半笑 吐出道德卑劣


金糸雀風情が調子にのってんな

若金丝雀意上枝头*


差し込む刃で爪でも切っておけ

那就插入刀刃,拔下利爪


燕もかえすその背を誰かが

燕雀归去 其背影何人


傷つけないよう伸ばした腕

为避伤痛而伸出的手臂


息もつけないほどに抱いて、こころはもう掠われた

气息枯竭 环上双臂 心早已被掠夺而去


あつく滾る楔を埋めて あふれるおもいを制した

埋下的滚落楔子 满溢而出的思念


言葉を口で塞いで

言语欲出 被唇齿堵上


賭けたものは安いいのちじゃない 花鳥風月すべて

赌注之物非是那轻贱之命,一倾花鸟风月


脂ぎったいかさまの指先 気づいてもほら、

在那油腻的指尖前 早已察觉


いつもみたいに甘くないて 身体も、もう自由だよ

纵使不如往日甘甜 身体也,已获自由


積もるいとしさ、滲む雫、きれい空の所為にした

积存的爱,渗透层云,所为一片青空


鳥が一羽かなしく泣いた こころまで全部あげる

独翼鸟鸣泣 身心都托付与你


ひとりでは何処へも飛べずに 錆びつく匂いと生死と

孑然一身无法飞翔 斑锈之味 言之生死


睡る龍にけぶるは雨

沉眠之龙 雨落云烟*



———


*調子にのって:直译是【得意忘形】


*睡る龍にけぶるは雨:直译是【雨打在沉睡的龙身上】

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