【日本小1道德】29#恶作剧涂写

いたずら書き(恶作剧涂写)
いたずらしちゃおう。(来做恶作剧吧。)
放課後。(放学后。)
河馬吉さんは、教室に筆箱を忘れたので、取りに来ました。(河马吉因为将笔盒忘在教室,所以来拿了。)
その時、ちょっとだけいたずらをしました。(这时,稍微做了一点恶作剧。)
次の日。(翌日。)
河馬吉さんが教室に行こうとした時、泣きそうな顔をした虎雄さんとぶつかりそうになりました。(河马吉准备去教室的时候,差点与快要哭出来的虎雄撞上。)
「泣き虫だって。」(“爱哭鬼。”)
「虎雄さん、泣いてたね。」(“虎雄哭了呢。”)
「誰が書いたのかしら。」(“这是谁写的呢?”)
「うわあん。」(“呜呜。”)
虎雄さんの泣いている背中を見ながら、河馬吉さんは自分がしたことを考えていました。(河马吉一边看着虎雄哭泣的背影,一边思考着自己所做的事。)

