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《アサガオの散る頃に》假名歌词

2022-02-13 15:17 作者:信殊  | 我要投稿

蝉時雨(せみしぐれ)が僕(ぼく)の心(こころ)に冷(つめ)たく響(ひび)く

如雨蝉声 在我心里冷冷响起


太陽(たいよう)を濡(ぬ)らして

沾湿了太阳


ねぇ ずっと今が茜色(あかねいろ)で染(そ)まり続(つず)ければ

呐 如果眼下 能永远染上茜色


夕(ゆう)も幸(しあわ)せだろう

即便黄昏也该是多么幸福


夏(なつ)が意地(いじ)を張(は)るほど汗(あせ)ばんでゆく

夏日一意孤行地 涔涔冒汗


この手(て)じゃ君(きみ)を繋(つな)ぎ止(と)めておけない

我的手是无法留住你的


あぁ 夜(よる)にはきえてしまうの

恋(こい)によく似(に)た

啊啊 就在好似 夜里终将逝去的恋情般的


アサガオの散(ち)る頃(ごろ)に

牵牛花谢时


胸(むね)の奥(おく)が痛(いた)い痛(いた)いよ

胸口深处好痛 好痛啊


こんなにも距離(きょり)を感(がん)じているの

为什么会如此深感距离


ねぇ 愛(あい)は哀(あい)でそれは土用波(どようなみ)のように

呐 爱正是哀 好似入伏大浪刮起


僕(ぼく)の声(こえ)を揺(ゆ)らしてた

我的声音颤抖不定


海(うみ)を抱(だ)く夏鳥(なつとり)が再(ふたた)び南(みなみ)へ

拥抱大海的夏鸟 再次南行


飛(と)び去(さ)るのを見(み)てることしか出来(でき)ない

而我只能眺望它们 飞去的身影


あぁ 季節(きせつ)は移(うつ)りゆくもの

啊啊 四季更迭交替


夏(なつ)が終(お)わる前(まえ)に綺麗(きれ)な空(そら)へと

得赶在夏日结束前 奔向绚丽天空


暮(く)れた悲(かな)しみを投(な)げ捨(す)ててしまおう

就先把满怀悲伤 全抛下吧


あぁ 夜(よる)には深(ふか)い涼風(すずかぜ)が涙(なみだ)をくれた

啊啊 就在深深夜里 清风送来眼泪的


アサガオの散(ち)る頃(ごろ)に

牵牛花谢时


 *汉字假名纯手打,如有错误,欢迎指出


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