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【歌词翻译】解开吧、矛盾【卯花ロク】

2022-04-28 15:10 作者:珞羽子  | 我要投稿



翻译:珞羽子

*注明译者即可随意取用


解けて、アンビバレンス

解开吧,矛盾(Ambivalence,意为矛盾心理)


テストの得点はいつでも平均のちょっと上です

考试测验的成绩无论何时都是比平均分稍高一点

体育の競走でのランクはそこそこ上でした

体育的竞跑比赛也是拿着还算过得去的名次

礼儀が正しいねと生徒や教師からは言われます

无论学生还是老师都夸赞说过我的礼仪十分规范

毒にも薬にもならない暮らしは順調でした

可有可无的生活一直以来也都没有什么阻碍


なんで他愛もない苦難もない世界で

明明在这平淡无奇也没有苦难的世界

のらりくらり生きてるのに

悠然地度过无所事事的日子

心はカラカラなんだろう

为何内心却如此的空虚呢


誰かに期待されたくはない

不想要被别人抱有什么期待

それに応えられる根拠などないのだから

是因为我并没有能够回应那份期待的根据

そこらの学生A役割などそれでいいんだ

在那边扮演着学生A的角色那样就足够了

だから爪は隠してしまえばいい

所以就将自己的指甲都隐藏起来

右に倣え右で自分は廃したらいい

随波逐流着在人群中将自我所废弃

望まれるくらいなら ありきたりな私を演じてたい

若是能如我所愿的话 想要装出一副平凡无奇的自己


放課後 グラウンドで男子が走りながら声上げる

放学后 操场上的男生们一边奔跑一边大声呼喊着

向かいの教室であの子は絵画を描いてた

在对面教室里的那孩子正不断勾勒着绘画

吹奏楽部の調べが屋上から流れてる

吹奏乐部的演奏声从顶楼上传了下来

誰もが頂点を目指して身を粉にしてました

无论谁都以顶点作为目标不辞劳苦地努力着


叶うかもわからない願いを誰もが抱いてて

不管是谁都心怀无人知晓能否会实现的愿望

傍から冷めた目で見てた

而我在一旁冷眼投去目光


だって果てに達せなかったら

因为如果未能抵达到尽头的话

はたまたそこがゴールの偽物だったら

抑或自以为的尽头只是虚假的终点的话

全てが泡沫ね 時間溶かしの達人さん

全都化作泡影 空耗了时间的达人先生

過程など第三者は興味ない

其他人对过程如何毫无兴趣

色眼鏡の空っぽは結果が全てだ

空虚的有色眼镜中结果就是一切

そんな者らのために

为了那样的乌合之众

身を擦り減らす意味はあるのですか?

让自己变得遍体鳞伤又有什么意义呢?


安定は堅実と些事なまじない言い聞かせてる

总对自己说些一成不变才牢固可靠的琐碎低语

本当はね 間違いが怖いだけの小心者です

其实我啊 只是个害怕做错事的胆小鬼而已

真っ直ぐで 顧みない 逃げない めげない

正直而坦率 不会顾虑 不会逃避 不会气馁

常夜灯のように眩い あなた達みたいになれたらよかった

如同常明灯一般耀眼 若能成为这般像你们一样的人就好了


私は間違えてはない

我并没有做错什么事

だけど正しさなんて嫌いだ 大嫌いだ

但我只是讨厌着所谓的正确 讨厌至极

それに飼い慣らされる私が何より嫌いだ

被那驯服的自己更是比任何事物都要讨厌

だから心はカラカラなんだろう

正因如此内心才会是如此空虚吧

だから誰かのことが羨ましいんだろう

正因如此才会对其他人抱有艳羡之情吧

白い線の内から向こう側を眺め

从白线内的一侧朝向对面眺望着

満たないままなんだろう

仍是一如既往未能满足吧

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