パリまで(の)三日の船旅,这个の能不能加?
补充提问~原句
パリまで三日の船旅——考えだけでも嬉しさで気が遠くなりそうだった。
我想到的是
パリまでの船旅を考えだけでも
所以 「パリまで(の)三日の船旅」成立吗?
有什么区别吗?
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そうですね、
文法的には、まったく問題ないと思います。
むしろ、君の発送がよさそうな気がします。
一方、パリ「まで」3日の船旅とバリ「までの」3かの船旅を比較した場合、
微妙なニュアンスの違いが考えられます。
つまり、筆者が感じる「気持ち」は、3日、船旅そのものの場合は~まで、3日間の船旅で起こりそうな何かわくわくするようなハプニングを表現したい場合は、「までの」が適切かもしれません。
しかし、ちょっと気になることは、「嬉しさで気が遠~くなる」ってどういう意味かな、、、
気が遠くなるとは、時間や道などが遠く感じるとか、気を失うとかの意味ですが、まさかうれしすぎて、失神するほど?という意味かな~あんまり使わない言い方ですね
