ダウンタウン松本人志さんが日本人初「LEON」の表紙モデルとして登場！

2022-04-25 11:23 作者:雀到今生打已迟 0人读过 | 我要投稿

https://www.leon.jp/peoples/119027

いやはや、ついに！この時がやって参りました!! 今号のLEONの表紙でジローラモと共演をしたのは、今年デビュー40周年を迎える“笑いの帝王”ダウンタウンの松本人志さん！ 21年目となるLEONの歴史のなかで日本人が表紙に登場したのはなんと今回が初のこと。さまざまな奇跡が重なり、ようやく実現の運びと相成りました。その模様を特別にちょい見せしちゃいます！

CREDIT :

写真・ムービー／Hiro Kimura（W）　スタイリング／坂井辰翁　スタイリングサポート／高堂のりこ［松本人志］　ヘアメイク／柳美保［松本人志］、古川純［ジローラモ］　モデル／松本人志、ジローラモ　アートディレクション／Hd LAB Inc.　文／石井洋（本誌）

▲ ジローラモ●ジャケット13万2000円、Tシャツ1万7600円、パンツ6万2700円／すべてエンポリオアルマーニ（ジョルジオアルマーニジャパン）、サングラス4万3230円／オリバーピープルズ（ルックスオティカジャパンカスタマーサービス）、リング38万3900円、ブレスレット184万6900円／ともにダミアーニ（ダミアーニ銀座タワー）、時計566万5000円／オーデマピゲ（オーデマピゲジャパン）　松本人志●スーツ17万3800円、シャツ5万5000円／ともにエンポリオアルマーニ(ジョルジオアルマーニジャパン)、ネックレス98万7800円、リング109万7800円／ともにダミアーニ（ダミアーニ銀座タワー）、時計341万円／オーデマピゲ（オーデマピゲジャパン）

松っちゃん&ジローのコンビが「大人って楽しい！」を体現！

日本人として初めてLEONの表紙を飾ったダウンタウン、松本人志さん。“笑い”の価値観を変え、今なお最前線を走る氏は、今年デビュー40周年を迎えました。

一方、モードの帝王・ジョルジオアルマーニが指揮を執り、昨年ブランド創設40周年を迎え、今なお進化し続けるブランドといえばご存知、エンポリオアルマーニ。

フィールドを異にしながらも真摯なクリエイションで互いに共鳴する両者の、“40年”という軌跡のバトンリレーを見届けたい！と、我らがパンツェッタジローラモが立ち上がり、本企画「LEON Presents Hitoshi Matsumoto×EMPORIO ARMANI 40年のその先へ」が実現！

エンポリオアルマーニを身に纏っての、ふたりのとある一夜のセッションは、経験を重ねた大人だからこそ到達できる人生の楽しみ方に溢れたものでありました。

▲ ジローラモと松本さんの掛け合いで、撮影現場には常に笑いが巻き起こり……。なお、ジローラモもギネス記録（ひとりの男性モデルが同一月刊誌の表紙モデルで出演し続ける）は、いまなお更新中であります。ご心配なく。女性●ワンピース10万4500円／エンポリオアルマーニ（ジョルジオアルマーニジャパン）、イヤリング74万6900円／ダミアーニ（ダミアーニ銀座タワー）　そのほかは上に同じ。

LEON初の日本人表紙はジャンルを超越したNo.1オヤジなればこそ！

LEON6月号の表紙、そしてエンポリオアルマーニとのコラボ企画の舞台となったのは、LEONファンならおなじみの、東京・六本木「グランドハイアット東京」のジャズラウンジ『マデュロ』。ラグジュアリーな空間でシガーを燻らせ、ブラウンリカーを嗜み、まるでウン十年来の友人のような、息のあった動きを見せてくれたふたり。

LEON本誌6月号では、さらなるファッションビジュアルのほか、松本さんが「モテるオヤジ」「お金とセンス」「この先叶えたいこと」などにも言及！貴重な証言を残してくれていますので、気になる方は、お早めに書店へ！

さまざまなストレスがはびこる現代ニッポンに、そして、すべての愛すべき“おバカな男たち”に。LEONとジローラモ、そして松っちゃんからココロよりのエールを贈ります〜。

スペシャルムービーも大公開！モテるオヤジのリアルな姿がココにある!?