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【日本小3道德】37#日本丰富多彩的四季

2021-10-02 22:44 作者:久我まさひ  | 我要投稿

日本の豊かな四季(日本丰富多彩的四季)

春の歌

どこかで春が(春天在某处……)

どこかで春が 生まれてる

どこかで水が 流れ出す


どこかで雲雀が 鳴いている

どこかで芽の出る 音がする


山の三月 そよ風吹いて

どこかで春が 生まれてる

(某处春到来

某处水流淌


某处云雀鸣

某处闻芽出


三月山中微风吹

某处春到来


春の俳句

雪とけて

村いっぱいの

子供かな

小林一茶

(冰雪消融万物苏,

村中孩童齐出游。)


菜の花や

月は東に

日は西に

与謝蕪村

(油菜花开。

月从东升,

日往西沉。)

夏の歌

我は海の子(我是海之子)

我は海の子

白波の

騒ぐ磯辺の

松原に

煙たなびく

苫屋こそ

我が懐かしき

住処なれ

(我是海之子

白浪滚滚的

喧闹海边

松原

烟雾缭绕

茅屋是

我怀恋的

住处


夏の俳句

しずかさや

岩にしみ入る

蝉の声

松尾芭蕉

(闲寂聊赖,

只闻蝉鸣

宛沁岩中


夏河を

こすうれしさよ

手にぞうり

与謝蕪村

(手携草履渡夏河,

水凉沁人扫暑意。

秋の歌

赤とんぼ(红蜻蜓)

夕焼け小焼けの 赤とんぼ

負われて見たのは いつの日か


山の畑の 桑の実を

こかごに摘んだは まぼろしか


十五でねえやは 嫁に行き

お里のたよりも 絶え果てた


夕焼け小焼けの 赤とんぼ

とまっているよ 竿の先

是何时被背着看到

晚霞下的红蜻蜓


在山田摘入小篮中的

桑葚是幻象吗


十五岁的姐姐出嫁

无了音信


晚霞下的红蜻蜓

停在竿尖)


秋の俳句

柿食えば

鐘が鳴るなり

法隆寺

正岡子規

(正食柿,

法隆寺

梵钟响


名月を

とってくれろと

泣く子かな

小林一茶

(儿泣求中秋明月

冬の歌

お正月(正月)

もういくつねると お正月

お正月には 凧揚げて

こまを回して 遊びましょう

早く来い来い お正月


もういくつねると お正月

お正月には まりついて

追い羽根ついて 遊びましょう

早く来い来い お正月

(再过几日 就是正月

正月时 放风筝

转陀螺玩吧

快点来吧来吧 正月


再过几日 就是正月

正月时 打弹球

打羽毛毽玩吧

快点来吧来吧 正月


冬の俳句

雪だるま

星のおしゃべり

ぺちゃくちゃと

松本たかし

(雪人望夜空,

星星娓娓谈)


年玉を

ならべておくや

まくらもと

正岡子規

(压岁钱置枕边而眠


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