自翻 《序版》op歌词 丽姆城序破急系列 笑颜でいるよ

眩しさに目が覚めた炫目의光将我弄醒了

雪の朝 草原は 

ガラスの花 揺れるよう 

すぐに駆けだした 冰花摇曳马上跑起来

森や云 鸟たちに おはようと挨拶 森林云，袅袅，致以早安问候

いつも通り始まるけど 姉様だけ足りない跟往常一样，只有姐姐系木有의

どんな绮丽な空 见上げるの今 思い出す横颜 すぐに逢いたくなるよ多么美丽의空，往上砍의现在，想到你你의侧脸，马上就想见面

一人寂しくても 涙见せない 笑颜でいるからと 今日も伝えたい 一个人寂寞但系不会哭，因为你你而产生의笑容今朝也想告你

大好きな丘の上 手を繋ぎ もう一度 再一次牵手来到最喜欢의山上

歩ける日を信じてる 春を待つように 相信着上面那句话那种状态能一起走路의日子 等待春天。。

透きとおる风の歌 どこまでも远い空 清澈의风歌，无论哪里都很远의天空中响彻

守りたいと思う力 姉様からもらった 想要老姐哪里的得到의守护之力

どんな见离れても 见つめていてね无论如何分离都请看着我

弱虫はおしまい 强く生まれ変わるよ 鶸最终会变强

ひどく伤ずいても 逃げたりしない 过分의伤也不会套

笑颜でいることを どうか伝えたい 无论如何也想传达笑容这玩意

谁の胸に约束 きさみ生まれてきたの 产生了某人胸中의约定

热い勇気がほら翼になるから炽热勇气汇编翅膀