该专栏会介绍一下暗芝居最新一季的编剧。所以最新一季出来，该专栏便会更新。

目前最新一季是第十一季，编剧分别是熊本浩武、佐佐木充郭、吉川兆二，山川典夫。

第一位 熊本浩武

1974年8月18日出生

日本の脚本家、俳優、声優。東京都出身。身長177cm。体重67kg。血液型AB型。かつては吉本興業に所属しており、坂本大輔と共にお笑いコンビ「なかよし」として活動していた。バラエティ番組『吉本ばかな』（日本テレビ）から生まれたユニット「news」の一員でもあった。

コンビ解散後、自らのプロデュース公演にて脚本家としての活動を開始。ドラマ・アニメ・映画の脚本、バラエティ番組の構成、番組内で使用される楽曲の作詞、ゲームアプリの構成、コラムの執筆などで活動。

在前几季为第1、4季全部集数编剧，第2季太郎、内部、壁女、御贽、寄鼓的编剧，第3季借给我、隧道、热闹的病房、后面、女儿节人偶、第四个人、旋转木马、画的编剧，第6季雫来、咲暗、奉沼、泷落、山曳呼的编剧，第7季快递、结束通告的编剧，第8季丢手帕、笑声、柩仰、梦话的编剧，第9季鼠嫁、纸老虎、猿合掌的编剧，第10季结局笔记、末班车、别栋、第100个故事的编剧。

参与制作的其他的比较知名且评分较高的作品:

影鳄（担当脚本），战国鸟兽戏画（担当脚本），打工小哥！（担当脚本）

第二位 佐佐木充郭

１９７８年北海道生まれ（蓝鸟上有人提到佐佐木是6月26号出生）。脚本家、演出家、作家。ＱｕｅｅｎＢ所属（现在好像已经不是QueenB的了）。

これまでの全作品の脚本・演出を担当。

7%竹、味わい堂々、親族代表（嶋村太一一人芝居＠PLAYPARK2012日本短編舞台フェス）など

外部への脚本提供・演出も積極的に行う。

2011年、日本劇作家協会主催の第17回新人戯曲賞にて、書き下ろし作品「ねぼすけさん」が

最終候補作としてノミネートされ、優秀戯曲賞を受賞。

ナンセンス・コメディにこだわり、人形劇と普通の演劇を組み合わせた「人間劇×人形劇」など

アイデア満載な演出、破天荒だが意外にしっかりとした物語作りに定評がある。

在前几季为第6季雷客、友无洞、风知、蛙卵、海签、无邪树的编剧，第7季睡不着的孩子、公共电话，咳嗽、电梯里的女人、妹妹的房间的编剧，第8季忌日、别回头看、钓鱼的成果的编剧，第9季兔小屋的男人、第44只羊、公鸡君、木马的编剧，第10季想辞掉的工作、最后的客人、隧道里发生的事情、给未来的我、拜拜的编剧。

（佐佐木在担当暗芝居编剧之前大部分参与制作的作品都是跟舞台有关的，所以之前的作品都不咋知名）

第三位 吉川兆二 

首次参与暗芝居制作

日本のマルチクリエイター、プロデューサーである。スタジオ旬の代表。

吉川兆二参与制作过很多跟宝可梦有关的影视作品，虽然他是第一次参与暗芝居制作，但是在之前和惨拜的演出仲村学合作整过《暗闇三太（其实暗闇三太里面有不少人员参与过暗芝居前三季的制作）》，《暗闇三太》吉川担当企画原案・キャラクターデザイン。

第四位 山川典夫

首次担当脚本

東京都生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、株式会社テレビ東京に入社。会社勤めの傍ら休日に絵を描く“週末イラストレーター”。

从第1季到第10季都是担当的企画，本季担当制片人和脚本。除了暗芝居，还担当过其他一些作品的制片人。貌似绘本画的挺好的。