【C80 EastNewSound】 桜影彩艶 【東方アレンジPV】

滲む空 落ちる砂粒
渗透颜色的天空 掉落的砂粒
ひらひらひら
飘飘摇摇
広げて冷めた指に
张开冰冷僵硬的手指
遠くなる誰も描いた
谁都描绘了远方
ゆらゆらゆら
摇摇落落
零れて消える形
零散消失的身形
届かぬ棚の上誰かが置いてきた
无法企及的高处 是何人放置于此
いつかの部屋の中誰かが置いてきた
不知何时的房中 是何人放置于此
遥かに遠のく 夢
逐渐远去的 飘摇梦境
此の手で拾い上げたように
只为了亲手拾起
風に舞うそれが遠くて
随风而舞 逐渐远去
振り返るといつか見ていた様に
回头望去 仿佛总能望见那身形
時を超え例え朽ちても
超越时光 即便为此坠入枯朽
まだ見ぬ夢崩れた箱に眠る
还不曾看见的梦 锁入破碎的箱中沉眠
鏡に映る人 儚く伸びる影
镜中倒映出的虚幻人形 那逐渐拉长的身影
遮る雫の音 流れる昔聞いた言葉
滴落雨声中 仿佛听见昔日言语 任其随风飘摇
高く舞え その身帰依ても
优雅的随风飘摇而上吧 即便此身已经皈依
彼方の声 響いたことに鳴いて
彼方之声 不断回响 哀鸣着
黒く縫う奈落の穴へ
幽黑裂缝 地狱之穴
この身を乗せ飛沫の中へ消える
吾身也将随之而去 消散于飞沫之中
故 交わす 言
因此 曾经交换的言语
揺らぐ 己を 痛む モノ
飘摇的 令吾深感痛楚的 事物
風に舞うそれが遠くて
随风而舞 逐渐远去
振り返るといつか見ていた様に
回头望去 仿佛总能望见那身形
時を超え例え朽ちても
超越时光 即便为此坠入枯朽
まだ見ぬ夢崩れた箱に眠る
还不曾看见的梦 锁入破碎的箱中沉眠