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アンノウン・マザーグース

2023-05-29 19:21 作者:精灵想在城堡吃小妖  | 我要投稿


あたしが愛を語かたるのなら

その眼には如何(どう)映像(うつ)る?

(ことば)は有(あ)り余(あま)るばかり 

無垢(むく)の音(ね)が流れてく

あなたが愛に塗(まみ)れるまで

その色は幻だ

ひとりぼっち音(おと)に呑まれれば

全世界共通(ぜんせかいきょうつう)の快楽(かいらく)

つまらない茫然(ぼうぜん)に溺(おぼ)れる暮らし

誰もが彼をなぞる

繰り返す使い(つかい)回しの歌に

また耳を塞い(ふさい)

あなたが愛を語(かた)るのなら

それを答とするの?

目をつぶったふりをしてるなら

この曲で醒(さ)ましてくれ

誰も知らぬ物語(ものがたり)思うばかり

壊れそうなくらいに 抱き締めて泣き踊った

見境(みさかい)無い感情論 (かんじょうろん)

許されるのならば

泣き出すことすらできないまま

呑み込んでった

張り裂け(はりさけ)てしまいそうな 心があるってこと

叫ば(さけば)せて

世界があたしを拒んでも今愛の唄(うた) 歌わせてくれないかな

もう一回 誰も知らないその想い

この声に預け(あずけ)てみてもいいかな

あなたには僕が見えるか   あなたには僕が見えるか

ガラクタばかり 投(な)げつけられてきたその背中

それでも好きと言えたなら  それでも好きを願えたら

あああたしの全部に  その意味はあると

お。。。

ねえ愛を語(かた)るのなら

今その胸には誰がいる

こころのはこを抉じ(くじ)開けて さあ生き写し(うつし)のあなた見せて?

あたしが愛になれるのなら

今その色は何色だ

孤独なんて記号(きごう)では 収(おさ)まらない

心臓を抱(かか)えて生きてきたんだ

ドッペルもどきが 其処(そこ)いらに溢れた 挙句(あげく)の果ての今日

ライラライライ

心失(しつ)きそれを 生み出し(うみだし)た奴等(やつら)は 見切りをつけてもう

バイババイバイ

残されたあなたが  この場所で今でも  涙を堪(こら)えてるの

如何して如何して

あたしは知ってるわ  この場所はいつでも あなたに守られてきたってこと

痛みなどあまりにも  慣(な)れてしまった

何千回と巡らせ続けた 喜怒(きど)と哀楽(あいらく)

失えない喜(よろこ)びが この世界にあるならば 手放(てば)すことすら出来(でき)ない

(かな)しみさえあたしは この心の中つまはじきにしてしまうのか?

それはいやだ

どうやって

この世界を愛せるかな

いつだって

(ころ)がり続けるんだろう

ねえいっそ 誰も気附かないその想い

この唄で明(あ)かしてみようと 思うんだよ

あなたなら何を願うか

あなたなら何を望む(のぞむ)

(きし)んだ心が 誰より今を生きているの

あなたには僕が見えるか  あなたには僕が見えるか

それあたしの行く末(ゆくす)を 照(て)らす灯( あかり)なんだろう?

お。。。

ねえあいをさけぶのなら

あたしはここにいるよ

ことばがありあまれどなお

このゆめはつづいてく

あたしがあいをかたるのなら

そのすべてはこのうただ

だれもしらないこのものがたり

また

くちずさんでしまったみたいだ



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