小袖和现在的着物的不同(五、身幅)
小袖と現在の着物の違い(身幅)

高台院(ねね)の小袖


安土桃山时代以前可以说是公家文化的继承。
安土桃山時代以前は公家文化の継承といえます。

公家的表着男女都是大袖。因为反物(布料)的幅(宽度)是和其大袖织在一起,所以幅比现在更宽。
公家の表着(うわぎ)は男女共に大袖です。反物の幅はその大袖に合わせて織られていましたので、幅は現在よりも広かったのです。


反物(布料)的幅(宽度)到了元禄期,成为和现在相同的幅。现在的幅(宽度)是36cm,元禄期之前的宽度是42cm。现在前幅是6寸(23cm),衽幅是14cm,元禄以前前幅38cm衽幅25cm左右。
反物の幅は元禄期になって現在と同じ幅になります。現在の幅は36cmですが、元禄期以前の幅は42cmありました。現在は前幅は6寸(23cm)で衽幅は14cmですが、元禄以前は前幅38cm衽幅25cmくらいありました。

看到能装束的着装,上前的立褄绕臀,褄先大幅上跳着装。那种因为身幅宽且对丈,所以这样着装。从元禄时期左右开始身幅和现在一样,为什么那样呢,产生兴趣。
能装束の着装をみますと、上前の立て褄がお尻のほうまで回り、褄先が大きき跳ね上がった着装をしています。あれは身幅が広くて対丈ですからそういう着装になってしまうのです。元禄期くらいから身幅が現在と同じになるのですが、何故そうなったのかに興味が湧きます。


学者是除非明确的资料,否则不会提及那种事情,但因为我不是学者,所以让我思考想象一下。
学者は明確が資料がない限りはそういうことには触れませんが、私は学者ではありませんので、想像を巡らせてみます。

以出云(岛根县东北部 云州)国 歌舞伎为代表,当初歌舞伎是女性扮演主役(角),但因为风纪上(道德上)的原因,歌舞伎只有男歌舞伎。
出雲のお国歌舞伎に代表されるように、当初は歌舞伎も女性が主役を演じていてのですが、風紀上の理由で歌舞伎は男歌舞伎だけになります。

女形役(演员)为了展现女性化、散发媚态,配合身体强调体线着装。穿那种衣服,身体要窄(瘦)才行。感觉因为歌舞伎的影响,反物(布料)的幅(度)变窄。
女形役は女性らしい、しなやかさを演出するために、体に添わせて体の線を強調する着装をします。そういう着装をするには身幅が狭くなければできませ。歌舞伎がの影響によって反物の幅が狭くなったものだと私は思っています。





身幅宽的时候前面敞开,所以坐的时候是胡坐(盘坐)或立膝,但是身幅变窄后变成正坐。
身幅が広いときには前がはだけることがありませんので、坐るときは胡坐か立膝でしたが、身幅が狭くなってからは正座するように変わります。
所作(举止)仍然是中国(大陆)文化的继承,但是女形(旦角)由于立膝或胡坐没有女性气质,所以歌舞伎是不是影响很大呢。
所作は大陸文化の継承のままでしたが、これも女形が立膝や胡坐では女らしさがでないので、歌舞伎が大きく影響しているのではないでしょうか。
*仅供参考
文、图bing
https://kitukemeijin.hatenadiary.org/entry/20130531/1369958447





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