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【N团】自存档向31st《言此处所无之物》(自渣翻)

2023-05-22 23:09 作者:司徵千音_Asuka  | 我要投稿

《言此处所无之物》

ここにはないもの

作词:秋元康

作曲:ナスカ

编曲 : The Third

当夜幕降临,城市的喧嚣隐没于黑暗

夜になって

街の喧騒も闇に吸い込まれて

我终于放松身心,褪去满身的盔甲

僕はやっとホッとして

着ていた鎧を脱ぐ

那并不是在大人面前虚张声势的模样

それは大人たちに

虚勢を張る姿じゃなくて

而是保护在烦恼之中蜷身在一角毫无防备的自己

思い悩み背中を丸める

無防備な自分

虽然如此唉声叹气,却想不出任何具体的忧虑

と言って嘆こうにも

具体的な不満なんて

在下一个早晨到来临之前,能否如常过上以往的日常

何にも思い当たらないんだ

次の朝が来る前に予測変換の日々リセットできないか?

我已然厌倦了一样的景色

昨日と同じ景色はもううんざりだ

我一定还不知晓天空的本色

ホントの空の色を

きっと僕はまだ知らない

如果不说再见,现状将一定会续写下去

サヨナラ言わなきゃ

ずっとこのままだ

 在微笑的眼眸深处

微笑む瞳のその奥に

你甚至忍住不动,只是为了将隐藏的泪水掩饰下去

君は瞬きさえ我慢しながら

涙を隠してる

孤独啊,请不要找我说话

寂しさよ 語りかけるな

我的心会轻易受伤

心が折れそうになる

每个人都是一样的,是难以忍受孤独的生物。

人間は誰もみんな

孤独に弱い生き物だ

即使这样

我也要独自踏上那条前往着未曾见识过的新世界的路

それでも一人で行くよ

まだ見ぬ世界の先へ

 能否带向我所期待的我的梦想和未来

夢とか未来を僕にくれないか?

带来这里所没有的东西

ここにはないものを

 

 

若是拉上窗帘不去面对阳光和这个世界

カーテンを閉め

太陽とか社会と向き合わなきゃ

我就能够无忧无虑的面对平静吗?

僕は悩むこともなく

安らぎを覚えるか?

但是总感觉有希望之风在某处吹拂

だけどどこかに希望の風が

吹いている気がして

敞开的门外面传来一声声肆意的喇叭声

開けたドアに

わがままなクラクションが

押し寄せる

总是以为把别人当做盾牌去生活,自己就不会受到伤害

誰かを盾にして生きていれば

自分は安全で傷つかないと

尽管是这么想的

思ってるけど

但是也因此无法亲身体会那份沉重的汗水与重要的收获

この手にズシリと重い汗や結果を

所以即使清楚前面道路布满荆棘

味わうこともないだろう

だからその道が荊だと知りつつも

我也想自己徒步出发前去追寻自由

裸足で歩いて自由を

見つけてみたくなった

抱歉,从此以后我就不再出现在这里

ごめんね

これから出て行かせてくれ

即使内心依依不舍

後ろ髪を引かれたって

也不希望沉溺于你的宠爱

君に甘えたりはしないように

而是永远向前看

いつも前を向こう

悲伤啊,不要让我落泪

悲しみよ 泣き出すなよ

我的逞强会因此暴露

強がりとバレてしまう

即使手忙脚乱的笨拙的生活了下去

ジタバタしながら

生きてくことは愚かだけど

是否总有一天能够找到这份决心给我的答案

いつの日かわかるのかな

この決心の答え合わせを 

暂且松开那双珍视的手 直到再会的那一天

大切なその手を一度離したって

また会える日まで

是你教会了我生活下去的理由

生きる (生きる) 理由(理由)

君に(君に)教えられた

即使(即使)在此处(在此处)

ここに (ここに) いても (いても)

即便在这里也能看见天空

青い空は見える

但是天空又有多么的高远和广阔

でも空がどれくらい広いとか

どれくらい高いかは

在抬起头时才初次体会到

見上げて初めて わかる

比起触手可得的欢喜

そばにあるしあわせより

不如依靠自己去寻找那幸福的彼岸

遠くのしあわせ掴もう

因为有你的存在,我才能以最美好的样子做出道别

君がいてくれたから

素敵なサヨナラを言える

孤独啊,请不要找我说话

寂しさよ 語りかけるな

我的心会轻易受伤

心が折れそうになる

每个人都是一样的,是难以忍受孤独的生物。

人間は誰もみんな

孤独に弱い生き物だ

即使这样

我也要独自踏上那条前往着未曾见识过的新世界的路

それでも一人で行くよ

まだ見ぬ世界の先へ

能否带向我所期待的梦想和未来

夢とか未来を僕にくれないか?

带来这里所没有的东西

ここにはないものを



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