【歌词翻译】蝶々/蝴蝶【倫太】
音乐:倫太
翻译:misoseal
「ねぇねぇ」
まるで君は
春のそれと
見紛う
空想
姿
“喂喂”
你就如同
误认为是
春天一样
空想
姿态
「ねぇねぇ」
だけど僕は
君を君を
「でも...でも...でも...でも...」
蝶々が
ひらりふわり
舞う世界を
描いた。
小さくて
狭い
箱庭の中
ハラリハラリ
堕ちる
花びらと
ただ
君と
偽物の
桜花
“喂喂”
但是 我啊
将你将你
“但是…但是…但是…但是…
蝴蝶啊
柔软漂浮
将这舞动着的世界
描绘而出。
小小的
狭窄的
箱庭之中
悄然散开
堕落而下
花瓣和
孤身
的你
虚假之物的
樱花
「ねぇねぇ」
まるで僕は
淡く蒼く
舞い散る
心の様だ。
「ねぇねぇ」
だけど君は
遠く仰ぐ
花泳ぐ
視界のまにまに
代わる代わる
回る季節
遠く
記憶
ノ奥
余り余る
インク
ノート
“喂喂“
如同我的
淡色苍蓝
舞动散落
心之模样。
“喂喂“
但是你啊
远远仰望
与花潜泳
随着视线游转
代替着的
往复的季节
遥远的
记忆的
深处
多余留存的
墨水
信笺
「どうか、どうか、」
「叶うならば...」
「僕は...」
「そうだ」
「君の...」
「花になるから。」
「どうか」
「桜花」
「舞い上がれば」
「僕の」
「元にきて...」
“恳求你,恳求你,”
“若是能实现的话…”
“我啊…“
“是啊“
“若能“
“成为你的花。“
“拜托了“
“樱花“
“若是飞扬起来“
“回到“
“我的身边…“
今日は
瞼の
裏側に
ある
遠く
描く
夢に似ている。
桜花
今日で
舞い散るなら
変わりゆく
視界さえ
染めて。
変わりゆく
視界さえ
添えて...
今天在
眼睑的
内侧
存在着的
像是
远远
描绘的
梦一样啊。
樱花
若是于今天
消散的话
就连
变化着的视野
也侵染着。
「ねぇねぇ」
“喂喂”
ほろり落ちる
裏側の春
溢れてく
溶けてゆく
進む季節
留まる記憶
さえ
哀 哀 哀
「藍の泡沫」
「心捧げし」
「貴方謳えば」
「彩も束の間」
「心番えし」
「空に唄えば」
散落而下的
春的内侧
满溢而出
渐渐融化
前进的季节
连止步不前的记忆
也
哀 哀 哀
“蓝色的泡沫“
“奉献出心“
“若是你讴歌的话“
“色彩也不过一刹那“
“连接心脏“
“若是向着天空歌唱“
遠く 遠く
仰ぐ
春の
麗
ひらり
落ちてゆく
涙に
気がつき
「そっか...」
「そっか...」
呟いた
そこに咲く
一輪の
花と
見紛えるほどに
远远地 远远地
仰望着
春天的
美丽
飘然
落下的
眼泪
注意到了
“这样啊…“
“这样啊…”
喃喃道
在那里盛开的
一朵的
花和
如同要误认一般
「どうか どうか」
「願えるなら」
「私」
「花泳ぐ」
「蝶になりたい。」
「どうか...」
「桜花」
「舞い落ちたら」
「私と」
「あなたで...」
“拜托了,拜托了”
“若是能实现的话“
“我“
“与花潜泳“
“想要变成蝴蝶。“
“恳求你…“
“樱花“
“若是飞舞而下“
“和我一起“
“向着你…“
夢見てる。
做了梦。
「ねぇねぇ」
“喂喂“
「ねぇねぇ」
“喂喂“