专辑翻译《葬于永冻土 / 永久凍土で葬》宇田もずく
◈专辑共六曲,本篇包含其中有歌词的五曲。
◈顺序为『#####』,『転校生』,『幽霊』,『砂漠より』,『永久凍土で葬』。
『#####』
◈此处日语原文有参考网易云下评论+个人听译,但仍有遗漏,译得比较勉强。
人間の声は、
人类的声音
気持ち悪いです。
让我觉得很恶心。
最近は、【——】
最近【——】
作り問うは、
自造的质问
語りしています
一直在喋喋不休
くだらない
毫无价值
つまんない頭の中で 【——】
在无趣的脑袋中【——】
私は此処から動くないし
我没办法从这里离开
置きく降れる弁当はもう無くて
也没有天上掉蛋糕那种事
【——】記録ています
记录下【——】
誰よりも好きだよかったのに
只要比谁都喜欢就好了
季節の【——】がよかったのに
只要季节的【——】就好了
そして 【——】不安なくなります
于是【——】不安渐渐消退了
自分でもわかる そろそろ
我自己也清楚 差不多该
気持ちを一つ一つ【——】
把心绪一一道来【——】
【——】時間ぐらい書くでしょう
写下来大概要【——】小时
結果自分の【——】だ
结果是自己的【——】
それ食べで維持するだけでした
只是依靠着吞食那个维持下去
伝いたい事は
想传达的事情
伝いたい事は【——】もうないです
想传达的事情【——】也已经没有了
だから私は此処からの全て隠しています
所以我要将这里的一切都隐藏起来
【——】という【——】楽園
名为【——】的乐园
全てお隠します
把一切都隐藏起来
END
『転校生 / 转校生』
有機的な間
有机之间
誰の背中
谁人的背影
グレーの雲が
灰色的乌云化作
蔓延する記憶
蔓延开来的记忆
うまくいかない
处处受阻
とくとくとく
融化消解
歩く様はいずれ恥となる
迟早连走路的模样也会变为耻辱
そういえば知ってる?
说起来你知道吗?
人間もさ
人类们都
一周巡れば
在周游一圈后
脱皮するんだ
就会蜕下皮来
中身を引き摺り回した地に
于拖曳着内里巡回游街之地
季節感は?
季节感为?
俯瞰で君を見下ろして
居高临下地俯视你
覗いた頭の中
以窥得脑海所想
なおらない癖
屡教难移的毛病
揺れる隙間
摇摆不定的空隙
どんな顔で
那又是怎样的
いたんだっけ
表情来着
眠る時に
沉眠时分
耳元で
在耳边
鈍く弾く音がしていた、あ
响起了微弱轻慢的演奏声,啊
そういえば知ってる?
说起来你知道吗?
太陽がさ
太阳它
いつか
终有一日
死んでいく理由
会死去的理由
小さく蝕む燃えたあとの
是逐步腐蚀燃烧殆尽后的
残骸よ
残骸哟
曖昧 君と持っていくから
因为暧昧 已经被你携去
最悪を、緩めていこうか
就放宽些 最糟的情况吧
そしてあいたところに
随后于无人之境
かさつく唇を合わせて
让干涸的唇瓣相合
呪縛を解いていく
将诅咒的束缚解开
END
『幽霊 / 幽灵』
◈早期翻译,第十二首
擬態の痕から
自拟态的痕迹开始
見ないふりできないくらい
完全无法装作视而不见
存在が溢れ出して
明明只要让存在
しまえばいいのに
满溢而出的话就可以了
不快なものだけ
用仅把不快之物
あつめてのみこむ行為で
聚拢后咽下的行为
成り立つ
以达成
夜の国で
在夜之国中
太陽の製造法を導いている
引入制造太阳的方法
煩いふり解く熱
解开烦闷灼热
あなたの全てを覆す
推翻你的一切
術を切っ先に塗っていく
将术涂抹在刃尖
孕んでいる理想に
于孕育着的理想之中
嫌な愛着が湧いて
不妙的依恋翻滚涌动
動けなくなる前に
在变得逐渐无法动弹之前
生ぬるい胎児は
微温的胎儿
同じ目を持っている
有着相同的眼瞳
退屈な空を
索然无味的天空
飛ぶシーンが続いてる
仍在持续着飞行的画面
擦り減らすのは心
几经磨损的心脏
得体の知れぬものが欲しいから
正因渴望着来路不明之物
まだ、まだ、未だ、幽霊を探している
仍在,仍在,仍未,寻找着幽灵
END
『砂漠より / 自沙漠而来』
◈早期翻译,未发布。
何かをやり直せる気がして
觉察到仍需推倒重来
水を飲む,水を飲む
啜饮水源
果てしないこの渇きがなおれば
要是这无尽的干渴能就此痊愈的话
死が怖く なることもないだろう
也就不会 恐惧死亡了吧
拝啓
敬启
君の言葉で
渴望借以你的话语
いつまでも世界を
无论何时都
愛していて、欲しい
去爱着这世界
全てが美しく感じるくらい
如同觉得世间万物明艳动人
感覚を麻痺させたら
若能从此麻痹感觉的话
私は君になれるだろうか
我是否可以成为你呢
薄い肌の色をなぞる
描摹那淡淡的肤色
(機微に触れることは
(触及到的微妙之处
いつか私の
终有一日会
傲慢さを育てていくことになるよ)
化作孕育我傲慢自大的土壤)
(機微に触れることは
(触及到的微妙之处
いつか私を
终有一日会
傷だらけにすることに繋がるよ)
和叫我遍体鳞伤的事物紧密相连)
全てを過ちと感じる前に
在感到全盘皆错之前
あの瞬間を思い出せたら
倘若尚能忆起那个瞬间
私は君と歩んでいける
我便可以与你并肩同行
そんな気がさ、少しするよ
稍微有些那样的预感呢
END
『永久凍土で葬 / 葬于永冻土』
◈早期翻译,第十七首。
かける音楽考えてね
正考虑放什么音乐呢
会いたかったなあの瞬間だけ
想见你也就只那片刻间吧
何もないらいふ 勘違いの愛
空无一物的life 错想之爱
悲しみ足すことだけ上手くなる
不过是越来越擅长添上悲伤罢了
口癖はまぁ大丈夫だ
口癖是「嘛,没事啦」
きっとどうにかなるよ三回戦
一定总会有办法的吧三回合
てぃーんねーじゃーふぉえーば
永远是——青少年——
とか言える大人に、なりたい
这么说着却好想,变成大人
意味の上の
想要凌驾于意义之上
部分が欲しいだなんて醜いね
的部分什么的 这样子很丑陋吧
ええ、慣れていく
唉唉,慢慢也习惯了
永久凍土で葬
葬于永冻土
踝のどっちが左か右か
脚踝哪边是左还是右呢
そういうことに興味がなくなり
我对那种事情已经兴味索然
君と言葉を諦めていくの
也放弃和你对话了
永久凍土で葬
葬于永冻土
笑わない方が素敵です、神様
要是没笑话我就不错了,神明大人
簡単だったことが難しく
本为简单之事困难渐显
難しかったことが簡単に
本为困难之事变得简单
なる
起来
思い出は擦れていって
回忆潮涌后淡去
忘れていって、っていらない
赶快忘掉吧,之类的并不需要
毒、単振動
毒、单振动
ジーザス
Jesus
流れる街を見て、きいて、触って
注视着、倾听着、触摸着流动的街道
ねえ、泣いていて
呐、哭出来吧
恨んでるよ全部さ
我可是埋怨着一切啊
うねってる雲を引き裂いて
撕裂延绵的云彩
恨んでるよ全部さ
我可是憎恨着一切啊
一緒にしないで、ね
就别再在一起了吧,呐
永久凍土で葬
葬于永冻土
宙吊りで一瞬だったね新品
吊在空中也不过只一瞬呢新品
だんだん霞んでいく人の皮
渐渐模糊朦胧的人皮
きっと知らないところへ行くんだ
肯定早就不知去向了
永久凍土で葬
葬于永冻土
柔らかい最低明日の禁忌だ
是柔和而糟糕的明日之禁忌
ほんのちょっとでいいと呟いた
喃喃着“一小会儿就好”
わたしはもうここにはいない、いないよ
我已经不在这儿,不在了啊
END