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我所神往的尺八大师们(一)二世青木铃慕 山口五郎

2018-03-27 23:19 作者:知乐庵主人-知了  | 我要投稿


二世青木铃慕

二世青木铃慕  年谱

琴古流尺八を初代青木鈴慕(父)に師事。

1951年東京新聞主催、文部省、NHK後援の全国邦楽コンクールに於いて優勝(16歳!)。1962年初リサイタルを東京第一生命ホールに於いて開催。

1969年リサイタルの成果により芸術祭優秀賞受賞。「尺八1969」によりレコード部門芸術祭優秀賞受賞。(クラウンレコード)

1970年日本万国博(EXPO'70)に於いて「鹿の遠音」及び松村禎三作曲「詩曲一番」を初演。(筝・野坂恵子)

1973年リサイタルの成果により芸術祭優秀賞受賞。国際交流基金の派遣により、欧米各地を40日間に亘り演奏旅行。

1975年二代目青木鈴慕を襲名披露。LPレコード8枚組「琴古流尺八本曲全集」を発売。(東芝EMI)1976年リサイタルの成果により芸術祭優秀賞受賞。LPレコード6枚による「三曲稽古用レコード」を発売。(東芝EMI)

1978年リサイタルの成果により芸術祭大賞受賞。LPレコード2枚による「尺八古典本曲集成」を発売。(ビクター)

1979年東京芸術大学講師に就任。香港アートセンターの招請により2回のコンサートを持つ。LPレコード「虚空」を発売、後にCDにて再発売。(コロンビア)

1980年リサイタルの成果により芸術祭優秀賞受賞。ローマ国際音楽祭REIBO CONSORTとして2回のコンサートを持つ。

1982年ニューヨーク他米国各地に於いて10回の尺八リサイタルを開催。ニューヨークタイムズ紙上にて絶賛を受ける。(MARCH20.1982)

1983年ニューヨークに於いてリサイタル開催。1984年ニューヨークに於いてリサイタル開催。LPレコード「青木鈴慕の尺八」を発売。(ビクター)LPレコード「尺八・青木鈴慕」を自主製作。社団法人日本三曲協会常任理事総務に就任。

1990年日本芸術院賞受賞。モービル音楽賞受賞。1991年琴古流協会理事長に就任。

1996年日中文化交流協会の派遣により10日間に亘り、上海、北京、杭州等友好親善旅行。

1997年日中文化交流協会訪中団団長として8日間に亘り友好親善旅行。

1998年CD「竹一管」により文化庁芸術作品賞受賞。1999年音楽界の幅広い活動により、松尾芸能賞優秀賞受賞。日中文化交流協会訪中団団長として北京、上海、成都に於いて交流演奏会を開催。重要無形文化財保持者人間国宝に認定。

2001年日中文化交流協会訪中団団員として国際交流基金の後援を得て、成都、西安、北京に於いて交流演奏会を開催。

2002年紫綬褒章受賞。

2016年旭日小綬章受賞現在 東村山市名誉市民、琴古流協会名誉会長、(公社)日本三曲協会相談役、東村山文化協会名誉顧問


山口五郎

山口五郎先生 年譜  

1933年2月26日  山口四郎の五男として東京、本郷に生まれる。 

11歳より琴古流尺八を父、山口四郎に師事。 

13歳 初舞台。 

14歳 NHKより初放送。  

1956年NHK邦楽技能者育成会第2期卒業。    

1963年琴古流竹盟社を継承。     

1966皇后陛下還暦記念「桃華楽堂」落成の折り、御前演奏の栄に浴す。    

1967米国コネチカット州ウエスリアン大学より客員教授として招聘される。
夫人で山田流筝曲家の山口保寿美師と共に当地に赴き、1年間日本音楽を指導。     

1968年フランスに於いて開催の「国際音楽教育会議」に使節として派遣される。     

1969年外務省より文化使節として米国南部及び中米諸国に派遣される。     

1970年第1回モービル音楽賞を受賞。       

1972年第一回リサイタル開催     

1973年第二回リサイタル開催     

1974年第三回リサイタル開催。
この成果に対して、第29回文化庁芸術祭大賞を受賞。      

1975年竹盟社竹鈴会主催の会の演奏「鹿の遠音」に対して 大阪文化祭賞受賞。
共演者は松村蓬盟師。      

1976年西ドイツ及びスイスにおいて開催の「第12回国際音楽教育会議」に 使節として
派遣される。     

1977年東京芸術大学音楽科に尺八科が新設され、講師に任命される。    

1978年 米国が宇宙人への贈り物として打ち上げた惑星探査機ボイジャーⅡ号 に地球の
音楽の代表として先生演奏の琴古流尺八本曲「巣鶴鈴慕」が選ばれて純金のレ
コードに録音され搭載され、現在も飛行中。     

1979年第33回文化庁芸術祭に於いて日本放送協会のラジオ音楽・『現代鈴慕』(山本邦山師
と合作)。に対し優秀賞(放送部門)を受賞。     

1979年NHK文化センター尺八科講師。     

1980年国際交流資金の自主企画により、邦楽使節として、西ドイツ・フランス・イギリス・
オーストリア・スイス等各国に派遣される。また、西ドイツ放送局・バイエルン放送局・
ケルン放送局等で保存録音する。     

1982年NHK、テレビ教育講座「尺八のおけいこ」の講師を1年間担当。     

1982年第37回文化庁芸術祭に於いて優秀賞を受賞。     

1985年オランダ・西ドイツ・イタリア・フランス・イギリス・スイス各国が主催の日本芸術祭に招聘される。     

1986年米国オレゴン州において開催の「国際音楽会議」に使節として派遣される。    1986年オーストリア、リンツに於けるブルックナー音楽祭に出演。     

1984年ソニーレコードより「山口五郎琴古流本曲全集」を完成する。     

1985年NHKカセット「山口五郎作品集」を収録す。     

1986年米国ニューヨークにおける「自由の女神百年祭」に出演。     

1987年東京芸術大学教授に任命される。     

1987年米国コネチカット州ウエスリアン大学尺八科設立20周年にあたり、ウエスリアン大学・ボストン美術館・ニューヨークに於いて演奏する。  

1991年「山口五郎琴古流尺八指南」(㈱ビクターエンタテインメント)を完成する。      

1992年重要無形文化財保持者(人間国宝)の認定を受ける。邦楽界で最年少。      

1993年日印音楽交流使節として、デリー・マドラス・ボンベイに於いて日本音楽紹介の使命を果たす。      

1995年日本芸術院賞を受賞。      

1996年紫綬褒章を受賞。     

1999年東京芸術大学教授。社団法人日本三曲協会副会長。 琴古流尺八協会理事長。 財団法人ビクター伝統文化振興財団理事。     

1999年1月3日  死去。 同日 正五位に叙される。勲四等旭日小授章受章。  


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