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Petal’s Resolution - 桜河こはく 中日歌詞

2023-07-19 18:11 作者:小林月詩  | 我要投稿

朧げな像を結ぶだけだった 淡き夢のような胸の風景が

將朦朧的景象成結 如淡夢般內心的風景

本当にそこにあるのか それとも幻というのか 伝えにいくよ

那真的存在於此處嗎 抑或是幻影 我將告訴你


まるでピクセルのような 眩しい花びらを

如像素般 耀眼的花瓣

重ね続ければ 描き出せるかい?

若不斷重疊 能夠描繪出什麼

鮮明な 曖昧を 薄衣に映すだけ

只是在薄衣上映照出鮮明的曖昧

鮮やかな借景の向こうへといこう

向著鮮明的借景走去吧


触れることさえも 語ることさえも 出来ないのなら それは幻想

不論是能觸碰之事 或是講述之事 若無法辦到 便是幻想

花の匂いを知らないままで 花の名を言えるのか?

不知花香要如何說出花之名

想いはもう閉じ込められない

已無法關住想法了


それは小説のような 文字の花びらだ

那是如小說般的花瓣

咲いてゆくけれど 散ることもなく

雖綻放但不凋謝

憧憬が 投影と 気づかせてくれただろう

你已發現憧憬不過是投影了吧


境目のない色を感じにいこう

去感受沒有分界線的色彩吧


触れたいのなら 語りたいなら 確かめるため出逢おうか

想要觸碰的話 想要談論的話 不如直接見面確認吧

人の心も知らないままで 自分の意味は見つからない

若不知人心要如何找到自己的價值

一人一人違う筈だから

因為大家都是不同的

花屑の跡を踏みしめることも 愛でることも出来るはずさ

不論是踩踏散落於地的花瓣或是欣賞它都應能做到

ほら、ここへ来て 教えて欲しい どう感じたのか

來吧 來到這裡 想要告訴你 感受到了什麼


触れるくらいに 語れるくらいに 近くにいたいと思うんだ

能觸碰程度 能相語程度 想要在你近處

夢と現の境を隔つ 薄衣を剥ぎ取って

將隔開幻夢和現實的薄衣剝下

歌詠み鳥の 言の葉の温度 感じる世界で自由を知ろう

感受詠歌之鳥的話語之溫而知道了世界的自由

花の匂いの甘いほうへと この胸が躍ること

這顆心向著花的甜香跳躍

すぐ傍の君に伝えたい

想立刻向身旁的你傳達


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