LC - POPY【ueil】
◈第二十四首。 这首实在译不好,放出来看一乐。
「LC」
ここにはないと言えずにいる
道不出否认存于此处之语
言えば内緒の空洞が知られる
但若说出口秘密的空洞便会人尽皆知
日々が鮮明に冷えていく
日子肉眼可见地变得寒冷
合わせるように冷えていく
我也仿佛迎合般随之冷淡起来
不安な方が良いくらい
到了情愿不安的程度
震えてしまうくらいの
身躯颤栗不已
強さで息をしたいのに
明明想要凭靠坚强呼吸下去的
からだは綻び
不觉遍体鳞伤
もつれてしまうような
已然越陷越深
イメージだけ
仅余想象
イメージだけ
仅余想象
ある
留存
解体用にして安全帯
解开所用的安全带
先天性なんて論外ね
把先天性排除在外
描いた衣装をして完全体
穿上描绘出的服装完全体
運命は置いておいて
将命运就此置之脑后
解体用にして安全帯
解开所用的安全带
先天性なんて論外ね
先天性已不值一谈
描いた衣装をして完全体
身着描绘出的服装完全体
運命は置いておいて
索性将命运抛却身外
欲しい
如是渴望
重ねた異常、飲み込み、誤魔化して
反复的异常,理解,敷衍
続けるから骨まで変わっていく
若是长此以往变化便会深入骨髓
俯瞰しないで、また
别去俯瞰它,要是
分かれていけばもう
再次分开的话又能
誰のせいに
归咎为
できるの?
谁的错呢?
解体用にして安全帯
解开所用的安全带
先天性なんて論外ね
把先天性排除在外
描いた衣装をして完全体
穿上描绘出的服装完全体
運命は置いておいて
将命运就此置之脑后
解体用にして安全帯
解开所用的安全带
先天性なんて論外ね
先天性已不值一谈
描いた衣装をして完全体
身着描绘出的服装完全体
運命は置いておいて
索性将命运抛却身外
欲しい
如是希望
END