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土星 ずっと真夜中でいいのに。歌词

2023-02-03 21:13 作者:相马鱼  | 我要投稿

私(わたし)といるより楽(たの)しまないで

 

心(こころ)に傷(きず)を負(お)った君(きみ)がいい

 

不安(ふあん)にさせるの得意(とくい)だよね

 

口下手(くちべた)な好(す)きが欲(ほ)しいの

 

こなれないで

 

こわしてみてよ

 

こなれないで

 

こわしてみてよ

 

肝心(かんじん)なタイトルも

 

思(おも)い出(だ)せないまま

 

何回(なんかい)も回(まわ)したレコード

 

積(つ)み重(かさ)なっては隠(かく)した

 

今日(きょう)だって真(ま)っ白(しろ)な地球(ちきゅう)

 

目(め)を瞑(つむ)ったけど

 

知(し)りたくない

 

あの子(こ)と彼(かれ)との空間中継(くうかんちゅうけい)

 

目(め)に焼(や)き付(つ)いてる

 

相槌(あいづち)を覚(おぼ)えたせいで

 

そらした気温(きおん)とか

 

終(お)わりを告(つ)げてくデータと

 

コードと酸素(さんそ)を飲(の)み込(こ)んでく

 

私(わたし)だって今更(いまさら)無重力(むじゅうりょく)の

 

おやすみも ごめんねも飽(あ)きたけど

 

言(い)わなきゃ

 

でもやっぱやだ

 

それじゃ何(なに)も

 

始(はじ)まらないのだから

 

言(い)わなきゃなんかこのまま

 

気(き)づかないふり

 

しあいっこでいいのかな

 

いびつでもいい

 

今日(きょう)も照(て)らし続(つづ)けるよ

 

最後(さいご)に気(き)づいてもらえなくても

 

木星(もくせい)も 月(つき)も 突(つ)き抜(ぬ)けなきゃ

 

叶(かな)わぬ声(こえ)も触(ふ)れられないもん

 

少(すこ)しだけ あなたの住(す)む世界(せかい)

 

まわりまわって近(ちか)づけたときは

 

震(ふる)える声(こえ)に耳澄(みみす)まして

 

気(き)まずいくらいで返(かえ)さないでよ

 

この距離(きょり)だって

 

乗(の)り越(こ)えられるよね

 

なんて強気(つよき)じゃいられないよ

 

 

会(あ)うための約束(やくそく)も

 

タイミング見計(みはか)らってばかり

 

君(きみ)の匂(にお)いも あれ

 

いつのまに 変(か)わってた

 

超(こ)えなきゃ 逃(に)げちゃだめだ

 

どう思(おも)われるか気(き)にしてばかりだ

 

会(あ)わなきゃ 会(あ)って聞(き)かなきゃ

 

目(め)をそらしたがるの

 

ずっと気(き)づいてたよ

 

いびつでもいい

 

今日(きょう)も照(て)らし続(つづ)けるよ

 

最後(さいご)に気(き)づいてもらえなくても

 

木星(もくせい)も 月(つき)も 突(つ)き抜(ぬ)けなきゃ

 

叶(かな)わぬ声(こえ)も触(ふ)れられないもん

 

少(すこ)しだけ あなたの住(す)む世界(せかい)

 

まわりまわって近(ちか)づけたときは

 

あなたが 最初(さいしょ)に

 

私(わたし)を見(み)つけて ほしい

 

なんて言(い)えないけど

 

まだ起(お)きてる?

 

今日(きょう)は誰(だれ)をみているの

 

何(なん)の為(ため)に私(わたし) 照(て)らしてるの

 

太陽(たいよう)も 月(つき)も 突(つ)き抜(ぬ)けなきゃ

 

叶(かな)わぬ声(こえ)も触(ふ)れられないもん

 

少(すこ)しだけ あなたの住(す)む世界(せかい)

 

まわりまわって近(ちか)づけたときは

 

震(ふる)える声(こえ)に耳澄(みみす)まして

 

気(き)まずいくらいで返(かえ)さないでよ

 

この距離(きょり)だって


乗(の)り越(こ)えられるよね

 

なんて 困(こま)らせたりしないよ


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